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マネジメントに関するtuneのブックマーク (89)

  • 人材マネジメント🤯 | POSTD

    初めて会社を起業する人のほとんどは、集団をマネジメントする方法を学ぶ間に、創業当初の従業員を燃え尽き症候群にさせてしまうと思います。 筆者のアドバイスがそのようなケースを減らせるなら、ここに書いておく価値があるでしょう。 筆者は小規模なチームやスタートアップ企業のマネージャーのためにこの記事を書きました。 ほとんどのアドバイスは、大規模な企業のマネジメントには当てはまらないのではないかと思います。 なお、急成長している企業に入社する人への全般的なアドバイスについてはこちらをご覧ください。 筆者について 中・小規模のエンジニアリングチームを数チーム管理した経験あり On DeckのCTO CoinListの元エンジニアリング担当VP AngelListの元リモート責任者 Product Huntの元CTO それでは始めましょう。 マネージャーはすべての失敗に責任を負う 分かります……とても前

    人材マネジメント🤯 | POSTD
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    tune 2022/10/16
    エンジニアに限らず、マネジメントの大事なことがよく書かれている
  • エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選

    Dec 8, 2021 マネージャーとしてチームを率いる際、自分が正しくチームをマネージメントできているのか? 誰か偉大なマネージャーに教えを請いたいと思う人は多いのではないでしょうか? 一方で、現場でマネージメントに関する手厚い指導を受けられる機会は少なく、日々の業務に忙殺されてしまうのが現実かと思います。 そんな中、海外上司や同僚から勧められた書籍からは非常に多くの事を学ぶ事ができました。 どの書籍も非常に多くの批評を経て評価されており、秀でた著作は翻訳されています。 日で日語で書かれた書籍も読みやすく、血肉になります。 一方で翻訳書はクセはあるものの、日からは得づらい情報や面白いエピソードを提供してくれます。 また書かれている内容を共通の概念としてグローバルなマネジメントチームと会話できるというのも助かる点でした。 今回は自分が読んできたマネージメントに関する翻訳書の中で特に

    エンジニアリングマネージャー必読の翻訳書 7選
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    tune 2021/12/09
    いいセレクションだと思う。HIGH OUTPUT MANAGEMENTが1番に来ているのも好き
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
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    tune 2021/02/26
    伸びる会社のトップはさすがと思わされる記事
  • ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する

    【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit

    ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
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    tune 2021/02/23
    毎スプリント入れたがる派の人もいるけど、3ヶ月ぐらいの単位で一定の割合を割く方が柔軟にできて良い派。小さく分割することで大きめの負債返却が難しくなることは少なくないと思う。
  • 何故CTO職が必要なのか?|えふしん

    以前から何故CTOに代表される技術系の役員という役割が必要なのだろうか?と考えていた。技術が重要なだけなら昔ながらの製造業や通信産業の組織でも似たような役割が設定されていたはずだ。みんなバカじゃないので。CIOはいたがCTOはあまり聞かなかった。その違いはなんだろう? スタートアップとして投資を受ける時にVCから「あなたのチームは技術者採用できますよね?」というのを証明するためにCTOの設置が求められたりするなど、特にWeb系企業においてはあたりまえの役割として設置されている。つまり技術者のキャリアパスとして、役員クラスまで登れるんですよ、という道筋の提示という役割はまああるのだろう。 ただ、それだと客寄せパンダにしか見えなくもなく、ビジネス的な役割が適切に存在しないのであれば長くは続かない。やはり技術部長やテックリードではなく、役員クラスとしての責任をどう果たすから技術系役員が必要だとい

    何故CTO職が必要なのか?|えふしん
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    tune 2021/02/23
    わかりみが深い。「短期的なビジネス推進にとっての悪役となり中長期の安定成長を下支えるする役割がCTOをはじめとする技術系役員に求められる仕事だと思う。」
  • 「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズSREチームリーダー兼組織開発チーム所属の指原(@sashihara_jp)です。 この記事では2019年12月から全11回開催してきた「マネジメント勉強会」を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの組織課題と、これから取り組もうとしているその解決方法を紹介します。 ZOZOテクノロジーズの社員構成 マネジメント勉強会とは 立ち上げまでの道のり 運営メンバーの勧誘 経営層への企画提案 勉強会の命名 1年間で実施したテーマ 第1回 各チームで実施しているチームビルディング施策の共有 第2回 書籍「1on1マネジメント」を読んだ上で内容について議論 第9回 採用面接で質問している内容について意図と効果共有 マネジメント勉強会を通じて分かってきたZOZOテクノロジーズの現状 1.組織の急拡大による弊害 2.現場のコンフリクト 3.マネジメントと人材育成 組織開

