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最新の将棋ソフトが2手目34歩を悪手だと言い始めた件 | やねうら王 公式サイト
近年の将棋ソフトは2倍の思考時間を使えばR200程度強くなる。ということは、家庭用PCで15分切れ負けの対... 近年の将棋ソフトは2倍の思考時間を使えばR200程度強くなる。ということは、家庭用PCで15分切れ負けの対局でR4300程度だと言われている最新ソフトを自己対局させるとして、片方のソフトだけ持ち時間をその倍である30分を与えるとどうなるだろう? そのソフトは、見かけ上、R4300 + R200 = R4500ぐらいの強さを発揮するわけであるな。 では、もっと桁違いの時間を与えるとどうだろう? 15分切れ負けのとき、序盤の1手には10秒ぐらいしか使わないが、その序盤の特定の局面に対して、1,000倍の時間(10,000秒)を与えれば、そのときの棋力はどれだけになるだろう? log(2)1024 = 10なので、10×R200 = +R2000ぐらい強くなり、R4300 + R2000 = R6300のソフト相当になるのではなかろうか。 R6300のインパクトが強すぎてどれくらいの強さなのか想
2019/04/15 リンク