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ローカル線に関するkatamachiのブックマーク (7,159)

  • 稚内・抜海駅の2番線、9月24日閉鎖 1番線に上下線集約:北海道新聞デジタル

    【稚内】JR宗谷線の抜海駅で9月24日から、上り線の2番ホームが利用できなくなり、上下線とも1番ホームからの乗降となる。同駅には列車の進路を切り替えるポイントがあり、破損防止のため手作業で除雪していたが、人手が不足しているため。運行システムの工事に伴い、8月24日と9月23日に一部列車を運休し、旭川―稚内間の代替バスを運行する。...

    稚内・抜海駅の2番線、9月24日閉鎖 1番線に上下線集約:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/27
    宗谷本線の抜海駅で、9月24日から、上り線の2番ホームが利用できなくなる。すなわち、列車交換設備の廃止。佐久駅も「ポイントがあり、破損防止のため手作業で除雪していたが、人手が不足しているため」
  • JR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」 簡素化さらに進める方針:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    JR四国社長「利用の少ない駅は駅舎不要」 簡素化さらに進める方針:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/25
    JR四国は、老朽駅舎を取り壊し簡易な駅舎やバス停のようなベンチと屋根だけの駅舎に建て替え。2022年度までに13駅。2024年度は対象61駅のうち2駅で工事。自治体が改築費、維持費を出すならともあれ無視するなら仕方ない
  • コナンの枕カバー8枚なくなる 特別列車で盗難か 運行会社「返して」 鳥取

    兵庫、鳥取、岡山の3県などが出資する第三セクター智頭急行(鳥取県智頭町)は23日、JR西日とともに運行する特急の特別列車で、人気漫画「名探偵コナン」の絵柄が印刷された座席の枕カバー8枚を紛失したと発表した。盗難の可能性が高いとして、被害届を出す方向で鳥取県警に相談している。 鳥取県庁で記者会見した西尾浩一社長は「もし魔が差して取ってしまったなら、返してほしい」と呼びかけた。 紛失があったのは、鳥取県と京阪神を結ぶ特急の「スーパーはくと名探偵コナン号」。枕カバーは、グリーン車を除く座席の背面上部に面ファスナーで取り付けてある。昨年12月の運行開始以降、枕カバーがなくなっていることを智頭急行が把握し、4月中旬、県警に相談した。転売は確認されていないという。

    コナンの枕カバー8枚なくなる 特別列車で盗難か 運行会社「返して」 鳥取
    katamachi
    katamachi 2024/04/24
    智頭急行は、特急「スーパーはくと」座席の枕カバー8枚を紛失したと発表。盗難の可能性が高いとして、被害届を出す方向。 座席の背面上部の枕カバーには「名探偵コナン」のキャラクターが描かれている
  • 滋賀県の近江鉄道、上下分割方式移行で「料金の見直し重要」東近江市長が会見|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県東近江市の小椋正清市長は23日の会見で、公有民営の上下分離方式となった近江鉄道の課題に触れ「料金の見直しが最重要」と述べ、JRに比べて割高とされる運賃体系の見直しが将来的に必要との考えを強調した。

    滋賀県の近江鉄道、上下分割方式移行で「料金の見直し重要」東近江市長が会見|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/24
    近江鉄道について、東近江市長は「利便性を高めたり住民サービスに還元」「料金の見直しが最重要」と指摘し、割高な運賃体系の見直しが必要と強調。ICOCAは2025年導入になったが、運賃値下げは言葉を濁しているからなあ
  • 無人駅にビール工場完成、江津の石見麦酒 JR山陰線の波子駅 新たなにぎわいの場に | 中国新聞デジタル

    地ビール製造の石見麦酒(島根県江津市)が、市内にある無人駅のJR山陰線波子駅舎に新工場を完成し、内覧会を開いた。9月から格稼働。近くにはヒツジ牧場や農園、飲店もオープンする予定で、江津の新しいにぎわいの場になる。