    「挑戦させすぎ?」マネジメント勉強会で分かった組織課題とその解決策 - ZOZO TECH BLOG
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    tune 2021/02/04
    いい取り組みだな。うちもマネージャー同士での相談会あるので勉強会に発展できるよう見習いたい
  • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY

    RSGT2021にて『ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター』を発表をしました。 プロダクトマネジメントを次のように定義しています。 プロダクトマネジメントとは製品開発、組織開発、財務、マーケティング、チャネル、セールス、顧客サポート、業務提携、企業間競争といった諸活動を通じて、現在から未来にかけて顧客の要望をこれまでにない高い水準で満たすことにより、業界内で独走状態を築くことを目標にしたマネジメントです。プロダクトマネジメントは非常に幅広い部門と協働的な活動をする必要があり、自分のチームや自分の所属する部署を越えた活動をしていく際に今までにない問題が起こります。 今回の発表では、現代企業ならではの問題にフォーカスをあて、プロダクトマネジメントの難しさ、それを乗り越えた方法について解説しました。今までの他の方の発表や書籍と比較して、あまりない視点で切り込めたかなと思います。

    ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター|MRYY
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    tune 2021/01/09
    「いいプロダクトを作るんだ!」というよくみるやつより、泥臭く本質に目を向けていてスキ
  • 私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか

    [2020.12.8 追記] ブコメでEMが何かわからないと書かれていたので補足。EM = Engineering Managerです。EM菌ではありません!!! [追記ここまで] 今の会社でお世話になったEMの人たちのマネジメントがとてもよかったので育休で全てを忘れる前にメモを残す。EMの話題はよく見かけるけれど、マネジメントされる側の視点で語られることがあまりなかった気がするのでいい記録になるかもしれない。 前提 自分: メンバー(マネジメントされる側)。Androidエンジニア。ある程度放置されても自走できる。 EM: 一人ではなく複数。(歴代という意味。同時に複数人のEMにマネジメントされたという意味ではない。)彼らはみなAndroidエンジニアではないがモバイルもしくはフロントエンドエンジニア。なので技術相談はしないが、開発業務そのものについてはとても詳しい。 組織: エンジ

    私が出会った最高のEMたち - 言いたいことはそれだけか
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    tune 2020/12/07
    素晴らしい言語化!
  • 日本型管理職はアジャイル実践の夢をみるか?

    Prologue当に冬か?と思うぐらい温かい日が続いた11月でしたが、流石に12月に入ったら寒いですね。皆さんお元気でしょうか? 最近観た映画はTENET鬼滅の刃 劇場版です。鬼滅は2回観ました。 次は劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンが観たいです、少佐。鬼滅とは比べ物にならないくらい泣くらしいですよ?(娘談)終わってしまう前に観たいんだけど、あんまり上映館がないんだよな… GINZA SIX に展示されている吉岡徳仁さんのアート<Prismatic Cloud> :脳内のシナプスみたいで好き。でも TENET みたいな写真になっちゃった。 Photo by Hiroyuki TAKAHASHIさて、DXと叫ばれはじめ数年経ちますが、そんな中もうすぐデジタル庁が創設されるそうです。

    日本型管理職はアジャイル実践の夢をみるか?
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    tune 2020/12/05
    アジャイル界隈はマネージャー発信少ないよねーと自分も思っていたので期待!
  • 1on1ミーティングとは?その意味と、効果的に行う方法 | Coral Capital

    連載はオープンソースライセンスの1つであるGPLの元に公開されている「The Eng Team Handbook」(エンジニアチーム・ハンドブック)を翻訳したものです。開発チームが効率的に仕事するために必要な「効果的な1on1の実施方法」「開発メンバーから開発マネージャーにポジションが変わるときの注意点」「パフォーマンス評価のテンプレート集」「360度評価のテンプレート」などが含まれます。 著者はStripeエンジニアであるrayleneさんです。これがStripeのやり方と明示されているわけではありませんが、急成長するシリコンバレーのスタートアップにおけるエンジニアチームの取りまとめ方という意味で、日のスタートアップでも参考にしていただけるのではないかと思います。オリジナルの英文の文書では、まだ未着手の項目もありますが、すでに書き終わってるものについて翻訳し、連載の形で5回に分けて

