タグ

本と経済に関するesbeeのブックマーク (6)

  • 投資本50%ポイント還元セール中だからいろいろ紹介。とにかく清原本だけは今回のうちに読んでおこう! - 頭の上にミカンをのせる

    ※5月20日まで毎日更新。日替わり以外にも「僕の心のヤバイやつ」などが50%ポイント還元中です。 【4月19日から5月20日まで】DMM Bookで日替わり70%のポイント還元セールが開始。 初日は鋼の錬金術師が全巻70%ポイント還元 - 頭の上にミカンをのせる とりあえず清原だけは今回の機会に読んでおくと良いと思う。 今回マストバイなのはこの1冊だけです。このだけは絶対にこの機会に買っておきましょう。 わが投資術 市場は誰に微笑むか 作者:清原達郎講談社Amazon 個人資産800億円という神クラスの投資家・清原さんの書いた最初で最後の投資。発売してからまだ1ヶ月くらいしか立ってないのにもう50%ポイント還元セール中です。 彼の投資手法は非常にシンプルで、「(清原さんの基準で)割安な小型成長企業の株を買う」これだけです。最初から最後まで一貫しており、今でも通じると言っています。その

    投資本50%ポイント還元セール中だからいろいろ紹介。とにかく清原本だけは今回のうちに読んでおこう! - 頭の上にミカンをのせる
    esbee
    esbee 2024/04/22
    とりあえず清原本と金利の本ポチッた
  • 『世界システム論講義』はスゴ本

    「なぜ世界がこうなっているのか?」への、説得力ある議論が展開される。薄いのに濃いスゴ。 世界史やっててゾクゾクするのは、うすうす感じていたアイディアが、明確な議論として成立しており、さらにそこから歴史を再物語る観点を引き出したとき。「こんなことを考えるの私ぐらいだろう」と思って黙ってた仮説が、実は支配的な歴史観をひっくり返す鍵であることを知った瞬間、知的興奮はMAXになる。 たとえば、「先進国(developed)」と「途上国(developing)」という語に、ずっと違和感があった。「後進国」は差別的だからやめましょうという圧力よりも、この用語そのものが孕む欺瞞を感じていた。 なぜなら、この語の背景として、近代化・工業化が進むというプロセスがあるから。なんなら、進化のメタファーを使ってもいい。産業構造が一次から高次に転換するとか、封建社会から資主義社会に"進化"するといった欧米の経済

    『世界システム論講義』はスゴ本
    esbee
    esbee 2016/02/10
    世界システム的な見方をすれば、グローバル化における富の流出を防ぐための現代版鎖国が、ナショナリズムの高揚という風潮として現れてるのかなー、ということを考えたりしてるので読んでみたい。
  • とんかつQ&A「うわさのズッコケ株式会社」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    ロースおじさんこんにちわ。小学生事情にお詳しいロースおじさんを見込んでお尋ねしますが、子供に読ませた方がいい児童書のオススメはありますでしょうか? 個人的にミヒャエル・エンデの「モモ」は絶対読ませたいんですが、まだ娘が3歳なのでいつ出そうかいつ出そうかとタイミングをうかがっています。この世の誰より子供のことに詳しいおじさんなら、きっといいを教えてくれるはずだと思いメールしました。よろしくお願いします。 那須正幹先生のズッコケ三人組シリーズの中でも屈指の名作、「うわさのズッコケ株式会社」やね。ズッコケ三人組と言えば、稲穂県ミドリ市花山町という架空の日の町を舞台に、小学6年生のハチベエ、ハカセ、モーちゃんの三人組が色々な騒動や事件に巻き込まれる全50作品・累計2300万部も出とる大人気シリーズやけど、中でもこの「株式会社」は無茶苦茶面白いんよね。 話の内容としては、イワシ釣りでにぎわう港に

    とんかつQ&A「うわさのズッコケ株式会社」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • すべての人に贈るだまされないための経済入門ーベストブックガイド100+1

    勝間さん、宮崎さん、飯田さんの共著刊行を記念して以下にすべての人に贈る、一部の政治家・官僚・マスコミ・評論家や一部の経済学者、そしてほとんどのアルファブロガーやネットで自分の利害でしか書けないのになぜか経済を語る株式・資産運用者たちの放言などなどにだまされないためのブックリスト。 これ以上体系的でまた啓蒙的なブックリストは作成不可能。自信をもってお薦めします。とりあえず改行したところでひとまとめのコンセプト(僕と主張が違うでも対立軸を明確にするため参考になる対論のも掲載)。 まだ一冊も読んだない人はぜひ一読を。そして経済書を読んできた人は何冊読みましたか? 勝間和代、宮崎哲弥、飯田泰之『日経済復活 一番かんたんな方法』 日経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443) 作者: 勝間和代,宮崎哲弥,飯田泰之出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/02/17メディア: 新書

    esbee
    esbee 2010/01/31
    購入の参考として
  • 損得勘定の定石を知る「定量分析実践講座」

    コンサルタントやマネージャにとっては、武器庫になる一冊。 もちろん意思決定を行うにあたり、数字で裏付ける重要性は分かってる。けれども、KKD(勘・経験・度胸)だけで決めてないだろうか。最後に「エイヤっ」と決めるとき、跳躍の幅は狭められないだろうか、着地点の精度を高められないだろうか。 そんな意思決定の確実性を高める「定石」が16、紹介されている。 しかも、16種の武器の使いどころや適用例が「case」→「思考のプロセス」→「解説」と三段階で説明されている。「実践的」と銘打っているのはケーススタディが豊富なためだろう。コンビニの新米経営者を主人公とし、彼が直面するさまざまな問題に対し、定量分析手法を駆使していく。その過程を通じて、読者にも武器が扱えるようになるのを狙いとしている。 たとえば、サンクコスト(sunk cost:埋没費用)。 PMBOKガイドで知っていたが、「死んだ子の年を数えな

    損得勘定の定石を知る「定量分析実践講座」
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    esbee
    esbee 2008/02/23
    多数派が少数を蔑む、僻むだけにも思えるが・・・
  • 1