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干し芋で年3000万円かせぐ社福法人 農業で地域貢献〈茨城〉|福祉新聞
昔ながらの天日干しで作る干し芋 茨城県東海村の社会福祉法人愛信会(村上忠夫理事長)は、アグリビジネ... 昔ながらの天日干しで作る干し芋 茨城県東海村の社会福祉法人愛信会(村上忠夫理事長)は、アグリビジネス(農業生産活動)を障害者の自立支援や地域貢献活動に生かしている。天日干しで作った干し芋や、完全委託栽培のトマトを一部上場の商社・食品会社と取り引き。月2回の朝市は、毎回600人以上が訪れるほど地域に定着している。 愛信会は1970年に知的障害者の作業所を開所して以来、農作業を柱に活動を展開。85年の法人化以降は、月額工賃5万円を目標に、生産だけでなく加工と販売にも力を入れてきた。 現在は2000アールの田畑・ハウスで米、そば、大豆、野菜、シイタケなどを栽培。豆腐、餅、赤飯、漬物などに加工し農産物直売所やバザーなどで販売している。 アグリビジネスの2本柱が、秋冬の干し芋作りと、春夏の加工用トマトの栽培だ。 干し芋作りは96年、「生のさつまいもに付加価値を付けたい」と考えた村上理事長が、親戚の農
2019/01/15 リンク