    1on1ミーティングとは?その意味と、効果的に行う方法 | Coral Capital
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    tune 2020/12/05
    割とできていることばかりだった。1年ぐらい1on1続けてきて慣れたのかもしれない。
  • STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog

    みなさんは「保守・運用」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? もしかしたら良いイメージをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、売り上げを生み出している既存コードの保守運用はビジネス上、新規機能開発と同等かそれ以上に重要な存在です。 保守運用は歴史あるサービスでは欠かせない作業ですが、STORESもその例外ではありません。 STORESの最初のコードが書かれてから、8年の歳月が経ちました。 今となってはコードの量も多く、今年(2020年)の8月に入社した私(@zakky)も全体を把握しきれてはいません。 STORESにジョインした最初の1ヶ月間、「商品の在庫数を一括で更新する機能」の開発に私は専念しており、その他の機能のコードを触る機会がほとんどありませんでした。 目の前のチケットを消化していくのに必死で、周りを見る余裕が無かったとも言えます。 「運用週」との出会い

    STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog
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    tune 2020/12/05
    運用担当者で横断チーム作って改善促していくのアリかもしれない。
  • 部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;

    マネジャーをやっていると、1on1でいろいろな困りごとを相談されたり、雰囲気を感じ取ったりで、部下が困っていることがよく見える。その時「頑張ってマネジャーの自分が解決しないと!」と思い、全部自分で解決してしまうことがある。しかしこのようなやり方は正直デメリットが多く、やめたほうが良いと考えている。 これを続けていると、例えば 部下が問題はマネジャーが解決してくれるものと思いすぎてしまう可能性がある。するとこの仕事はマネジャー、この仕事エンジニアと過度にカテゴリー分けがなされることがある 部下の問題解決能力、相談能力などの向上機会を奪ってしまう 細かい問題を解決しているだけで時間がなくなってしまう 結果的にスケールもせず、解決に取り組めない問題が増えていく 当に解決すべき重大なチーム課題に取り組む時間がなくなる などといったことが起こりうる。こうなると実際には自分が色々問題を解決できてい

    部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;
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    tune 2020/11/21
    自分の場合は部下・チームで解決できることは自分たちでやってもらう、助言はする。組織・会社でやらないとダメなことはマネージャーが巻き取るようにしている。
  • 心理的安全ジャーニー Slackで安全を実装する5つの手法

    デブサミ2020夏の発表資料となります。 当日発表しなかった資料についても参考資料として最後に追加しております

    心理的安全ジャーニー Slackで安全を実装する5つの手法
    tune
    tune 2020/07/22
    自社でも少しずつ取り入れてみたい示唆がたくさんある。ここまでノウハウ開示して大丈夫だと考えているゆめみはもっと成長するんだろうな
  • MBWA(Management By Walking Around)歩きまわることによるマネジメントとウロウロスクラムマスター - Training for D-Day

    MBWA(Management By Walking Around)とは、歩きまわるマネジメント、簡単に言うと、「マネージャーが現場をウロウロする」ということです。 これは非常に理にかなっています。 なぜなら、現場のことは現場が一番知っているからです。席に座って報告を待っているだけのマネージャーはダメで、自ら情報を取りに行く(pull)必要があります。 MBWAはそのことを端的にあらわしていると思います。 優れた成果を出すためには、最高のチームが必要です。最高のチームは、人間関係が良好で最高のコミュニケーションが取れます。 それには対話を通じたマネジメントが必要です。文書(電子メールも含む)より、対話をより重視しないといけません。 現場を歩きまわり、メンバーと対話をし、状況を確認するのです。メンバーとの関係が非常に蜜になります。メンバーはマネージャーが気にかけてくれていると安心します。 報

    MBWA(Management By Walking Around)歩きまわることによるマネジメントとウロウロスクラムマスター - Training for D-Day
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    tune 2020/06/05
    自分では「おさんぽ」と呼んでいたけど、かっこいい言い方を学んだ
  • タイミーのEMとしてどのようにマネジメントしているか - Sionの技術ブログ

