人工知能とwebとゲームに関するfilinionのブックマーク (4)

  • AIのVtuber「Neuro-sama」のマイクラ実況がびっくりするほど面白くて海外で流行る→ポイントはプレイの上手さじゃなくこれ?

    八葉🐟 @eight_2_leaves 日語に弱い鯖缶好きな人の雑多垢。新しいもの大好きな人です。ゲームはアークナイツなどをのんびりと。奇妙な独り言の多い生き物ですが温かい目で見守ってあげてください 八葉🐟 @eight_2_leaves AIVtuber格的なゲーム配信をするのはまだかなり先の未来と思ってたけど,既にそれを実現しつつあるNeuro-samaがスゴい マイクラ配信は最初動き方を知らずにプルプルしてたけど,30分経てば移動やブロックの設置&破壊を学習。7時間もすれば鉄を作れるようになる超進化っぷりにはビックリ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/x3YICnTPOX 2023-01-06 03:35:18

    AIのVtuber「Neuro-sama」のマイクラ実況がびっくりするほど面白くて海外で流行る→ポイントはプレイの上手さじゃなくこれ?
    filinion
    filinion 2023/01/08
    「マイクラ動画で学習した結果、人間よりマイクラがうまくなったAI」の話は2022年6月にあった(https://bit.ly/3XbCJfw)ので、技術的には新しくない。「成長の様子が面白さになっている」というブコメが正鵠を得ていると思う。
  • “謎の囲碁棋士”「Master」、正体はGoogleのAI「AlphaGO」改良版 「年内にも公式戦を」 | ORICON STYLE

    昨年末からプロ棋士を相次いで撃破した“謎の棋士”「Master」の正体は、Google人工知能(AI)「AlphaGo」の改良版――米Google傘下DeepMindのデミス・ハサビスCEOが1月5日(現地時間)、Twitterで明らかにした。 Masterは、囲碁の対局ができるWebサイト「東洋囲碁」(TYGEM)に2016年末に登場し、トップ棋士を次々と撃破。今年1月2日には別のサイト「野狐囲碁」(FOXGO)で、六冠の井山裕太九段とみられるアカウント「jpgo01」とハンデなしの互先(たがいせん)で中押し勝ち。続く3日には、世界ランク1位の中国の棋士である柯潔九段、3位の韓国棋士・朴廷桓九段を破った。 Masterの対戦成績は、両サイト合わせて60勝無敗。ネット上では「正体不明の天才棋士が現れた」「人間ではなく新しいAIではないか」と話題となっていた。 ハサビスCEOによれば、「M

    “謎の囲碁棋士”「Master」、正体はGoogleのAI「AlphaGO」改良版 「年内にも公式戦を」 | ORICON STYLE
    filinion
    filinion 2017/01/05
    まさかのGoogle…いや、「やはり」と言うべきなのか…?/「非公式戦でのテストは完結した」対戦した人々は、Googleマシンのデータ取りにタダで協力してやってたわけか…。
  • ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 勝負の様子(野狐囲碁公式Twitterより) 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓のプロ棋士が実況し、トップ棋士の1人、古力九段(2003年~2008年の中国ランキング1位)が「井山六冠(白)が良い」とコメントした局面もあったが、次第にMaster(黒)が逆転。20時40分ごろに中押し勝ちとなった。 囲碁界では2016年3月、Google DeepMindが開発した囲碁ソフト「A

    ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破
    filinion
    filinion 2017/01/04
    「井山裕太六冠とみられる人物」と、AIと思われる「謎の囲碁アカウント」かあ…。
  • 「自然な会話」できるロボ タカラトミーとドコモが開発 「しゃべってコンシェル」活用

    対話ロボット「OHaNAS」(オハナス)をタカラトミーとNTTドコモが発売。スマートフォンやタブレットと経由でクラウドプラットフォームと接続することで、自然な会話を可能にした。 タカラトミーとNTTドコモは6月4日、自然な会話ができるという対話ロボット「OHaNAS」(オハナス)を10月1日に発売すると発表した。1万9800円(税別)。スマートフォンやタブレットと経由でクラウドプラットフォームと接続。クラウド上のデータなどを活用し、ちょっとした疑問に答えたり、ジョークを言ったり、雑談相手になったり、晩ご飯の献立を一緒に考えてくれたりする。 ドコモのパートナー向けクラウドプラットフォーム「自然対話プラットフォーム」を活用。話しかけるだけで情報を調べて教えてくれる「しゃべってコンシェル」の技術に加え、同音異義語などでも文脈を読み取り、最適な会話ができる「文章正規化機能」、ニュース・天気などの情

    「自然な会話」できるロボ タカラトミーとドコモが開発 「しゃべってコンシェル」活用
    filinion
    filinion 2015/06/04
    まあ、まだシナリオに沿った会話がほとんどで、自力で「考えた」会話はほとんどできないだろうけど。しかし、これが19000円か…。昔、クリスマスプレゼントにトミーの「KIKUZO」を買ってもらった身としては隔世の感が。
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