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「ヤバ景」考 - 東京エスカレーターガール
大山総裁の「ヤバ景」イベント@大阪に行ってきた。 この「ヤバい景観」というネーミングは、石川初さん... 大山総裁の「ヤバ景」イベント@大阪に行ってきた。 この「ヤバい景観」というネーミングは、石川初さんによるものなんだけど、工場とか、団地とか、高架とか、ロードサイドの風景とか、わたしたちがつい愛でてしまう、しかし一般には「わるい」とわれている景観を、英語のbadに相当させて、クール、しびれる、みたいな意味を込めて、「ヤバい」と呼ぶもの。(前回東京編のレポートはこちら) 私にとってもかなり興味深いテーマなんだが、今回は後半、総裁が「美しい」とか「わるい」っていったいなんなのか、だれが決めてんのか、という美学的なテーマで、西村先生の著作などを持ち出しつつ語りだしたために、内心「うおわー」と嵐が吹き荒れたのであった。 私はいちおう大学で美学(ただし音楽学)を専攻していたのだけど、アートの話をされると「ええっとその、ごにょごにょ、ごめんなさい」と逃げる癖がある。がしかし今回は、「いちおう大学で西村
2012/05/18 リンク