NHK NEWS WEB 街の課題をアプリで共有

電柱の落書きや壊れた公園のベンチー。気にはなっていても、ついつい見過ごしてしまう人が多いのではないでしょうか。街が抱えるこうした身近な課題をスマートフォンのカメラで撮影して共有するアプリが、今、注目を集め始めています。街の課題を共有することで何が変わるのか、ネット報道部の山本智記者が取材しました。 街の課題を共有する 雑草が生い茂って通りずらくなっている歩道橋や、傾きすぎている道路脇の交通標識。いずれも「ＦｉｘＭｙＳｔｒｅｅｔ」と呼ばれるアプリに投稿された写真です。スマートフォンで撮影するだけで、自分が見つけり感じたりした街の身近な課題を簡単に投稿することができます。写真の位置情報を入力することで、街のどの場所で課題を見つけたのかを地図上に記録することができ、課題の具体的な内容はコメント欄に記入することができます。課題が解決されたり、状況が変わったりした場合には、コメントを書き加えることも

[SasakiTakahiro]

市民がみずから課題を解決することはできなくても、解決する課題の優先順位を行政と一緒に考えることはできる、と。

[tennendojo]

「すぐやる課」きた～いいな。⇒NHK NEWS WEB 街の課題をアプリで共有

[ujigislab]

「ＦｉｘＭｙＳｔｒｅｅｔ」の目的は、市民と行政が協力して街の課題を解決することです。

[mickn]

NHK NEWS WEB 街の課題をアプリで共有

[EG_6]

使われているのは “FixMyStreet” というアプリ。単純なチェックイン系じゃないとこが興味深い。

[ojirota]

これはすばらしい。会社の中も同様だな。階段の段ボールとかもはや常態化している会社多いし。

[daybeforeyesterday]

街の間違いをただすのか

[jt_noSke]

へえ