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scienceとあとで読むに関するesbeeのブックマーク (12)

  • 東京電力がYouTubeで配信している「電気の原理」シリーズは神コンテンツなので電気に興味があるなら必見である

    Kentaro Ebisawa @ebiken 東京電力YouTube「電気の原理」シリーズ、神コンテンツで必見 "新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介" youtube.com/playlist?list=… pic.twitter.com/WJJ7wVkSAO 2021-08-29 15:21:35 リンク YouTube 映像解説「電気の原理」 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介します。 (2001年、2007年 制作) 91

    東京電力がYouTubeで配信している「電気の原理」シリーズは神コンテンツなので電気に興味があるなら必見である
    esbee
    esbee 2021/08/31
    めっちゃ気になる。あとで見よう
  • 物理学に美しさは必要か? という根本的な問題提起──『数学に魅せられて、科学を見失う――物理学と「美しさ」の罠』 - 基本読書

    数学に魅せられて、科学を見失う――物理学と「美しさ」の罠 作者:ザビーネ・ホッセンフェルダー発売日: 2021/04/09メディア: Kindle版物理学者は、自然法則の中に理論の自然さや美しさ、対称性、単純さ、統一性を求める。それは、自然法則はエレガントでシンプルなものであるべきなので、それを判断基準にすべきだ、という思想があるからだし、現在の素粒子物理学の世界は簡単な実験は終わってしまって難しい実験ばかりが残り、仮説を考えようにもデータがなく「自然さ」や「美しさ」といったとっかかりが必要だからという背景もある。 しかし、美しさや単純さは主観的な価値観であり、物理法則とは無関係だ。科学は芸術ではないし、人間の自然さの感覚に沿う理由も存在しない。ではなぜ科学では「自然さ」や「美しさ」が重視されているのだろうか。書『数学に魅せられて、科学を見失う』は、まさにそうした「美しさ」と「物理学」を

    物理学に美しさは必要か? という根本的な問題提起──『数学に魅せられて、科学を見失う――物理学と「美しさ」の罠』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2021/05/14
    チ。の元ネタなのかな?『主人公たちも信仰のようなものを地動説に感じているからこそ、それでも否定されることを受け入れるべきだと考える。これが知であると。』
  • 文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話 - とあるCS学徒のブログ

    ※取りに行く話なのでまだ取ってません。 界隈ではコンピュータサイエンス(以下CS)を学ぶことが流行っていますが、これはとあるパパのとある一例です。どなたかの参考になれば。 こちらの通り申請致しました。 https://t.co/IDkVJAWjc2— Y (@wbspry) 2021年2月13日 誰? 事の経緯 なぜ大学でCS・数学を学びたいのか CS系学位を課す外資大企業たち CSできるマンへの憧れ 立ちはだかる数学の壁 dynamicなものよりstaticなもの ところで、CSって何? 選択肢と選択 なぜUoPeopleではなかったか 週次の人巻き込み課題が大変そう 単位移行が可能なのか(※当時は)よくわからなかった とはいえ なぜ帝京理工通信ではなかったか なぜJAISTではなかったか 学位授与機構との出会い 新しい学士への途(単位累積加算制度)とは 学位取得までの流れ そして単位集

    文系パパエンジニアが放送大学等でコンピュータサイエンス・数学を学んで理系学士を取りに行く話 - とあるCS学徒のブログ
  • デンキウナギはいかに電気を生み出すのか──『動物たちのすごいワザを物理で解く』 - 基本読書

    動物たちのすごいワザを物理で解く: 花の電場をとらえるハチから、しっぽが秘密兵器のリスまで 作者: マティン・ドラーニ,リズ・カローガー,吉田三知世出版社/メーカー: インターシフト発売日: 2018/04/09メディア: 単行この商品を含むブログを見るこの世界は物理法則によって支配されている。 500m移動したら別の法則が支配している──といったことはない。なので、人間以外の動物たちも物理法則の世界で生きている──だけでなく、彼らはうまいことその法則を利用している。書は、そうした動物たちのすごワザを、熱、力、流体、音、電気・磁気といった五章に分けて、物理学的に解き明かしていく一冊になる。 地味なだな〜というのが読む前の感想だったが、読んでみたらこれが随分おもしろい。なんというか、「動物たちのすごいワザを物理で解く」と聞いて最初に想像したラインをどれも一歩も二歩も踏み越えていくので、

