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藤本タツキと社会に関するesbeeのブックマーク (2)

  • 漫画 社会との対話で成熟を 偏見・先入観破り創造の力に - 日本経済新聞

    人気漫画家がインターネット公開した作品の中に偏見や差別を助長する表現があるとして、議論が広がった。作品がネット上で多くの人に読まれるようになった今、表現を巡って作者が社会と対話する姿勢がいっそう問われている。問題の作品は藤本タツキ氏が集英社のサイトで7月に公開した「ルックバック」。漫画を共同制作する少女2人の友情と葛藤を描いている。物議を醸したのは美術大学のキャンパスに通り魔が現れる、物語の

    漫画 社会との対話で成熟を 偏見・先入観破り創造の力に - 日本経済新聞
    esbee
    esbee 2021/09/15
    私はルックバック絶讃派&修正絶対反対派なので、林編集にクレーム送ったし、最終的な単行本の内容には満足している。日経が取り上げる経緯はよくわからんが、ありがたい。篠原皐佑記者、フォローしていきたい。
  • ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS

    Published 2021/08/07 07:00 (JST) Updated 2021/08/09 07:49 (JST) 「建設断固反対」「われわれの街には違和感しかない」。アルコール・薬物依存症からの立ち直りを支援する団体のグループホーム建設に、2018年ごろから京都市の地元住民による激しい反対運動が起きた。地域は混乱、対立し、ワイドショーが取り上げるまでに。あれからどうなっただろうか。訪れてみると、地元には深い爪痕が残っていた。一方で、地域社会の共生に向けた歩みも少しずつ進んでいた。(共同通信=武田惇志) ▽建設計画に猛反発 5月末の昼すぎ。NPO法人「京都ダルク」(京都市伏見区)のグループホームに暮らす男性6人が手にトングや袋を持ち、路上や公園に散らばり始めた。毎週月曜日に行う地域清掃の時間だ。 「今日は少ないな」「いや、あるとこにはあんねん。見てみい」。マスク姿の男たちがかが

    ワイドショーも報じた「依存症施設反対」のその後  「一緒にできること」で見つけた理解への一歩 | 47NEWS
    esbee
    esbee 2021/08/08
    『ルックバック』の件で、犯人が薬物中毒だという描写を入れれば統合失調症差別は回避できたのでOKという主張を聞いて、うーんとなった
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