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来春、「ながら」に新車両…長良川鉄道 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「川風」 ファミリー層狙う 「長良川鉄道」(関市)は、観光列車「ながら」の新しい車両「川風」を来年... 「川風」 ファミリー層狙う 「長良川鉄道」(関市)は、観光列車「ながら」の新しい車両「川風」を来年4月に導入すると発表した。昨年に導入した「鮎(あゆ)」「森」2両が利益を上げており、さらなる収益向上につなげたい考えだ。 川風は既存の車両を改装し、内装は取り外し可能な対面式テーブルを設置。毎週土曜日昼頃に関駅を出発し、郡上八幡駅まで運行する下りは、弁当形式の食事を提供する。夕方に郡上八幡駅を出発して美濃太田駅に向かう上りは、酒を提供する「ほろ酔い列車」になる。 料金は上下線とも運賃込みで6000円程度。2両を連結して金土日に運行している鮎と森は、シニア層をターゲットにしており、川風は料金を下げてファミリー層の取り込みを狙う。 テーブルを取り外して、結婚式や講演など列車イベントも開催できる。整備費用は約1500万円。
2017/11/28 リンク