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行政と医療に関するfacebooookのブックマーク (11)

  • 知事からのメッセージ 令和4年3月15日 | 和歌山県

    知事からのメッセージを紹介します。 令和4年3月15日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その85) 最近わかったこと オミクロン株の感染力の強さは驚くべきものがあり、これだけ一生懸命にやっているのに、すなわち保健医療行政も奮闘し、病院やクリニックの方々も協力してくれ、県民の方々も感染リスクの高そうな行動は極力控えてくれているのに、感染者数がすとんと落ちません。利用できる手段は何でも利用するという考え方で、あんまり流行っていない夜の飲店の時短までかけるというまん延防止等重点措置を実施すべき区域の公示も受けて(令和4年2月5日~3月6日)きましたが、それはもう卒業せよという国の決定で、今は従来型の対応、すなわち、保健医療行政が感染防止のため頑張り、県民の皆さんには安全な生活、安全な外出を心がけて注意しながら行動していただく、大人数の会、大勢が密になって行動することは止めよう等の注

  • Vol.172 コロナを診なければいけないのはいったい誰なのか? | MRIC by 医療ガバナンス学会

    ■ 関連タグ pcr検査 クラスター ワクチン接種 公衆衛生と医療 和田眞紀夫 在宅医療 新型コロナウイルス 民間病院 病院の外来 街中の診療所 わだ内科クリニック 和田眞紀夫 2021年9月7日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp にもかかわらず、図らずも一般病院で感染クラスターが発生してしまって多くの感染者であふれ返り、あっというまに指定病院に収容しきれない状態になった。この時点で隔離という目標は達成できなくなったのだから方針を大転換して収容施設を爆発的に増やさなければいけなかったがそう決断することを怠った。結局、方針転換の機会を逸してしまったために、その後の第2波、第3波、第4波、第5波と繰り返して医療の逼迫に直面しても、ただただ何もせずにことが過ぎ去るのを待つしかなくなってしまった。 医療従事者や高齢者のワクチン接種が進んで一般病院や高齢者施設

    Vol.172 コロナを診なければいけないのはいったい誰なのか? | MRIC by 医療ガバナンス学会
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    facebooook 2022/02/11
    2021年9月7日“検査ができてCTが撮れて点滴ができて、開業医から見たら羨ましい限りの環境なのにそこでコロナを診られない。繰り返し医療逼迫に直面しても何もせずにことが過ぎ去るのを待つしかなくなってしまった”
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年9月3日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その73) 保健所の支援 和歌山県は新型コロナウイルスの拡大防止は主として保健医療行政で行い、あまり県民に自粛、自粛と無理強いはしない、当に感染しやすいポイントだけを注意してもらうという政策割り当てを実践してきました。最近ではまた新型コロナウイルスが手強すぎて、頑張っている全員入院もピンチになってきていますから、節を曲げて、一般的な不要不急の外出の自粛と、学校現場、医療現場、県外への通勤通学時の注意、県外観光の抑制など具体的な行動の抑制にも踏み切らざるを得なくなっています。ただ、それでもベースには強力な保健医療行政の頑張りと病院、クリニックなど医療の協力があって初めて何とかしのげるかもしれないということなので、自分の部下も多いのですが、関係者には感謝したいと思います。 しかし、ヘッドクォーター

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    facebooook 2021/09/03
    “保健所を生かすも殺すも知事の責任です。”
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年6月25日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その67) ―データで見る感染症対策の急所(その4)と東京が危ない― 当県ではコロナの感染はこの1か月くらい落ち着いてきて、日によって発見0の日もぽつぽつ、多い日でも数人くらいになってきています。関西もひと頃に比べて随分減ってきて、各府県の病床状況も、各府県で当に大変な思いをしてきた入院調整も楽になってきています。 しかし、関西全体でみるとまだまだ多くて、大阪、兵庫、京都の3府県がまん延防止等重点措置区域になって大いに用心をしているのも極めて妥当だと思いますし、和歌山県のような感染者が今のところ少ない県も、外部からも感染が入ってくるのは、ある程度覚悟しないといけない以上、一人でも感染者が発見されれば全力をあげて行動履歴の調査、接触者の検査、入院等の隔離など囲い込みに努力しなければなりません。

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    facebooook 2021/08/22
    ―データで見る感染症対策の急所(その4)と東京が危ない―   “専門家と称する人は、いったい何を見ているのかと思うところがあります。”  “保健医療行政の充実、積極的疫学調査、病院体制の再編”
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月18日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その71) もう一度県民の皆さんへの不要不急の外出の自粛要請 和歌山県でも随分感染が増えてきました。8月17日は、過去最多の67人の感染を数えました。和歌山県は、これまでは、福祉保健部技監を頂点とする保健医療行政が頑張るから、目立って危険の高い、リスクの高い行動は慎んでもらいたいけれど、一般的には自粛の要請はしません、安全な外出、安全な生活でいきましょう、特定の特にリスクの高い行動だけ注意させていただきます、ということでやってきました。 しかし、このままどんどん進行すると、和歌山県で今頑張っている全員入院というのも、なかなか難しくなってくるし、それから、そういうのが突破されてしまうと、感染が止めどなく拡がる可能性もあるので、やっぱりここは県民の皆さんに、不便を忍んでもらおうと思いました。 こう

