タグ

行政とCOVID-19に関するfacebooookのブックマーク (6)

  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その79) オミクロン株との戦い方 かなり収まっていた日のコロナではありますが、諸外国では日と同じようなワクチン接種率の国でもコロナの感染がぶり返し、ヨーロッパ、韓国などで過去最多の感染者を出しているところが目立っています。また、その中で感染力がデルタ株の3倍とか報じられるオミクロン株が南アフリカから世界中に広がっています。 なぜこれまで日で感染が収束したかと考え、それが日におけるデルタ株の変異のため、日のデルタ株が自滅したと考える説が正しいとすると、海外からの感染の流入防止が今一番大事なことであります。その意味でオミクロン株と日以外のデルタ株の日流入を防ぐことが大事で、政府の水際対策の徹底も、そのスピードとともに評価すべきだと私は思います。 現に和歌山県から見ていますと、検疫

  • 知事定例記者会見(2021年9月2日)/とりネット/鳥取県公式サイト

    (報告事項) 1 眞子内親王殿下ご結婚へ、県へのご来県の思い出 2 全国知事会会長就任 3 鳥取県全国知事会連携調整部の設置 4 県内の新型コロナ感染状況 5 鳥取方式によるクラスターの早期囲い込み 6 第5波で発生したクラスターの対応状況 7 医療提供体制 8 新型コロナワクチン接種の進捗状況等 9 職域接種の各会場で県民の予約受付中 10 鳥取県営ワクチン接種センター 11 若者のワクチン接種促進の情報発信 12 令和3年9月補正予算(新型コロナ感染症対策) 13 令和3年9月補正予算(県内経済回復に向けた支援) 14 令和3年9月補正予算(災害復旧対策と安全・安心な地域づくり) 15 盛土等の危険性を調査する緊急点検 16 境港高度衛生型漁港・市場整備2号上屋展示スペース展示計画決定 17 名探偵コナン列車 新デザイン車両 18 県営住宅(永江団地)でのIotを活用した高齢者の見

    facebooook
    facebooook 2021/09/07
    “出口しか見えてないのだと思います。患者さんの数、病状は御覧になっていますが、町なかでどういうふうに感染が広がっているかは、実はお医者さんや専門家の世界では分かりにくいことなんだろうと思います。”
  • 東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…そのウラで際立つ「墨田区の凄まじい戦略」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    第五波のデルタ株の蔓延で、東京都のコロナ患者の受け皿は底が抜けた。都は約6000床の病床を確保しているが、即応できるのは半分ばかり。自宅療養者が2万人ちかくに膨張している。感染者を病院や宿泊療養ホテルに振り分ける保健所の職員は、患者の自宅放置状態をこう語る。 【写真】 新型コロナ、日の満員電車で「クラスター」が起きない「意外なワケ」 「先月下旬から都の入院調整部に患者さんの入院先を求めても、38℃以上の高熱だけでは無理。重大な基礎疾患、それも大学病院や公立病院を定期受診して病歴がはっきりしていないと難しい。 先日は、血中の酸素飽和度80%の方の入院を調整部に委ねたけど、10病院で拒否されました。まだか、まだかと催促している間に人が救急車を呼んだ。酸素飽和度は、なんと60%まで下がっていた。救急隊が大慌てでやっと大学病院に搬送できたんです」 酸素飽和度が80%を切れば生命の危機状況と

    東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…そのウラで際立つ「墨田区の凄まじい戦略」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    facebooook
    facebooook 2021/08/12
    “人口27万人。大多数の自治体はキャパシティ不足を理由に検査を断っていたが、新任の保健所長、西塚至氏は「必要な検査はすべてやろう」”
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年7月21日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その68) -内外情勢調査会での講演- 令和3年6月29日、私が支部長ということになっている内外情勢調査会で講演をしました。この調査会は、時事通信社が読者サービスという趣旨で各県毎で行っているものです。 以下は、この講演をもとに、若干の語句の修正をして読みやすいように加工したものです。いささか長いのですがコロナについての包括的資料としては有用かもしれないと思いましたので、県庁HPの知事メッセージに載せさせていただきます。長いので、面白そうな部分の飛ばし読みをしていただいてもいいのではないかと思います。 皆さんこんにちは。日は、資料を用意しておりますので、それを基にしてご説明申し上げたいと思います。 まず、「コロナで見えてきたもの」ということですが、大きく二つに分けてお話をすることにしました。

  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

    facebooook
    facebooook 2020/12/29
    和歌山県知事 仁坂吉伸氏
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 ●兵隊ではなく司令官が言わないと「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」 西浦はそんなふうに言う。真意はいかなるものだろうか。 「厚労省のビルの中にいてすごく困ることは、やはり自由に話せないことです。クラスター対策班が独自にコミュニケーションできる機会を得たのは、4月15日以降、直接に記者会見ができるようになってからでした。その第一回で、僕は、記者さんの前で、何もし

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
    facebooook
    facebooook 2020/06/12
    “政治家達は専門家の影に隠れて自らの責任を回避、国民に対する説明まで彼らに丸投げする。結果として、方針に対する批判が政治家ではなく、専門家達に向けられるという奇観を呈している” 宇野重規氏
  • 1