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記事へのコメント76件
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rikzen
建物の改築なら10万SDR(2010年時点で1500万円)は超えるだろうから政府調達(国際競争入札)にあたるね。役務の調達になるだろうけど、入札仕様書に材料を内国産木材限定と書くのはキツイような気がする。
blueribbon
「対象は高さが13メートル以下、軒の高さが9メートル以下の両条件を満たし、延べ床面積が3千平方メートル以下の建物。2階建てと平屋が中心となる。すべての公共施設で内装や備品、燃料の木材利用を促し…」
rakusupu
もともと木材は断熱性あるし、加えて難燃剤の浸透やったり、最近ではガラスコーティングで不燃化を達成(安藤直人)していたりする。建築材としては引けをとらない時代にはなってるよ。コストの面で足は出るだろうなぁ
TakamoriTarou
やらないよりはやる方がいい。山間部の小規模学校ではすでに結構な割合でふんだんに木が使われてるんじゃないかな。ちなみにコンクリや鉄筋は燃えないが一般的に熱に弱く、木は表面は燃えるが倒壊に至る事は少ない
ys0000
木造はどうしても木が燃えやすいってイメージで損をしている/あわせて読みたい:「美味しんぼの木造禁止を考える。日本の木質構造の今後」http://goo.gl/7ShS / 「林業は途上国の産業という“ウソ”」http://goo.gl/IQ35
seachikin
いいじゃんって思ったら何か見当違いな心配してる人がいっぱい…内装とか備品とか燃料って言ってんのに耐震がどうのとか…今だって、内装に科学化合物使ってるから火災がどうっていうのもなんだか的外れだ。
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2010/09/23 リンク