食品と行政と国際に関するfilinionのブックマーク (2)

  • 米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース

    インスタント麺とマヨネーズと粉末ジュース。この組み合わせで素晴らしいグルメの事ができるとは想像しにくいが、もしあなたが刑務所暮らしだったら、その日一番のごちそうになるかもしれない。 1日に支給されるべ物が、トレーに載ったささやかな朝と昼と夕のみで、それも1人の服役囚が言うように「限りなくまずくべにくく作られた」ものだったとしたら、何らかの創意工夫が必要になってくる。 1990年代と2010年代に1度ずつ服役したグスタボ・「グース」・アルバレズさんは、「90年代初めに出てくる事はまともだった。いい素材を使ってた」と話す。しかしその時代から2010年代に至るまでの間に、州の予算は減らされ、刑務所の運営経費は高騰し、多くの自治体が刑務所運営を民間に託すようになった。真っ先に経費削減の矢面に立たされたのが、事だった。

    米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース
    filinion
    filinion 2016/08/25
    民営化された刑務所がひどい食事を出している、というのが問題の根底にあるのだよな。日本は、栄養のバランスに配慮したものが出されているからまだマシ。更生施設はそうでなければ…。
  • 粘らない・赤い…海外の「納豆もどき」排除 農水省、国際規格化提案へ(1/2ページ)

    の伝統的な大豆発酵品「納豆」のブランドを守ろうと、農林水産省は品の国際規格を作るコーデックス委員会(事務局・ローマ)に対し、納豆の規格策定を求める方針を固めた。納豆の健康効果が注目される中、中国などで納豆もどきが流通しているといい、同省は9月にインドで開催予定の同委員会アジア地域調整部会で規格化を提案する見通し。 全国納豆協同組合連合会によると、納豆は中国韓国などアジア地域で人気が高い。日からの輸入品だけでなく、現地で生産されたものも流通しており、中には日の納豆と似て非なるものが「納豆」として売られていたことがあった。 同連合会の松永進専務理事は、「1年ほど前、豆が赤みがかっているものや粘らないものなど、日人が考える納豆とは違うものが中国などで『納豆』として販売されているのを業者が確認している。レンズ豆を使った納豆の開発も行われていた。規格がないと、納豆とはいえないものが海

    粘らない・赤い…海外の「納豆もどき」排除 農水省、国際規格化提案へ(1/2ページ)
    filinion
    filinion 2016/05/24
    インド「ならカレーの国際基準はウチが作るわ」 中国「拉麺は我々が」 イタリア「ピザにコーン乗せるとか許さんよ」 米国「ライスバーガーとか舐めてんのか」 北朝鮮「日本の冷麺は食文化に対する犯罪である!」
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