    無人駅にビール工場完成、江津の石見麦酒 JR山陰線の波子駅 新たなにぎわいの場に | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    地ビール製造の石見麦酒(江津市)が、JR山陰本線波子駅舎の窓口部分に新工場を完成。9月から本格稼働し、ビールや果実酒などを月に計3kl程度製造する「近くにはヒツジ牧場や農園、飲食店もオープンする予定」
  • <独自>遮断機下りないまま列車進入32件 過去3年で、国開示資料を本紙分析 車と衝突事故も

    無遮断トラブルにより、車と列車の接触事故が起きた南海高野線の踏切=令和6年2月、大阪市西成区(岡嶋大城撮影) 遮断機が正常に下降していないのに、列車が踏切へと進入するトラブルが、令和4年度末までの3年間で少なくとも32件起きていたことが21日、産経新聞の調べで分かった。設備の異常や人的ミスなどが原因。横断中の車が列車と衝突した例もあった。乗客106人と乗員1人が死亡したJR福知山線脱線事故から25日で19年。踏切の無遮断トラブルは、脱線事故のような惨事を招きかねず、鉄道輸送をめぐる安全への意識や対策が再び問われている。 鉄道の事故やトラブルは、事業者から国土交通省への報告が規則で義務づけられている。遮断機が設けられた第1種踏切は全国約3万カ所。産経新聞では、国交省への情報公開請求で開示された資料を基に、遮断機が正しく下りていない状態で列車が踏切へと進入した事例を4年度末から3年間遡(さかの

    <独自>遮断機下りないまま列車進入32件 過去3年で、国開示資料を本紙分析 車と衝突事故も
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    遮断機が正常に下降していないのに、列車が踏切へと進入するトラブルが、2020〜2022年度の3年間で32件発生「設備の異常などが15件、運転士や保守点検要員らによる人的ミスが13件で、落雷といった自然災害によるものも」
  • 隼駅から並走したバイクと鉄道車両の「隼」…聖地に集合したライダー「めっちゃ楽しい」

    【読売新聞】 スズキの大型バイク「 隼 ( はやぶさ ) 」ライダーらが21日、隼をラッピングした若桜鉄道の車両を借り切って隼駅(鳥取県八頭町)から若桜駅(若桜町)にかけてバイクの隼と並走するイベントを開いた。 隼駅がバイクの名前と

    隼駅から並走したバイクと鉄道車両の「隼」…聖地に集合したライダー「めっちゃ楽しい」
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    スズキのバイク「 隼 」のライダーらが4月21日、隼をラッピングした若桜鉄道の車両を借り切り。隼駅〜若桜駅間でバイク20台と気動車を並走するイベントを開催。夏の「隼駅まつり」は2023年に約2300台のバイクが集まった
  • 三セク移行後イコカの範囲狭まる…ハピライン周知進まず 神戸や名古屋から乗車、降車駅で精算エラー:日刊県民福井Web

    JR北陸線の運行を引き継いだハピラインふくいで、交通系ICカードの利用可能範囲の周知が十分に進んでいない。範囲外の駅からICカードを使って乗車し、降車駅で運賃の精算ができない事例が相次ぎ、同社は状況の改善に向けてJRと協議を開始した。一方、今週末はサンドーム福井で人気バンドのコンサートを控え、多くの利用者が見込まれるため、対応を急いでいる。 鯖江市内の40代男性は今月、出張先の和歌山県から帰宅するため、大阪駅、敦賀駅で乗り換え、ハピライン鯖江駅に到着。ICカード「ICOCA(イコカ)」で精算しようとしたところ、支払いを完了できないエラーが発生した。 ハピラインに問い合わせ、敦賀-鯖江分の運賃は券売機で切符を購入して精算。和歌山-敦賀間のJR乗車分は後日、福井駅に出向いて精算する必要があった。「駅で案内があったのかもしれないが、気が付かなかった。JR北陸線の時と仕組みが異なることは理解できる

    三セク移行後イコカの範囲狭まる…ハピライン周知進まず 神戸や名古屋から乗車、降車駅で精算エラー:日刊県民福井Web
    katamachi
    katamachi 2024/04/19
    ハピラインふくいの3月移行で、他社線へのICOCAの利用範囲が縮小。東はIRいしかわ鉄道の俱利伽羅まで、西は敦賀、京都、大阪、米原までに限られる。神戸や名古屋などへは敦賀駅で改札を出てから入り直す必要あり
  • 「どのバスに乗ればいいのか」「週末なのに寂しい」…北陸新幹線延伸1か月、にぎわう観光地の陰で課題も

