宗教と労働に関するfilinionのブックマーク (8)

  • 職場の古いミシンがうまく扱えないとベテランさんに相談したら『ちゃんと挨拶した?血の契約を交わさないとダメだよ』と言われた

    マガイト @mamelong_ss 職場の古ミシンがうまく扱えないと相談したらベテランさんに「ちゃんと挨拶した?よろしくお願いしますって言って血の契約を交わさないとダメだよ」と言われ、たまたま針で怪我をしたタイミングで「よろしくお願いします」って挨拶したら当にミシンの調子良くなったことがあるので付喪神を信じている 2024-04-18 17:33:54

    職場の古いミシンがうまく扱えないとベテランさんに相談したら『ちゃんと挨拶した?血の契約を交わさないとダメだよ』と言われた
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    filinion 2024/04/19
    …ブコメ、「そうだね、道具は丁寧に扱わないとね」といった話になってるけど、「血の契約」を求められる道具って滅多にないだろ…。
  • サーバーに魔よけのお札を!? 神頼みのIT企業描くギャグ漫画に「案外ウソでもない」と業界から証言

    サーバーにお札を貼って、サーバーの安定を祈願――。あるIT企業の儀式を、まことしやかに語る漫画が興味深いです。笑い話のなかに多少の真実がまぎれ込んでいるような……。 冗談のようでいて、実際に“IT業界あるある”かもしれないお話 舞台は主人公の会社が運用しているサーバールーム。冷却や火災予防の観点からみるととても不合理ながら、「サービスレベル合意契約」とやらの都合で、しめ縄やお札で厳重な結界が張られています。 主人公が訪ねた目的は、異常が検知されたサーバーの保守。故障箇所をシャーシから抜き取り、お札で厳重に封印しておはらいします。これも「堕ちた(落ちた)サーバーには“けがれ”がある」との思想に基づいた、サービスレベル合意契約上必要な手順なのだとか。 新たなサーバーを挿入して再設定と動作確認を行うと、今度はその安定稼働を祈る儀式。主人公は供物を捧げ二礼二拍手、祝詞を奏上すると、フリースタイルで

    サーバーに魔よけのお札を!? 神頼みのIT企業描くギャグ漫画に「案外ウソでもない」と業界から証言
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    filinion 2021/05/14
    パナソニックには社内に祭祀担当職員がいてみんなで礼拝するそうだし(https://bit.ly/33G8mE7)、サーバールームで神楽を舞うくらいあり得るのかも知れぬ…。
  • 「月20万円でカビだらけのシェアハウス住まい」起業を夢みる若者を狙う洗脳の実態 上納金のために性風俗で働く女性も

    マルチ商法などの悪徳商法は、どのようにして会員を洗脳しているのか。ライターの雨宮純氏は「まずは運営するシェアハウスに強制的に移住させ、勧誘漬けの生活に。会員の自由な時間を奪い、それまでの人間関係を断ち切る。勧誘生活に慣れたところで、自己啓発セミナーに参加させて価値観を植え付ける。実態は悪徳商法というよりもカルトに近い」という――。(第2回) 50人以上が暮らす一軒家のシェアハウス 引っ越しの手伝いで訪れたシェアハウス。玄関脇の入れには外観からは想像できない量のが入れられ、収まりきらないが床に散らばっていた。傘入れにもおびただしい量の傘が差し込まれ、昼間にもかかわらず室内は薄暗かった。 これは私が悪徳商法集団「環境」を辞めたという会員に誘われ、引っ越しの手伝いをした際に見た実情だ。 「『環境』を脱退したためにシェアハウスから引っ越します。話は付けておきますので、手伝いに来てみませんか」

    「月20万円でカビだらけのシェアハウス住まい」起業を夢みる若者を狙う洗脳の実態 上納金のために性風俗で働く女性も
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    filinion 2021/02/05
    退去する際に普通の引っ越し業者ではなく「環境」関連の業者を使わせるのは、「驚かれてしまう」というより、異常性・違法性の露見を避けるためでは。退去後に嫌がらせされるのも、ここで転居先を知られるからでは?
  • 売春婦になった例も…元修道女のシェルターがバチカンに存在 枢機卿明かす

    ブラジルのジョアン・ブラス・デ・アビス枢機卿(2014年12月16日撮影)。(c)ALBERTO PIZZOLI / AFP 【2月1日 AFP】カトリック教会から「見捨てられた」後、売春に従事するなどして生き延びた元修道女たちが、バチカンにある施設で1年以上にわたり保護されていることが分かった。ブラジルのジョアン・ブラス・デ・アビス(Joao Braz de Aviz)枢機卿が、バチカンの月刊誌「女性と教会と世界(Women, Church, World)」2月号に掲載されたインタビューで明らかにした。 先月23日に公開された新刊見誌で同枢機卿は、バチカン市内の非公開の場所に避難施設が存在することを認めた。 同枢機卿は、教会における女性の役割について幅広く取り上げたインタビューで、この施設の存在が、女子修道院から追い出され、行く当てを失ってしまうといった教会内部での虐待を矯正しようとす