    はじめに 16歳からゲーマーとしてずっとチームマネジメントをやっており、 自身の強みなので腰入れてやりたいという思いで1月にタイミーに入社しました。 結果、今はSREマネージャー(2人) + BI基盤チームマネージャー(3人) + コーポレートエンジニア(3人)として働いてます。 そんなにメンバーはいませんがマネージャーはやれてると思ってるので、色々と書いてみたいと思います。 そんなに掛け持ちして大丈夫なの? スタートアップは仕方ないです。ぜひ強い方募集してます。 自分の脳内の長期計画は全てアウトプットしてチームと精査してるので出来る人がやればいい状態です。 私自身マネジメントしながら、業務でコードも書いてレビューもしてるので、自身の時間を作るために自走できるチームを作り上げるためのマネジメントでもあります。 マネージャーとしてどういう動きしてるの? - ローテーション可能のものとする

    タイミーのEMとしてどのようにマネジメントしているか - Sionの技術ブログ
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    tune 2020/04/07
    内容に同意、自分もこんなやり方でやっている。
  • プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー

    チーム・ジャーニー発刊イベント「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」での登壇資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/104165

    プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー
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    tune 2020/03/06
    うちとは逆方向の施策・意思決定だなと思った。組織にあったやり方は一つでないのでこの先の姿もぜひ知りたい。
  • プロフェッショナルチームのマネジメントについて|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹

    LINEには多面評価的な制度があって、半年に一度、一緒に働いている同僚やメンバーの方からフィードバックをもらいます。その中に、”独特なマネジメントスタイルで頑張っておられる”みたいなコメントがちらほらありました。直接話ししている時にも、”(マネジメントの)やり方にオリジナリティありますよねー”というフィードバックもたまに頂きます。 今、私がいるLINEAI事業にいる人たちは、スペシャリストでかつ主体性の塊みたいな人ばかりなので、リーダーやマネージャーがいなくても、それぞれの方が持つ最大限の力(100%)のアウトプットは自然に出ると思います。 そんな中、LINEAI事業のリーダー、マネージャーのミッションは、それぞれの人が持つ100%の力を、どうやって組織の力で200%、300%、それ以上にあげるか、です。一方で、LINEAIプロダクトの構造は複雑で、それが故にそれに関わる人達の専門性

    プロフェッショナルチームのマネジメントについて|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹
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    tune 2020/02/15
    自分も同じ感じでマネジメントしているな、これ珍しい形なんだろうか?基本系だと思ってたんだけど
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
  • 2019年を振り返る。 崩壊の先。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    2019年が終わる。 25日に徹夜で渾身のブログ記事も書いたし、もう今年はブログを書くつもりはなかったんだけど、2019年という年はやはり自分的に思い入れの深い年だったので、この2019年という年に感じたことを記録として書いておきたいと思う。5000文字を超えるポエムなのであしからず。 起業して今年で丸8年が経ったが、こんなに心的なストレスが掛からない年末は実は初めてかもしれない。心的ストレスとは、そのほとんどは人と組織のことだ。この8年間で経営で言う「ヒト・モノ・カネ」の中で大きな苦労をしたのは、ヒトの部分だ。幸いカネに関しては、来月キャッシュアウトしてしまうかもと言うのは起業して3年目以降だとほぼなく、オンデーズの破天荒フェニックスのようなシチュエーションに陥らずに来れた。 この4、5年ほどは、いつも人の問題に頭を悩まされる期間を送っていた気がする。特に年末になるといつも人の問題が降っ

    2019年を振り返る。 崩壊の先。|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
    tune
    tune 2019/12/31
    気持ちのこもったいい記事だな
  • 元カフェプロデューサーの新卒が半年で10人のチームマネジメントをして、CEOも驚く成果を出した話|Retty株式会社

    はじめまして。 Retty株式会社の新卒プランナー、和田夏凜です。 この記事では、栄養学を専攻し、入社するまでIT企業がどんなものかも知らなかった新卒1年目の私が、プロジェクトをスタートさせて、目標に対してハイ達成でプロジェクトを終えるまでのストーリーを具体的な学びと共に書いています。 興味のある方はぜひ覗いていってください。 👾「毎日自分のカフェのメニューのことばかり考えていた」、IT企業とは程遠かった学生時代の自分👾大学時代、私は千葉県にてカフェを運営しておりました。 カフェの責任者として毎日せっせとお菓子を焼いて、メニューを考えて、飲業に染まり切っていた私の元へ「Retty」というグルメサイトが取材にやってきました。 このことがきっかけで「」という文化を盛り上げていくメディアに興味を持ち、 そして時は3年生後期... 就職活動をそろそろ始めようかという時、Rettyのことを思

    元カフェプロデューサーの新卒が半年で10人のチームマネジメントをして、CEOも驚く成果を出した話|Retty株式会社