    【読売新聞】 北陸新幹線金沢―敦賀間の延伸開業から、16日で1か月を迎えた。福井県内観光地の来訪者が増え、接続する鉄道やバスの利用者も増加傾向だ。一方、敦賀駅を訪れた観光客らから「案内表示が少ない」「週末なのに寂しい」などの声も出て

    「どのバスに乗ればいいのか」「週末なのに寂しい」…北陸新幹線延伸1か月、にぎわう観光地の陰で課題も
    katamachi
    katamachi 2024/04/17
    北陸新幹線延伸効果。ハピラインふくい3/16〜31の利用者数は1日2.3万人(2019年2.0万人)。福井鉄道は2019年比13%増、えちぜん鉄道同28%増。県立恐竜博物館の客数は同37%増。福井駅前のレンタカーの利用件数は前年比66%増
  • 就任1カ月  頑張ってるニャ 志和口駅の2代目ネコ駅長 記念館に1700人来訪 日、火、金曜の開館に【動画あり】 | 中国新聞デジタル

    JR芸備線志和口駅(広島市安佐北区白木町)に2代目ネコ駅長「やまと」と初代副駅長「ちどり」が就任して17日で1カ月。2匹がいる駅前のりょうま駅長記念館には1700人を超える人が訪れた。同館は、「連勤」で2匹に負担がかからないようにと、土日祝日の開館を19日から原則、日、火、金曜に改める。

    就任1カ月  頑張ってるニャ 志和口駅の2代目ネコ駅長 記念館に1700人来訪 日、火、金曜の開館に【動画あり】 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    芸備線志和口駅に2代目ネコ駅長「やまと」と初代副駅長「ちどり」が3月16日に就任。2匹がいる駅前のりょうま駅長記念館には1ヶ月で1700人超が訪問。2匹の負担を考慮し、土日祝の開館を4月19日から日、火、金曜に変更
  • JR木次線に「あめつち」乗り入れ、観光振興には力強さ欠く - 日本経済新聞

    JR西日が山陰線を走る観光列車「あめつち」について、木次線への乗り入れを始めた。昨年11月に廃止した「奥出雲おろち号」の後継だが、運行数は大幅に減り沿線観光の起爆剤としては力強さを欠く。旅行商品の格的な開発もこれからで、利用減に苦しむ木次線のテコ入れは簡単ではない。「ようこそ木次線へ!」。あめつちの乗り入れが始まった7日、JR木次駅に集まった地元住民らは小旗を振って列車の到着を歓迎した

    JR木次線に「あめつち」乗り入れ、観光振興には力強さ欠く - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    JR西日本は4月7日から観光列車「あめつち」の木次線への乗り入れを開始「運行本数は大幅に減り沿線観光の起爆剤としては力強さを欠く」「利用減に苦しむ木次線のテコ入れは簡単ではない」
  • 電車内が「本屋さん」に 松本市の上高地線新島々駅で5年ぶり催し|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    アルピコ交通上高地線の新島々駅(松市波田)で14日、ホームに停車した電車を会場としたの展示販売会「しましま店」が開かれた。新型コロナ下の影響で5年ぶりの開催。2両編成の車内に県内外9組が出店し、来場者は出店者との会話を楽しみながらを選んでいた。 上高地線の活性化を考える有志の実行委員会が企画し、5回目。鉄道や登山に関するや絵など、さまざまな書籍が並んだ。出店した南相木村の鳥越将路(まさみち)さん(50)は「電車の中でお店を開くなんてめったにない機会。すれ違う電車の乗客などの反応が面白かった」と笑顔を見せた。 上高地線はコロナ下で利用が低迷した上、2021年に大雨で田川橋梁(きょうりょう)が被災し、一部区間で長期運休を強いられた。代表で自営業の太田岳(たけし)さん(33)=木祖村=は「ピンチが続いたこともあったが、22年に全線開通100周年を迎えた上高地線をさらに盛り上げたい」と

