「これって…必要？」いくらなんでも無駄に思えるパッケージの例いろいろ こちらは、たった1粒の錠剤のパッケージ！ いくらなんでも無駄が多すぎです。 その他、合理的とは思えない、奇妙なパッケージの例をご紹介します。 Times Product Packaging Was So Wrong, People Couldn’t Stay Silent Any Longer 1. オレンジには天然のパッケージ（皮）があるのに……。 2. 乾いてしまわないのでしょうか。 3. バナナ1本ずつのパッケージ。 4. 剥いたバナナまで！ 5. 缶詰をパッケージ。 67. コーラをパッケージ。 8. ミニ包丁のパッケージ。 9. 小さな部品のパッケージ。 10. ライム1枚のパッケージ。 11. 種抜きアボカド。 12. ソフトウェアのダウンロード版パッケージ。（ディスクは不要） 13. SDカードの郵送にこの

ステージ上の穴に落ちて、ゲーム的には死亡扱いとなってしまったマリオ。 しかし、落下した先で奇跡的に生き延びたマリオが目にしたのは、先に墜落死していた多くの自分自身や、朽ち果てたステージ構成物などのある、不気味で恐ろしい世界だった！ ……まさかアレがエンジン式だったとは……。 【関連】 理不尽で不可解なマリオメーカーのステージに翻弄されるマリオを描いたショートムービー　Super Mario Maker: Untamed 全方位カメラを使い、スーパーマリオギャラクシーを実写で再現したショートムービー　REAL Mario Galaxy 1UPキノコを奪い合い、マインクラフトのプレイヤーとマリオが戦うショートムービー　Mario vs Minecraft マリオのパワーアップアイテムが盗まれた！というショートムービー　Powered UP!

「庭にぽっかり穴が開いたけど危険で近づけない…ドローンで上空から撮影した」→深さはなんと90m！ イギリス南西部の住宅の裏庭が陥没し、ぽっかりと大穴が開いてしまったそうです。 非常に深い縦穴になっていることから、危険のため覗き込むことはできません。 そこで近所の人がドローンを飛ばし、深遠部の様子を撮影することにしました。 こんなに深かったとは！ 深さは300フィート（約90m）ほどあるそうですが、いきなり庭にこんな穴が開いたらと思うと恐怖しかありません。 人や家が落ちなくて本当によかった……。 穴はかつて採掘されていた鉱山につながるものだそうです。 場所はコーンウォール州スコアリー。この辺りは18〜19世紀に銅やスズの深い鉱脈を採掘していた鉱業の盛んな地域とのこと。 （コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観 - Wikipedia） 飛ばしたのは右上に見えているこのドローン。 上昇中。 真上

「自慢のおもちゃを見せて」世界各国の子供たちが見せてくれた宝物いろいろ 子供の頃にどんな「おもちゃ」を大切にしていたか覚えていますか？ 家庭ごとにおもちゃの充実度は変わるものですが、世界に目を向けてみるとどんな違いがあるのか、気になるところですよね。 世界のいろんな国の子供たちが披露してくれた、自慢のおもちゃコレクションをご覧ください。 1. アメリカ・テキサス州ブラウンズヴィル Orly君　恐竜でいっぱい。 2. インドネシア・バリ島 Puputちゃん　ボールが大好き。 3. 中国・瀋陽市 李毅陳君　男の子の好きなものいろいろ。 4. イタリア・カスティリオーン・フィオレンティーノ アレッシアちゃん　農具のおもちゃ。 5. メキシコ アベル君　車。 6. フィリピン・エルニド Allenahちゃん　ぬいぐるみ。 7. コスタリカ・カウイータ Keynor君　ミニカー。 8. ザンジバル

みんなびっくり…アイスホッケーの試合でコンドルが逃げ出す（動画） アメリカのアイスホッケーの試合前の国歌斉唱で、ベーカーズフィールド・コンドルズの名前に合わせて、1羽のコンドルを披露しました。 ところが勝手の違うスケートリンクにとまどったのか、コンドルが逃げ出してしまったのです。 てんやわんやのハプニング映像をご覧ください。 Condor goes WILD during Bakersfield Condors Game - YouTube コンドルの係員も氷上になれていなかったせいで、すてーんと転んでしまったのが不運の始まり。 結局つかまえることができずに、リンクの外まで我が物顔で立ち去っていきました。 コンドルとしても、不慣れな場所で落ち着かなかっただけなのでしょうね。 Kindle Fire HD 16GBAmazon.co.jp 売り上げランキング: 2 位 Amazon.co.j

「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日本から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ！ しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース（他人に近づかれると不快に感じる空間）を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち（フィ