    売春婦になった例も…元修道女のシェルターがバチカンに存在 枢機卿明かす
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    filinion 2020/02/02
    「売春婦になった例も」っていうのは、「修道院を追われ生計を立てるためにそういう例もあった(=だからシェルターが必要)」って話なのでは。タイトルよくない気がする。
  • 「建設会社ではひたすら地鎮祭をやる部署がある」との話に諸星大二郎先生の世界観を感じる人々

    みる子・de・ムーロ @meri443 社史編纂室送り的なやつで、建設会社の人が「うちはとにかくひたすら地鎮祭やる業務に回される」て言っててなにそれ超たのしそうじゃんと思ってしまった。各地回って365日、とにかくただひたすら地鎮祭やる為の準備して、地鎮祭出て、神主さんに謝礼渡して、片付けして、帰るんだって 2019-06-18 06:59:23

    「建設会社ではひたすら地鎮祭をやる部署がある」との話に諸星大二郎先生の世界観を感じる人々
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    filinion 2019/06/21
    内実はともかく「民間企業の祭祀専門職」とはなかなか妄想が広がる話だ。/「ウチの会社にも祭祀専門部局ができたよ」「何の祭礼を?」「ウチの製品使って死んだユーザーの怨霊と戦う」「開発部門を充実させろよ」
  • 日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり

    統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖

    日本のエホバの証人が「信者が増えない国ランキング」1位になった理由 ※追記あり
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    filinion 2018/06/06
    神が何を評価し給うか、という信仰だとも言えるのでは。内面の信仰心そのものを評価するのだ、と考える人もいれば、改宗させた相手の数だと考える人も、改宗させ得なくともそれに費やした労力を見ると考える人も…。
  • 世話になっている知人の友人の息子の悩み - 法華狼の日記

    その息子は、かつてそこそこの大企業につとめていたものの、心を壊して実家に戻ったという*1。 そのまま親の収入で生活し、携帯ゲームで時間をつぶして、一ヶ月で数万円も携帯代に消費してしまっていたという。きちんと心療内科へ通うべきではないのかとか、ずっと家にいるならパソコンでインターネットすれば良いのではとか、役に立たない一般論をいうしかなかった。 しかし家族から生活の苦しさを訴えられたりして、とあるコンビニで深夜勤務をすることになったそうだ。1日11時間労働で、収入はいいというが、この時点で何かおかしい。 だが給料日が近づいたころ、息子の疲労を懸念して親が労災病院へ連れて行ったところ、心の治療が必要と診断されたという。だが、つとめている店長に伝えたところ、「あなたの息子と契約しているのだから、親が入ってくるべきではない」とつっぱねられたそうな。 そして息子は行方不明になった。調べてみると家に帰

    世話になっている知人の友人の息子の悩み - 法華狼の日記
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    filinion 2012/05/28
    渡る世間はサティアンばかり…。
  • イギリスの銀行員が仕事を辞め、祈祷師になるためアフリカで修行 : らばQ

    イギリスの銀行員が仕事を辞め、祈祷師になるためアフリカで修行 自分のやりたい仕事や、向いた仕事が見つからない、なんて人も少なからずいると思います。 見つかったとしても、おいそれと転職できなかったり、一歩を踏み出す勇気がなかったりするのではないでしょうか。 イギリスの銀行員が仕事を辞め、なんと祈祷師になるべくアフリカへ修行に向かったそうです。 何が彼をそうさせたのかはさておき、トーマス・ハースフィールドさん(32歳)は銀行でコンサルタントの仕事をしていました。 以前、南アフリカの"sangoma"と呼ばれる祈祷師や呪医の話を友人から聞きつけ、その存在を知ったそうです。興味を持った彼は、数年に渡って調べ続け、今年の2月にその一員になるための訓練を受けることにしたのです。 アフリカでの訓練ですから、その間は家族との交流も断絶させられ、深夜2:30に起きては部族の先祖のために踊り、ヤギの血を吐き、

    イギリスの銀行員が仕事を辞め、祈祷師になるためアフリカで修行 : らばQ
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    filinion 2011/07/04
    自分には無理だ…。生活水準もそうだけど、文化的に。/アフリカの祈祷師、というと「キリンヤガ」とか「ガダラの豚」のイメージがあるせいかな…田舎に住んだことのない都会人が「地方怖え」と言ってるのと同じか。
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