人工知能と読み物と著作物に関するfilinionのブックマーク (2)

  • ついに小説のタイトルとあらすじを「AIが評価」する時代が来た…!(飯田 一史) @gendai_biz

    なろうRaWiというサイトは、「小説家になろう」に投稿された作品のタイトルとあらすじをAIが評価してくれる「タイあら判定」機能を提供している。 このサービスの運営者である下城米雪(カシロメユキ)氏は自らこの機能を使い、高評価を受けたタイトルを元に短篇小説を投稿。 すると、なろうユーザーにバズを引き起こし、短篇版を元に連載版を執筆すると「ヒューマンドラマ」ランキングで年間1位になるほどの人気を得て『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?』(PASH!ブックス)として書籍化(なお、元の短篇や連載版のタイトルはこれより長かった)。書籍版もKindleライトノベルランキングで一時1位になった。 なぜかコスプレ姿で働いている凄腕エンジニアの佐藤愛が、勤務先の社長交代を機にコストカット目的で解雇されるも、再会した幼なじみのスタートアップに参画。そこで始めた「真のプログラマ塾」を通じて様

    ついに小説のタイトルとあらすじを「AIが評価」する時代が来た…!(飯田 一史) @gendai_biz
    filinion
    filinion 2021/07/10
    ランダム生成したタイトル・あらすじを「タイあら判定」君に判定させる手法すでにありそう。AI読者よりAI作家の方がニーズ多そうだし…。/「みんなを笑顔にしたい」と思って書いたのが「追放ざまぁ」なのか…。
  • 人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース

    小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。 21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。 報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。 松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。 また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるま

    人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース
    filinion
    filinion 2016/03/21
    いずれAIによる校正&執筆支援が始まり、やがて作家はAIの下書きに手を入れる程度に…。/エヌ氏「小説の続きがすぐ出版されるのはいいが、多すぎて読み切れぬ」AI「ご心配なく。私が読んであらすじをお教えします…」
  • 1