タグ

表現の自由と政治と表現規制に関するesbeeのブックマーク (5)

  • 同じ「肉屋を支持する豚」でも与党・野党で切られる肉が違うという話

    他の属性だと色々違うと思うが、オタク男性の一部(全員ではない)の場合、特に自民、共産の二択だとどちらを支持しても「肉屋を支持する豚」にはなってしまうと思う。 ただ切られる部位が違い、切られた時の痛みも人によって異なる。 自民支持の場合、切られる部位は主に金という印象、増税や税金・利権の集中により直接・間接的に搾取される、というのが左派の人々が「肉屋を支持する豚」とする所以かと。 一方共産支持の場合は、趣味の部位が切られる、(ほぼ無いと思うが)今の方針のまま政権を取った場合、様々な形で表現規制やそれに類する事が実行されそうではある。 要するに、どっちが痛いか、だ。 金を切られるのが痛いか、趣味を切られるのが痛いか。 昔は表現規制と言えば自民だったが、最近はあまりそういう例は無い様に見える。(特にオタクコンテンツの場合は) 共産(または立憲もか?)の場合は政権を取らなくてもある程度議席を取るだ

    同じ「肉屋を支持する豚」でも与党・野党で切られる肉が違うという話
    esbee
    esbee 2023/11/29
    コミックLOを守るために実名顔出しで戦える人間がどれだけいるかといえば、ほぼいないだろう。「そういうコンテンツこそ」守るために、オタクはクレバーに動かないといけないし、親米保守政党に全面的には頼れないよ
  • AIの件でやっとイラストレーターにもフェミニストの苦しみが理解できる

    今まで私たちはさんざん女性を性的に搾取するような絵を書くなと声を大にして言ってきた。 それでもあなたたちは関係ないとばかりに猥褻な絵を書き続けてきた。 女性が苦しんでいるにも関わらず表現の自由と言い張ってきた。 でもこうやって自分たちが搾取される側になって初めて痛みが分かるようになる。 女子高生の身体を卑猥に描写するイラストが出た時、私たちは「女性の尊厳を踏みにじる」非難した。 あなたたちは「これは架空の女子高生を描いただけ。お前と関係ないのになぜ怒る」と反論した。 でも今、あなたたちは”自分たちの絵を真似た絵”に対して憤りを覚えている。 苦労して培った技能を真似され、自分の特徴を持った存在が身勝手に表現をすることに恐怖をしている。 女子高生を描くとき、あなたたちは何を真似て絵を描いているのだろうか。 もちろん”実在の女子高生”を真似ているのだ。 「いや、架空の女子高生だから架空の女子高生

    AIの件でやっとイラストレーターにもフェミニストの苦しみが理解できる
    esbee
    esbee 2022/08/31
    増田が言ってることはよくわからんが、赤松健はマンガ家の代表としてイラストレーターの「お気持ち」を擁護することになるだろう。政治家なんて有権者の「お気持ち」を代弁する存在ということがわかってない人多い
  • 表現規制派の葉梨康弘氏が法務大臣に

    リンク Wikipedia 葉梨康弘 葉梨 康弘(はなし やすひろ、1959年(昭和34年)10月12日 - )は、日政治家、元警察官僚。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、法務大臣(第106代)。 農林水産副大臣(菅義偉内閣)、自民党総務部会長、法務副大臣兼内閣府副大臣(第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣、第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、衆議院法務委員長を歴任した。 元衆議院議員の葉梨信行は義父であり、同じく元衆議院議員で中央新聞、日電報通信社(後の電通)の記者だった義祖父の葉梨新五郎の代から数えて三代目の世襲政治家である 18 users 181

    表現規制派の葉梨康弘氏が法務大臣に
    esbee
    esbee 2022/08/10
    そうだね、ヤマーダとレドマツがいるから大丈夫だよね!!
  • チンドン屋たちの暴走 SNS時代の「オタク」と表現の自由、赤松健氏の出馬について | 筆不精者の雑彙

    来たる7月10日は参議院議員通常選挙ですが、この選挙に出馬してネット上で話題になっている候補といえば、自由民主党から「表現の自由」を標榜して出馬している、漫画家の赤松健氏でしょう。ネット上で数的に多い「オタク」を称する層に、山田太郎議員ともども強くアピールしており、おそらく当選するものと思われます。 しかし私は、赤松氏や同氏を持て囃すような自称「オタク」が唱える「表現の自由」とは、来の精神から遠く隔たったものであり、むしろその質を破壊しかねないものであると考えます。そこで選挙を前に、表現の自由と「オタク」との関係について、いままで度々ツイートしてきたことをまとめ、志ある方へ今後の政局に関する参考にできればと思います。 このブログではかつて、東京で起こった「非実在青少年」をめぐる表現規制について批判的に何度も取り上げ、タグ「表現をめぐる自由や規制のことども」を作成しました。いくつものイベ

    チンドン屋たちの暴走 SNS時代の「オタク」と表現の自由、赤松健氏の出馬について | 筆不精者の雑彙
    esbee
    esbee 2022/07/04
    私はブログ主に近い立場だけど、ただ、古いダメオタクはブログ主や私のほうでは?という批判も成り立つと思うし、結局は立ち位置をどちらに置くかの違いでしかないとも思った。異なる正義のぶつかり合いですわ!
  • マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか - 紙屋研究所

    2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記

    マンガの表現について共産党は2022年参院選でどういう政策を打ち出したか - 紙屋研究所
    esbee
    esbee 2022/06/26
    紙屋さんすごい『だけど肝心なことは、共産党が政策を出して、世論や組織内外から反発があり、対話や議論があって、一定の見直しをした——そういう一連のプロセスがちゃんと機能したということである。』
  • 1