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国際に関するesaのブックマーク (4)

  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    esa
    esa 2006/12/30
    日本カオス
  • 松坂屋 パリ駐在員発

    セレブだけが入れる特別なお祭り! 高級ブティック街として知られるモンテーニュ通りでは、毎年この時期に、葡萄収穫祭(Vendanges Montaigne、ヴァンダンジュ・モンテーニュ)を開きます。 葡萄の収穫を祝って、並んでいるブティックが延長営業し、それぞれでシャンパンやワイン、カクテルをふるまいます。もちろん、お買物も楽しめます…。 普段はおしゃれな方が多いものの比較的閑静なイメージが強いのですが、この夜だけは音楽も奏でられたりして大勢集います。

  • カワセミの世界情勢ブログ

    雪斎殿がエントリーを更新し、菅直人首相にに対して「彼は政治家として誰に憧れ、誰に倣おうとしたのか。」と問いかける興味深い論を記されている。「中興の祖」を高く評価するというこの論は、氏の過去のエントリにもそのような考え方が滲み出ており、頷けるものがある。現役の政治家ならともかく、自分が考えても仕方が無いのだけれども、誰かの文章に刺激を受けて何かを記すというのが来のBlogのあり方でもあろう。せっかくの機会であるから自分ならこう考えるというのを記してみたい。この文章を読んでいる読者諸氏も、多くの政治家を思い浮かべ、誰を評価するか、誰に共感するかというのを考えてみてはどうだろうか。 まず、基的な考え方であるが、私はこの問いに対して、戦国時代やら、もちろんそれ以前の昔の日の人物の名を上げる人をあまり高く評価しない。政治は人の考え方の営みであり、現代と社会状況も人の考え方もまるで違う、より正確

    カワセミの世界情勢ブログ
  • Meine Sache

    朝日新聞の慰安婦と吉田調書をめぐる虚報問題は、特に慰安婦に関しては以前から定説化していたこともあり、報道内容の間違い自体に驚きはありませんが、虚報を認めた後の朝日新聞の態度は衝撃的です。 朝日新聞を始めとしたマスメディアに追及されて辛酸を嘗めた数々の企業や個人、そしてその過程で生まれた不祥事対策の専門家たちは、朝日新聞社のあまりの体たらく、その幼稚ぶりに、にわかに信じられない思いを抱いているに違いありません。 マスメディアの堕落は何も日だけには限らないものの、これほどの無責任は他の先進国では見られません。日のマスメディアの鏡であることを自認してきた朝日新聞のクズっぶりは、日のマスメディアの特異な歪みと後進性の現れに他なりません。 では日と他国のマスメディアの違いはどこにあるのでしょうか?その違いは、朝日新聞の常套句である「戦争責任」との向き合い方、「戦争と新聞の関係」の捉え方の違い

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