    電車内が「本屋さん」に 松本市の上高地線新島々駅で5年ぶり催し|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    アルピコ交通新島々駅で、ホームに停車した電車を会場とした本の展示販売会「しましま本店」が4月14日に開催。2両編成の車内に9組が出店し、鉄道や登山に関する本や絵本などが並んだ。有志の実行委が企画し5年ぶり
  • 群馬県高崎市、警報・遮断機ない踏切全廃も 地元合意で - 日本経済新聞

    群馬県高崎市は15日、市内に21カ所ある警報機や遮断機のない上信電鉄の「第4種踏切」を全廃する方針を固めた。2025年度から5カ年計画で市が必要な予算を確保する。地元の合意が得られれば廃止で通行できなくする。得られなけれ

    群馬県高崎市、警報・遮断機ない踏切全廃も 地元合意で - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/04/16
    高崎市は、市内に21カ所ある上信電鉄の第4種踏切を全廃へ。2025年度から5カ年計画で市が必要な予算を確保する。地元合意を得て廃止で通行できなくするか、第1種に転換。北関東のローカル私鉄、第4種踏切が多いよね
  • 駅舎守った28年、高齢化で幕 住民による無人駅での切符販売が終了:朝日新聞デジタル

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    駅舎守った28年、高齢化で幕 住民による無人駅での切符販売が終了:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/14
    久留里線馬来田駅の委託業務が3月31日で終了。委託メンバー13人の平均年齢75歳と高齢化。馬来田駅2022年度乗車数は131人「清掃や花壇、駐輪場の管理などは続けていき、住民の足の確保のため、駅舎を守っていきたい」
  • JR西日本「再構築協議会では負担問題の議論も」|NHK 広島のニュース

    先月初会合が開かれたJR芸備線の再構築協議会について、JR西日中国統括部の藏原潮部長は会見で地域の考えを聞いた上で、負担の問題と合わせて議論することで、一定の方向性が得られるという認識を示しました。 JR芸備線をめぐっては先月、JR西日や沿線の自治体などが参加して再構築協議会の初会合が開かれ、今後、庄原市の備後庄原駅と、岡山県新見市の備中神代駅を結ぶ区間について路線の存続やバスへの転換などを話し合うことになっています。 これについて、JR西日中国統括部の藏原潮部長は記者会見で「地域の方々と向き合い今だけでなくこれから少子化が進み一部地域で過疎化が進む5年、10年、20年、あるいはもっと長いレンジで考える中で、地域の方々がどのように考えるかが大切だ」と述べました。 その上で「負担の問題と兼ね合わせて、一緒に正面から向き合って議論することで、一定の方向性が出てくるのではないかと非

    JR西日本「再構築協議会では負担問題の議論も」|NHK 広島のニュース
    katamachi
    katamachi 2024/04/11
    芸備線の再構築協議会について、JR西日本中国統括本部長「負担の問題と兼ね合わせて、一緒に正面から向き合って議論することで、一定の方向性が出てくるのではないかと非常に期待」自治体は負担問題に向き合えるか
  • 三日月知事 新体制の近江鉄道に期待示す 西武Gとも連携強化|NHK 滋賀県のニュース

    厳しい経営状況が続き新たな体制に移行した「近江鉄道」について、三日月知事は会見で、「地域の活性化に資するモデルにしたい」という考えを示したうえで、近江鉄道を傘下に置く西武グループとも連携を深めていく方針を明らかにしました。 県東部を走る近江鉄道は赤字経営が続き、鉄道を存続させるため、今月(4月)1日から▼県や沿線自治体でつくる団体「近江鉄道線管理機構」が線路や駅などを保有する一方、▼近江鉄道が列車の運行を担う「上下分離方式」に移行しました。 これについて三日月知事は9日の会見で、「公共交通がよくなればまちの活性化に資するというモデルを、滋賀から全国に発信したい」と述べ、利便性やサービスの向上でにぎわいの創出を目指す考えを示しました。 そのうえで、近江鉄道を傘下に置く西武グループを束ねている「西武ホールディングス」と、観光振興などの分野で連携を深めていく方針を明らかにしました。 また、近江鉄

