焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 「うちの息子の嫁ね、カレーを豚肉で作るのよ…もうほんまに信じられんわ…」とすごい深刻な顔で年配女性のお客さんから愚痴られたんだけど、数日考えた今も何が悪いのかサッパリわからない…イスラム教だったのか…?? 2020-04-24 18:43:32
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 「うちの息子の嫁ね、カレーを豚肉で作るのよ…もうほんまに信じられんわ…」とすごい深刻な顔で年配女性のお客さんから愚痴られたんだけど、数日考えた今も何が悪いのかサッパリわからない…イスラム教だったのか…?? 2020-04-24 18:43:32
こんにちは、非常勤ライターのひにしです。 好物は練り物全般です。 私事ですが、ちょっと前にこんな「かまぼこ」にまつわるツイートをしまして、2.2万RTとウソみたいにバズりました。 会社の若手女子を少しでも元気になればいいなと思って小田原のかまぼこ作り体験に誘ったんだけど、20代の若い子にとってかまぼこ&ちくわ作りで本当にテンションが上がるのか急に不安になってきた。かまぼこさんってあだ名になりそう。いやもうなってるかもしれなくて震える。好物あだ名嬉しいけども — ひにしあい (@sunwest1) November 11, 2018 誘った後輩も偶然、誘われたことをツイートしたら… いろいろ落ち込むことが重なって、つらい…ってなってたら会社の女先輩が「パーっと気晴らしにいこ!!!箱根に手作りかまぼこ作れるところあるから!!!行こ!!!ちくわも作れるよ!!!!」って励ましてくれて、多分この人本
大阪生まれの大阪育ち、母親が商家の出だったので、季節もの縁起物とは縁の深い育ち方をした。大寒(追: 正しくは冬至でしたね、恥ずかしい)には柚湯、端午の節句にはしょうぶ湯に入るし、1/7には七草粥、そして節分には恵方巻(呼称については覚えていない。単に太巻と言っていた気もする)だ。物心付いた頃(7歳位、35年以上前)からずっとだ。 最近(とはいってもここ10年程か?)、商機として恵方巻の習慣が全国展開され、それに纏わる社会問題も露になってきた。ホッテントリ入りも果たした作りすぎでの大量廃棄や、コンビニチェーンでの押しつけ、従業員への販売ノルマの強制等だ。20年以上前だが、自分も北新地のコンビニでバイトしていた時に、本部からのノルマで頭を抱える仲の良い店長に協力する形で数本引き受けていた。 こういった問題に声を上げるのは真っ当至極だしどんどんやれば良いと思う。ただ恵方巻の風習それ自体をディスる
なんか昔から言い出しづらいことの一つに、 刺身とか寿司が好きではない。 美味しそうに食べる人がいるし、日本文化っぽい魚の食べ方だし、 あんまり普段言い出せないんだけど、全然美味しくないです。 マグロもカンパチもフグも全部似たような味と食感。 噛み切れるゴムを食べてるみたい。何を食べてもグニグニしているだけ。 イカやタコはちょっと噛み切りづらいゴムって感じ。 味がしない。どこに美味しいと感じるのかがわからない。 醤油をつけると醤油の味しかしない。 マグロ食べ放題とかで山盛りに積んでいるマグロとか見ると ただの生肉の塊で気持ち悪いとしか思えない。 それを「美味しい寿司とか刺身を食べたこと無いからだよ!」って反論くるんだろうけど、 銀座の高級寿司とか刺身食べても美味しくはない。 スーパーの寿司や刺身より身がしまっているとか、 適温で食べれるとかで、まずくは無いのはわかる。 でも美味しいとは思わな
【8月7日 AFP】超進歩的な米カリフォルニア(California)州の都市では時間の問題だったのかもしれないが、ある高級精肉店が、肉を食べるのは残虐だと警告する張り紙を店頭に掲げ、常連客を驚かせている。 「注意:動物には生きる権利がある。どのような方法であれ、動物を殺すことは暴力で不当だ」 こんな掲示を出したのは、進歩的な大学都市として知られるカリフォルニア州バークレー(Berkeley)の精肉店「ザ・ローカル・ブッチャー・ショップ(The Local Butcher Shop)」。店の窓に張られた掲示は、ここ4か月にわたって店先で抗議活動を展開してきた動物愛護活動家らとの「和平協定」の一環だという。 この精肉店では毎週、日曜日に食肉処理の講習会を開いているが、動物愛護団体「ダイレクト・アクション・エブリウエア(DXE)」が店先を封鎖してこれに抗議。時には活動家が血のりをまとった裸体を
「気持ち悪い」を「美味い」に変えたのは言葉! 今回のゲスト、福岡出身のレストランオーナー、ヒミ*オカジマさんがニューヨークのマンハッタンで経営する博多料理店「HAKATA TONTON」は、NYミッシュラン5年連続受賞の快挙を成し遂げている大人気店です。 多くのお客さんのお目当てはというと......なんと「豚足」。 しかし、マンハッタンと言えば、住人の8割が、豚肉を食べないユダヤ教徒の街。そんな立地にありながら、いったいどうやって豚足の店を繁盛店にしたのでしょう? 実は僕はメニュー名をあえてTONSOKUと訳さずに書いていました。アメリカ人のお客さんは必ず、『TONSOKUって、何?』と聞いてきます。そこで僕は、『フランス人がこよなく愛する料理、ピエ・ド・コションです』と答えました。すると当然、『それはどんな料理か』と聞かれる。その時に初めて、『Pig's Feet(ピッグズ・フィート
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