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    facebooook 2021/08/22
    “世間一般には、データ、証拠も示さないで、とにかく人流の抑制だ、飲食店と集客施設と観光はやめさせよと決めつけるというのが、流行っている感じがしますが、我々和歌山県ではもうちょっと科学的にやりたいので”
  • 沖縄“過去最悪”の感染拡大~デルタ株の脅威~| NHK沖縄放送局 |

    沖縄では、新型コロナウイルスの感染がこれまでにないペースで拡大している。新たな感染者の数は連日最多を更新し、自宅療養者も含めた療養者数もこれまでで最多となった。なぜこうした状況に陥ったのか。医療現場はどのような危機を迎えているのか。デルタ株の脅威は。そして、ワクチンの有効性は。専門家の解説とともに伝える。 [出演者]髙山 義浩(県立中部病院 感染症内科医師) 荒木さくら(アナウンサー) ※2021年8月11日放送の内容です。 「デルタ株の脅威①若い世代の症状悪化が増加」 うるま市にある県立中部病院です。今年5月から6月にかけて、クラスターが発生。51人が感染し、20人が亡くなりました 再発を防ぐため、入院する患者全てにPCR検査を実施するなどの対策を新たに行っています。 新型コロナに感染した30代の男性。感染当初は比較的症状が軽く、基礎疾患もなかったため1週間自宅療養を続けていました。しか

    沖縄“過去最悪”の感染拡大~デルタ株の脅威~| NHK沖縄放送局 |
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    facebooook 2021/08/20
    “ロックダウンをする時は、段階的な規制解除のプログラムで示してるんですよ。ここは行政の役割だと思いますけれども、いつまでに何ができるようになっていくのか見通しを示すということ。”2021年8月11日放送
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

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    facebooook 2021/08/17
    “行政の行動原理は、どうすればクライエントである国民若しくは都道府県民の命や利益を守れるかということであるべきで、行政側が容易にできるかできないかではありません。”
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    新型コロナウイルスについて 県民の皆様へ ・受診可能な医療機関について ・症状悪化時の対応について ・相談窓口について 新型コロナウイルスに関するQ&A 新型コロナウイルス感染症の後遺症(罹患後症状)について 県の対応記録・事例集等 インフルエザンザ/ COVID-19定点による報告状況 新型コロナウイルスワクチン接種についてのお知らせ 新型コロナウイルスについて 「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)」はコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや「重症急性呼吸器症候群(SARS)」、2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」ウイルスが含まれます。 ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスは遺伝情報としてRNAをもつRNAウイルスの一種(一鎖RNAウイルス)で、粒子の一番外側に「エンベロープ」という脂質からできた二重の膜を

  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年7月21日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その68) -内外情勢調査会での講演- 令和3年6月29日、私が支部長ということになっている内外情勢調査会で講演をしました。この調査会は、時事通信社が読者サービスという趣旨で各県毎で行っているものです。 以下は、この講演をもとに、若干の語句の修正をして読みやすいように加工したものです。いささか長いのですがコロナについての包括的資料としては有用かもしれないと思いましたので、県庁HPの知事メッセージに載せさせていただきます。長いので、面白そうな部分の飛ばし読みをしていただいてもいいのではないかと思います。 皆さんこんにちは。日は、資料を用意しておりますので、それを基にしてご説明申し上げたいと思います。 まず、「コロナで見えてきたもの」ということですが、大きく二つに分けてお話をすることにしました。

  • 青森 むつ市 観光施設など閉鎖の方向で検討「 Go Toで水泡に」 | NHKニュース

    今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」について、青森県むつ市の宮下市長は13日、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べ、感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 むつ市の宮下市長は、13日開かれた新型コロナウイルスの対策会議の中で、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べました。 そのうえで、「市としては市民の生活を守っていく責務がある」と述べ感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 今後、県外からの利用が想定される公共の観光施設などを中心に閉鎖する施設を決めるということです。 むつ市やその周辺ではこれまで新型コロナウイルスに感染した人は確認されていませんが、医療体制が脆弱で、感染拡大への

    青森 むつ市 観光施設など閉鎖の方向で検討「 Go Toで水泡に」 | NHKニュース
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    facebooook 2020/07/14
    「キャンペーンによってリスクが高いところから低いところに確実に人が動き、これまでの我慢が水泡に帰す。国や県がどんなキャンペーンをやろうが、それとは関係なく責任を果たしていく」
  • 新宿の保健所、既に人手不足 夜の街で感染者急増 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの新規感染者が大きく増えている東京都内で、保健所の人手不足への懸念が再び高まっている。夜の繁華街を担当する新宿の保健所は既に人手が足りず、都から保健師などの応援派遣を受けている。パンク状態となった第1波の反省から業務の外注も進めるが、一段の運営効率化が急務だ。「特に新宿区の保健所は大変な状況にある。一番忙しく、重大な役割を担っている保健所をサポートしたい」。都内の1日の感染者

    新宿の保健所、既に人手不足 夜の街で感染者急増 - 日本経済新聞
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    facebooook 2020/07/12
    「保健所機能の問題は残念ながら解決していない」3月中旬~下旬の保健所業務▽感染疑いの人を診察する医療機関の調整(98.1%)▽検査機関への検体搬送(97.7%)▽感染経路を追跡する積極的疫学調査(67.7%)
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