    デンキウナギはいかに電気を生み出すのか──『動物たちのすごいワザを物理で解く』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2018/04/26
    『蚊は一度水滴にぶつかった後、ボクサーがパンチの勢いを殺すために自ら体を後ろにそらすように、衝撃を殺すため水滴にしがみついて一緒に落ちるのだという。研究者によると、39ミリもの間一緒に移動した例も』
  • 人間はどのように世界のことを知ろうとしてきたか──『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』 - 基本読書

    この世界を知るための 人類と科学の400万年史 作者: レナードムロディナウ,Leonard Mlodinow,水谷淳出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/05/17メディア: 単行この商品を含むブログを見るつい先日『科学の発見』という、過去の科学者にたいして「科学的手法が用いられているか、いないとしたらなぜなのか」を問いかけることで現代の科学的手法がどのように形成されてきたのかを追った一冊を紹介した。それなのに書『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』もまた科学史である。 その上、若干ネタがかぶっている! とはいえ別種の魅力があるので書も紹介しておこう。書は邦題が『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』で、原題が『THE UPRIGHT THINKERS The Human Jurney from Living in Trees to Unde

    人間はどのように世界のことを知ろうとしてきたか──『この世界を知るための 人類と科学の400万年史』 - 基本読書
    esbee
    esbee 2016/05/22
    『神学や錬金術にも傾倒していたのは、その当時狂っていたからなのか──? といえばそうではなく、『この世界に関する真理を解き明かすという、一つの共通した目的によって結びついていたからだ』。』
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    esbee
    esbee 2010/08/23
    写真がきれい
  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
    esbee
    esbee 2008/04/06
    ものすごく読みたくなった。id:nico99に読んで欲しい
  • 英語で物理 - resolution

    MITのWalter Lewin先生の講義が非常に面白い。 これは、その体を張った物理学の講義のプロモーションビデオである。 WIRED VISIONの記事で元々知ってたが、今日プロモーションビデオを見つけた。 MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 | WIRED VISION http://wiredvision.jp/news/200801/2008010921.html MIT OpenCourseWareといって、講義のビデオも公開されている。 素晴らしいと思ったり、あとで見るとか思ったりするのは簡単だ。 でも面白いと言って、その場限りで終わってしまうのはあまりにももったいないと思う。 ブームみたいに一時的に盛り上がるだけなのは、あまり好きじゃない。 もっと深く掘り下げてじっくりやるのが好き。球面はやや泥沼にはまり気味だけど。 上っ面の理解じゃなくて、ちゃんと掘り下げようと

    英語で物理 - resolution
  • 科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク

    いやー、なんだか気がついたらあっというまにもう2007年も末ですな。って、どういう前ふりだよ>自分。 かなり強引な前ふりはともかく、年末ということもあって、今回はちょっといつもと趣向を変えてみたい。 筆者が今年読んだ科学ノンフィクションの中から、気になったものをピックアップして、紹介していきたいのだ。ちょうど、世間もそろそろ年末休暇。読みこぼしのある人は、良い機会だから、こたつにでも入ってのんびり読書三昧というのもいいんじゃないだろうか。 さて、まずは筆者が選んだのリストを見ていただこう(ちなみに、あくまでも「筆者が今年読んだ」なので、昨年末に刊行されたも何冊か含まれているのでそこはご了承ください)。 まずは宇宙論に関する3冊。いずれも、現代物理学の最先端の話題についてのであると同時に、そこに至るまで基的な学説や理論をも紹介しているため、話題が重複している部分がけっこうある。でも、

    科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(前編) - ITmedia アンカーデスク
  • 06講義ノート.dvi

  • http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/yuuki.html

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