    三日月知事 新体制の近江鉄道に期待示す 西武Gとも連携強化|NHK 滋賀県のニュース
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    近江鉄道上下分離で滋賀県知事「公共交通がよくなれば街の活性化に資するというモデルを、滋賀から全国に発信したい」西武HDと観光振興などで連携。13日の西武ライオンズ公式戦は「滋賀県スペシャルデー」として開催
  • 新型車両デビュー、最初で最後「歴代のやくも」撮影ツアー 全国の鉄道ファン熱狂の4日間 | 山陰中央新報デジタル

    岡山ー出雲市駅間を走るJR山陰線・伯備線の特急やくもの新型車両273系が6日デビューした。42年ぶりの新型車両の導入に加え、国鉄時代から活躍する381系電車が引退することから、8日は歴代車両が並ぶ見学ツアーが開かれ、参加者のみが乗車できる専用列車も走った。全国の鉄道ファンでにぎわった数日間を振り返る。 (政経部・石倉俊直) 疾走し岡山へ向かう「スーパーやくも」編成。窓上の赤字のロゴマークが目を引く=出雲市内 新型車両デビュー前日の5日は、2023年2月にリバイバル塗装で復刻した381系「スーパーやくも」編成の運行最終日だった。 紫色の独特な塗装で復活直後はファンの間で話題となり、最終日が近づくにつれて沿線や駅は最後の雄姿を撮影するギャラリーでにぎわった。 桜が見頃を迎えた玉湯川の鉄橋を渡る出雲市行きのスーパーやくも。運行最終日の5日は多くの鉄道ファンが訪れた=松江市玉湯町湯町 やくもより停

    新型車両デビュー、最初で最後「歴代のやくも」撮影ツアー 全国の鉄道ファン熱狂の4日間 | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    273系は、4月8日現在、計6編成が後藤総合車両所出雲支所に配属。4月25日までは15往復のうち6往復で運行。最終的には11編成ななる
  • 鉄道網の維持、庄原市長のアピール文に岡山県内の5市町賛同 | 中国新聞デジタル

    広島県庄原市の木山耕三市長は8日、鉄道網の維持、存続を訴えて中国地方の計30市町に郵送したアピール文に対し、同日までに岡山県内の5市町から賛同の文書が届いたことをこの日の定例記者会見で明らかにした。

    鉄道網の維持、庄原市長のアピール文に岡山県内の5市町賛同 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    庄原市長は、鉄道網の維持、存続を訴えて中国地方の輸送密度千人未満路線を抱える計30市町にアピール文を郵送。備後庄原〜備後神代間の存続をアピールするのは熱心だけど、三次〜備後庄原は放っておいて大丈夫?
  • 【滋賀】上下分離の近江鉄道、再出発 人口減で「辛苦」の道 - 日本経済新聞

    滋賀県東部を走る近江鉄道が4月から鉄道の運行と保有を分ける「上下分離方式」に移行し、6日には「再出発」を祝う式典が開かれた。近江鉄道は設備保全にかかる莫大な負担を免れ、鉄道部門の赤字は表面上、解消する。だが、沿線の人口減という根問題は残り、独り立ちできるメドは立たない。荒波への船出を同県の三日月大造知事は「辛苦」と表現した。6日に米原市で開かれた式典には所属する西武グループや、所管の国土交通

    【滋賀】上下分離の近江鉄道、再出発 人口減で「辛苦」の道 - 日本経済新聞
  • 観光列車あめつち、JR木次線に乗り入れ 奥出雲おろち号の後継 | 中国新聞デジタル

    JR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」(昨年11月引退)の後継として、山陰線を走る観光列車「あめつち」が7日、木次線に乗り入れて運行を始めた。島根県雲南市の木次駅であった記念イベントでは、列車を一目見ようと多くのファンが詰めかけた。

    観光列車あめつち、JR木次線に乗り入れ 奥出雲おろち号の後継 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/09
    木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」(昨年11月引退)の後継として、観光列車「あめつち」が4月7日、木次線に乗り入れて運行を始めた。米子〜出雲横田間で、9月まで計22日間、一日1往復する予定。