タグ

芸術とけだし名言であるに関するesbeeのブックマーク (4)

  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    esbee
    esbee 2024/04/13
    『自分の性質上、対象をある種のミューズのように扱う形になりそうな気がしたんですよね。でもそれは、結局“裏返し”でしかない。神聖視するのも卑下するのも根っこは一緒な気がする。』
  • 荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ソチ五輪ウィンタースポーツ 2014年02月13日07:00 泣くほど喜びたいから、この金は黙って受け取れ! 親切な人が5000万円をポンと貸してくれる優しさの国・現代日。しかし、どこにでも心の狭い人はいるようです。こと五輪になると現れる、活躍できない選手に対して「税金をもらっておきながらどういうことだ。金を返せ」と非難する人々。何たる筋違いな連中であることか。 まず、税金が投入されるのは、それが国民の望んだことだからです。スポーツを通じて、健康で文化的な素晴らしい社会を実現していくこと。それは僕にとって大いなる喜びであり、多くの賛同者を得られる考えでしょう。有力な才能を伸ばし育てることや、彼らが競技に打ち込めるようなサポ

    荻原(キングオブスキーじゃないほう)の大号泣を見て、僕も泣くほど喜ぶためもっとスポーツにお金を払いたくなった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    esbee
    esbee 2014/02/13
    国って括りも適当なものでそこでの競い合いも滑稽なものだとは思うけど、実際それで楽しくなったり幸福を感じられるならいいもんだよな
  • 福山雅治、Rioを語る - ONE FINE MESS

    この前福山雅治について書いたエントリーがえらく評判がよかったので、 http://d.hatena.ne.jp/yamauchikazuya/20090801 また福山について。 『ROCK’N’ROLL TIMES No.3』というタワーレコードが出しているフリーペーパーを今日もらってきた。そこで『お願いマスカット』で『squall』を歌ったRioについて熱く語っていた福山が面白かったので、引用してみる。あと、同じフリーペーパーに載っていたリリー・フランキーの福山に対する手紙がとても印象深かったので、載せる。 以下Fが福山、Lがリリー・フランキー、インタビュアーは吉田豪である。 F 実は今日Rioちゃんの「squall」を観てきたんですけど(笑)。もはや音楽人の目で見てるんで。 −ユニット組んでもいいんじゃないですか、Rio+って感じで(笑) F Rio+、いいですね(笑) L この人の

    福山雅治、Rioを語る - ONE FINE MESS
    esbee
    esbee 2009/09/06
    『「チンポと唇の距離感で死んだ間を作らないんですよ、リリーさん!」』
  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    esbee
    esbee 2008/02/08
    『*しかし、不思議に思うこと 展覧会の開催中に、この犬にエサをやる客はいなかったのかね 可哀想じゃんか』
  • 1