驚くべき国民性の違い…スウェーデンで夜中に叫ぶとこんな結果になる（動画） 夜10時に住宅地の窓の外から大声で叫んだらどうなるでしょうか。おそらく苦情がくるか、場合によっては通報されるかもしれません。 しかしスウェーデンでは、全く違うリアクションが返ってくるようです。 驚くべき映像をご覧ください。 Screaming Sweden - YouTube この結果はいったい……。 すっかり犬の遠吠え状態になってます。 場所はストックホルムのようですが、さすがにここまでノリがいいのは新年だからなのか、それとも学生寮だったりするのかもしれません。 [クロックス] CROCS Georgie IIposted with amazlet at 13.01.14CROCS(クロックス) 売り上げランキング: 1 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事オリンピックを応援するスウェーデン王がお茶目…

世界25カ国のおふくろの味…おばあちゃんの家庭料理いろいろ 今の時代、海外旅行をすればもちろんのこと、日本の都市部でもレストランで世界各国の料理を食べることができます。 しかしながら、ごく普通の家庭料理となると、なかなか目にする機会は少ないのではないでしょうか。 世界25カ国のおばあちゃんが作った、「おふくろの味」をご覧ください。 1. アラスカ ムースステーキ。 2. アルジェリア ニワトリと野菜のクスクス（小麦粉から作る粒状の粉食）。 3. アルメニア トルマ（塩漬けしたブドウの葉で、米や肉などを包んだ煮込み料理）。 4. カナダ バイソン料理。 5. 中国 回鍋肉（ホイコーロー）。 6. ハイチ ランビのソース和え料理。 7. インド チキン・ビンダルー。 8. インドネシア ソト・ブタウイ（ジャカルタ風スープ）。 9. イタリア ミートソースのリコッタとラビオリ。 10. ラトビア

これはクール…激しく燃えるモーターボートを別のモーターボートの水しぶきで消火（動画） モーターボートが火災を起こし、風に流されて岸で激しく燃えていました。 消防車が来るのを待っていたらとても間に合いそうにないので、もう1つのモーターボートを使うことにしたそうです。 巧みに水しぶきをかけて消化する様子をご覧ください。 Cool way to put out a boat fire - FIRE FIGHTING WIN! - YouTube 激しく黒煙を上げて燃えていましたが、水しぶきをかけるたびに火が鎮火していきます。 これはお見事と言う他ないですよね。 ぶつよ!―奇跡の焼鳥屋「鳥重」名物お母さんの元気が出る言葉東山 とし子 売り上げランキング: 7 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「これは世界の終わりの始まりである」と恐れられていた6足歩行ロボットの動き（動画）これ以

感心するレベル…芸術的なまでに役に立たないマシーン（動画） 以前、入れたスイッチを切るだけの「この世で最も役に立たないマシーン」をご紹介したことがありますが、それのパワーアップ版が作られました。 無駄も突き詰めると芸術になるのかと、感心する映像をご覧ください。 Useless machine advanced edition - YouTube とにかくスイッチを切る、ただそれだけの機能。 無駄です。とにかく無駄です。 しかしここまで頑張って働いているのは、どこかけなげですよね。 ある種の美しささえ感じる、役に立たないマシーンでした。 サンワダイレクト MagSafe電源アダプタ専用インナーケース MacBook Air用電源 45Wサイズ対応 200-IN036Wサンワダイレクト 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事情熱注いでます…ピタゴラスイッ

ゲームの中で発生する独特なバグで、急に物が回転したりする「ゲッダン」と言った状態を目の当たりにするゲームのキャラクター達。そのバグに触れるとそのキャラクターまでもバグっていき・・・。ゲームのキャラクターがゲーム特有のバグに見舞われて崩れていく様は少し怖いかも。「ゲッダン」についての説明はこちら。

ぜんまい仕掛けとは思えない…あまりにリアルな鳥の自動人形（動画） フランスで1890年に製造された自動人形による鳥の声が、本物そっくりだと話題になっていました。 一世紀以上も昔の物とは思えない、からくり仕掛けの映像をご覧ください。 The Finest Bird Song of 1890 - YouTube ぜんまいで動いてるだなんて信じられない、複雑で精巧な造り。 Bontemsというメーカーによるオートマトン（自動人形）だそうで、これは音の出る装置の部分。 完成形は以下の映像のように、鳥かごのセットになっています。 Large Antique French Singing Bird Automaton - YouTube 鳥の動きまで精巧で驚かされます。 以下は別のバージョン。 Antique Bontems bird automaton mechanical movement - Y

引退したスペースシャトル「エンデバー号」が道路を移動（動画） 2011年に30年の歴史に幕を閉じたスペースシャトル。 エンデバー号はロサンゼルス国際空港に保管されていたそうですが、数十km離れたカリフォルニアの科学センターで展示されることになり、道路の上を運搬したとのことです。 タイムラプス映像をご覧ください。 Time-lapse: Space shuttle Endeavour's trek across L.A. [Official] - YouTube 街中を動いているスペースシャトルは新鮮ですね。 住宅や木にスレスレですが、見事な運転でクリアしています。 【BlueSea】iPhone5/第4世代iPad/iPad mini/新型iPod対応 Lightning to Micro USB Adapter【ライトニングコネクタをMicroUSBの形に変換するアダプタ】BlueSea