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マンガとbusinessに関するesbeeのブックマーク (6)

  • 漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ

    こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともったい

    漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ
    esbee
    esbee 2022/09/15
    英会話でフィリピンの先生とジャンプマンガの話題で盛り上がってる。流行に疎いので、むしろフィリピンの先生のほうが詳しい。呪術廻戦のアニメを観てないことを詰められているw
  • 『少年ジャンプ+』、『ルックバック』など「読み切り」強化の理由

    ※日経エンタテインメント! 2022年5月号(4月4日発売)の記事を再構成 大ヒット『SPY×FAMILY』をはじめ、各種マンガ賞を受賞しコミックスの売り上げも好調な『怪獣8号』『ダンダダン』、さらに昨年12月~3月の短期連載『タコピーの原罪』が連載作品初の1日250万閲覧を突破するなど、マンガ界の話題を独占。圧倒的物量のオリジナル新作や、新人作家の発掘にも力を入れる『少年ジャンプ+』。その強さの秘密と最新注目作を解説する。 年間300以上の「読み切り」 細野修平編集長が『ジャンプ+』の最大の特徴として挙げるのが、「読み切り作品の多さ」だ。昨年は、藤本タツキの新作読み切り『ルックバック』が1日で250万閲覧を突破するなど、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せたが、その数は年間300以上で、サービス開始直後から力を入れてきた。 「読み切りは『ジャンプ+』の1番の売りでもあるし、チャレンジ

    『少年ジャンプ+』、『ルックバック』など「読み切り」強化の理由
    esbee
    esbee 2022/05/26
    『オンラインマンガプラットフォーム。日本、中国、韓国を除く全世界で提供。英語をはじめ数カ国語に対応し、『週刊少年ジャンプ』『少年ジャンプ+』の発売や公開と同タイミングで、40~50作品を無料で配信』へー
  • 「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz

    「LINEマンガ」上で9の連載を抱え、うち6は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。 しかし「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印

    「クソ漫画」がなぜか“バカ売れ”…年1.5億円以上の印税を生む「凄すぎる」プロデュース術(飯田 一史) @gendai_biz
    esbee
    esbee 2021/09/26
    ある意味、手塚治虫とかマンガ黎明期のやり方を忠実に再現しているとも言えるよな『ヒットを生み出すためにも、早くたくさん作品を描いた方がいいんですよ。』
  • "大改革宣言"から6年、『よふかしのうた』『死神坊ちゃんと黒メイド』担当編集者に聞く「今の週刊少年サンデー」 | ほんのひきだし

    赤塚不二夫さんや手塚治虫さん、楳図かずおさんに始まり、あだち充さん、高橋留美子さん、青山剛昌さん、藤田和日郎さん、満田拓也さん……と名だたる漫画家たちが作品を発表してきた「週刊少年サンデー」(小学館)。現編集長・市原武法さんが2015年7月の就任時に掲げた“大改革”の衝撃を覚えている方も多いかと思いますが、それから約6年、サンデーでは、新たな看板作品が着実に誕生してきています。 今回は「週刊少年サンデーの今」を担うヒットメーカーとして、小倉功雅さん(担当作:『葬送のフリーレン』『古見さんは、コミュ症です。』など)、原俊介さん(担当作:『よふかしのうた』『死神坊ちゃんと黒メイド』など)の2人にインタビュー。編集者としての歩みや漫画に対する考えを伺いながら、「面白い漫画って何だろう?」「サンデーらしさって何だろう?」に迫ります。 まずお届けするのは、『よふかしのうた』『死神坊ちゃんと黒メイド』

    "大改革宣言"から6年、『よふかしのうた』『死神坊ちゃんと黒メイド』担当編集者に聞く「今の週刊少年サンデー」 | ほんのひきだし
    esbee
    esbee 2021/06/14
    私も消費者として素晴らしい作品を応援したい それはそれとして昔のサンデー編集はクソ
  • FANZA同人は上位2%のサークルが売り上げの50%を占めている、という話 - 頭の上にミカンをのせる

    2年ほど前に同人ドリームの例として「なかに」さんの記事を紹介したことがあります。 www.tyoshiki.com しかし、そのさらに上の同人ドリームの達成例として「カラミざかり」という作品が1シリーズで100万部を売り上げるという快挙を達成しました。 エロ同人DL販売の100万部突破は、一般のマンガで言えば500万部越えの収入になる 同人のDL販売は、商業マンガの印税10%とかいう世界と全然違い、5割~7割が作者の手取りになります。 カラミざかりは1巻880円、2巻1430円。3巻1430円の作品です。作者の手取りが450円~950円となります。 単純に間を取って700円として計算すると、7億円が作者の獲得金額となります。 実際にはシーズンごとに値引き販売などあるのでさらにその半額として計算しても3億~4億円の収益。 桂あいりさんが同人DL販売を始めたのは2019年からなので、3年足らず

    FANZA同人は上位2%のサークルが売り上げの50%を占めている、という話 - 頭の上にミカンをのせる
    esbee
    esbee 2021/05/30
    エロマンガ、紙で買うのに抵抗あるからスマホは追い風だよねー。そして違法アップロード殺すべし。慈悲はない。
  • 「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む"ある試み" 黒船「ウェブトゥーン」から世界へ

    現在TBS系列で放送されヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。原作漫画『ドラゴン桜』『ドラゴン桜2』を、作者・三田紀房氏との二人三脚で成功に導いてきたのが、編集者で株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏だ。三田作品のほかにも『宇宙兄弟』などの人気作を生みだしたあと講談社を退社し、日のコンテンツビジネスを世界に通用するものとすべく、クリエイターのエージェンシー「コルク」を起業。最前線を走る佐渡島氏が、日のコンテンツビジネスの現状と、その先に見据えるビジョンについて語った──。 「日漫画」は韓国中国に惨敗した 漫画アプリ「ピッコマ」などを展開する韓国企業カカオエンターテインメントが、ニューヨーク市場での上場を計画しています。その際の企業評価額として、同社は約2兆円を見込んでいるとのこと。 日漫画を手がけている大手出版社と比べると、事業規模が文字通りひとケタ違う。この一事を見るだけでも、日

    「日本式の漫画は韓国・中国に惨敗」大ヒット『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』のカリスマ編集者が挑む"ある試み" 黒船「ウェブトゥーン」から世界へ
    esbee
    esbee 2021/05/17
    日本国民としては思うところはあるけど、別に消費者としては世界におもしろいコンテンツが増えればwin-winなんで……俺も頑張ろう
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