あとで書くと科学に関するfilinionのブックマーク (6)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    filinion
    filinion 2009/12/03
    伝説を聞いた時には、生まれる子どもの肌や目の色を薬で変えられるとかあり得ないだろ(1960年代に「遺伝子治療」が!)、と思ってたけど、公の調査が入ったとは。トンデモ説を否定した上に医学に貢献するなら重畳。
  • 「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 | WIRED VISION

    「脳を増強する薬」合法化を主張する『Nature』論説 2008年12月15日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: Todd Page 脳の働きを安全に高めてくれる薬があるのなら、なぜ使わないのだろうか? 自分が使いたくないからといって、なぜ他人の使用まで止めるのだろうか? 成績や仕事の評価を上げたいため、来なら注意欠陥障害の患者に処方される薬を、その目的とは違った意図で日常的に、違法に服用している人々が存在する中では、こうした倫理的な問いかけが時宜を得たものになる。 『Nature』誌から、1つの答えが提示された。倫理学や神経科学の分野で著名な7人によって、12月11日号に掲載された論説「認識能力増強薬の、健康な人による責任ある使用に向けて」だ。 結論を言えば、合法化すべしということだ。 「責任能力がある成人は、薬に

    filinion
    filinion 2008/12/16
    リタリンとかじゃなく、もっと副作用の少ない増強薬の開発を、って話なら賛成。労働条件の変化はともかく、"空気読解力"とかも向上しそうだし…。/ドラえもんの「睡眠圧縮剤」と、星新一の「夜の召使い」が欲しい。
  • 体験によらない知識の重要さについて言っておく - 地下生活者の手遊び

    知識をDISるよくある言い草 「知識そのものなんて価値がない」、とかいう言い草は昔からありましたにゃ。「大事なのは思考力(or創造力・共感する力・協調性など適当にいれてください)だ」とかいった話には耳にタコですにゃ。 にゃんか、「塾通いで勉強はできるけど人間的にダメダメな秀才クン(メガネ)」というステロタイプの登場人物のごとき扱いだよにゃ、「知識」って。 と、そういううんざりするような記述を見つけたので引用&リンクしてみるにゃ なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。 いや、それは言い方が違うな。 当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。 偉そうに何か書いていても、ついさっき検索して拾っただけかもしれない。 そん

    体験によらない知識の重要さについて言っておく - 地下生活者の手遊び
    filinion
    filinion 2008/09/25
    知識とは思考の素材/個々のニンゲンにとって「しっくりと」くる部分をそぎ落として事実そのものをとり出すことによって成立するのがカガク
  • 哲学はなぜ間違うのか?: 脳のベイズネットワーク

    この世界は物質の法則(自然法則)で動いている。物質の法則は、まず、物理学の研究対象です。物質現象の単位となる一つ一つの現象は、ニュートン力学、量子力学、相対性原理など、比較的に簡単な方程式で表現できます。しかし、私たちが日常的に感知する物質は、生物、鉱物、気象などの巨視的な現象です。これらは無数の微視的な粒子の相互作用によってできている現象ばかりですから、個々の粒子間の作用を逐一、詳細に記述していくと、あっという間に、数億、数兆の変数を持った連立方程式になる。とても「Aが起こるとBが起こる」というような単純な法則の羅列では表現できない。超巨大なスーパーコンピュータでも、一分後の変化を予測する計算に何時間もかかってしまう。しかし、人間が,身の回りの現象を効率よく記憶しそれを想起して、これからの変化をすばやく予測するには、正確でなくても良いから現実的に感じることができる錯覚の法則があれば良いの

    filinion
    filinion 2008/08/24
    私は、脳と人工知能の学習は違いがある気がしてるんだけど。人間は成功体験に固執するとか。/ベイズネットワークについては勉強する。/「最適化」と「実用に最適」を同一視していいのかなあ。
  • 不老不死:脳ってRAIDできないの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複数のハードディスクを用いたストレージネットワークを作る事で、データの冗長性やアクセス速度を高める技術をRAIDという。個々のHDDの寿命は無限ではないが、複数のHDDがバックアップを持ちお互いに補完し合うことで、半永久的にデータを保存することができる。これによりストレージサーバーは24時間安定したサービスを提供することができる。 これヒトで出来ないかな。 複数のヒトの脳でRAIDを組む事はできないだろうか。無数の人間の脳を統合したRAIDシステム、個々の「死」を超越した超人的な何かをつくれないだろうか。 存在が個体レベルに留まる限り、あらゆる生物学的な困難を乗り越えて「不老化」を実現したところで「死」を免れることはない。どれだけ健康的だろうと交通事故にあえばヒトは死ぬ。しかし、RAIDによって複数の個体に拡散した存在にしてしまえば、数千年が経過しようが、大災害で日が沈没しようが死ぬ事は

    不老不死:脳ってRAIDできないの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 遺伝的アルゴリズムの使用は敗北である - 射撃しつつ前転 改

    学生時代、同じ専攻にいたある教官は、遺伝的アルゴリズムを利用した研究を嫌っていた。別に理由のないことではなく、遺伝的アルゴリズムはどんな問題でもだいたいそこそこうまくこなすが、出た結果をそこからさらに改善する方法がなく、オリジナリティを発揮する余地がないので、ある特定の問題を解くのであれば、もっと違う解法を探すべきである、という話だった。 まったくその通りだと思って、それから私は、遺伝的アルゴリズムを使ってなんたらかんたらという論文はあまり読まないことにした。もちろん、遺伝的アルゴリズム自体を研究するのであれば、話はこの範疇に収まらないのだと思う。また、実問題を解く際に遺伝的アルゴリズムを使うのは、まったく非難されるべきではなく、むしろ推奨される事だろう。 ところで、MCMCの「うまく行き方」というのは、遺伝的アルゴリズムのそれと何か似てるような気がするんだけど、気のせいだろうか。理論的な

    遺伝的アルゴリズムの使用は敗北である - 射撃しつつ前転 改
    filinion
    filinion 2008/06/29
    言ってることは分かる気がする。しかし、それは何に対する敗北であり、勝利しているのは何者なんだろう。
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