エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選

Dec 8, 2021 マネージャーとしてチームを率いる際、自分が正しくチームをマネージメントできているのか？ 誰か偉大なマネージャーに教えを請いたいと思う人は多いのではないでしょうか？ 一方で、現場でマネージメントに関する手厚い指導を受けられる機会は少なく、日々の業務に忙殺されてしまうのが現実かと思います。 そんな中、海外の上司や同僚から勧められた書籍からは非常に多くの事を学ぶ事ができました。 どの書籍も非常に多くの批評を経て評価されており、秀でた著作は翻訳されています。 日本で日本語で書かれた書籍も読みやすく、血肉になります。 一方で翻訳書はクセはあるものの、日本からは得づらい情報や面白いエピソードを提供してくれます。 また書かれている内容を共通の概念としてグローバルなマネジメントチームと会話できるというのも助かる点でした。 今回は自分が読んできたマネージメントに関する翻訳書の中で特に

[yandod]

原著と翻訳版でタイトルが食い違ってるやつなんかを忘れがちなので備忘録も兼ねて書いた。

[ledsun]

冬休みに読むかなあ（冬休みはそんなに長くない）

[sig]

Measure What Mattersはバイブル。

[minamishinji]

アンディグローブはすごいよね。GREAT BOSSはこの解説見て読みたくなった。

[tune]

いいセレクションだと思う。HIGH OUTPUT MANAGEMENTが1番に来ているのも好き

[daaaaaai]

気になる。

[dazz_2001]

あとで読む…つもりだが、たぶん、忘れてしまいそうだなぁ

[ohana3]

あとで読む

[yasushicohi]

ひとつもなかったのでメモ

[masatomo-m]

よさそうだ

[hasiduki]

ほえー

[okidate]

メモ。僕はエンジニアでもマネージャーでもないけど、上の人の考え方は知っておきたいかも。

[naopr]

Great Bossポチった