画像説明, ブラジルの前大統領支持者たちがブラジル議会を襲撃した光景は、2年前の米連邦議会襲撃を連想させる ブラジルの首都ブラジリアで8日午後、極右ジャイル・ボルソナロ前大統領の支持者たちが、大統領府や議会、最高裁判所などを襲撃し、内部を破壊した。その光景は、2年前の1月6日に米ワシントンの連邦議会議事堂で起きた事態と、奇妙なほど似ていた。その類似性は、外見にとどまらない。
イーロン・マスクはここ最近、左派グループとの対決姿勢を鮮明にしている。彼は、ツイッターのコンテンツ監視委員会を設立するという約束を反故にして左派の活動家たちを非難し、悪名高い右翼アカウントと関わり、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動についても疑問を呈している。 マスクは先月、ツイッターの内部に「広く多様な視点を持つメンバー」で構成されるコンテンツモデレーション評議会を設立し、コンテンツの評価やアカウントの復活を担当させると述べていた。しかし、彼は11月22日にこの案を撤回した模様で、「評議会の設立は、活動家たちがツイッターから広告収入を奪って、我々を潰そうとしないことが条件だった」と述べ、「彼らはその約束を破った」と、詳細を説明せずに主張した。 マスクはまた、ツイッターの本社らしき場所のクローゼットに保管されていた大量の「#StayWoke」のフレーズが書かれたTシャツをあざ笑う動画
(CNN Business) 米コネティカット州の裁判所は12日、右派の陰謀論者として知られるトークショー司会者アレックス・ジョーンズ氏に対し、9億6500万ドル(約1400億円)の賠償金をサンディフック小学校銃乱射事件の被害者の親らに支払うことを命じる決定を下した。数週間に及んだ裁判では、深刻な損害が陰謀論者のうそによってもたらされていたことが明らかになった。 賠償金支払いの対象とされたのは、事件の被害に遭った8家族と最初に現場に駆け付けた連邦捜査局(FBI)の捜査員1人。今回の決定でジョーンズ氏の運営するメディア「インフォウォーズ」は規模縮小もしくは消滅に追い込まれる可能性がある。 インフォウォーズは長年、主要な陰謀論の中心となっており、トランプ前大統領もその役割を歓迎する姿勢を見せていた。 原告の被害者家族らは2018年にジョーンズ氏と同氏の会社でインフォウォーズの親会社である「フリ
むしろ自分の頭で考えてるからこそ陰謀論に毒されちまう。 「自分で確認したものだけを信じろ」とか「自分の頭で考えろ」とか「常識を疑え」とかそういうのがもう通用しなくなってんだよな。 それは「ハイテク家電の動作原理を理解しないかぎり使ってはならない」とか言ってるようなもんなんだよ。 そら分かりやすいデマの一つや二つなら自分で裏をとって確認することはできるけど、そんなのが数十数百もまとめてやってくるのが現代社会でさ。 単純に情報を精査するだけでも多すぎて無理だし、なかには個人レベルじゃどうやっても真偽を確認できない巧妙なデマだってある。 もう学者やマスコミを信じるしかないわけ。 学者やマスコミは人類の上澄みだって信じることだよ。 まあ奴らも間違いはいっぱいするよ。 でもその他よりは絶対的にマシなんだよね。 朝日や産経を信じられないなら、迷惑系まとめサイトや海外の三流ニュースサイトなんかもっと信じ
「後ろにいるヤツらは何者だ? フェイク(偽)ニュースだ」。8月21日、米東部ウェストバージニア州での選挙集会。トランプ大統領が後方のメディアを指すと、数千人の支持者が一斉にブーイングで応じた。 罵声を浴びせられる米CNNのホワイトハウス担当記者ジム・アコスタ氏。現場からの中継では、トランプ氏支持の白人男性らになじられ、モヒカン刈りの屈強なボディーガードに守られながらリポートする、異常な事態となった。 トランプ氏は気に入らない既存の制度やシステムを徹底的に攻撃し続けている。批判的なメディアは「フェイク」「国民の敵」とレッテルを貼り、トランプ氏らの疑惑を調べる捜査当局を「魔女狩り」と執拗(しつよう)に批判。7月のCBSテレビの世論調査では、トランプ氏を強く支持する人々のうち、主流メディアが流す情報を「正確だ」と答えたのはわずか11%だった。 一方、トランプ政権を支える正体不明の人物「Q」を中心
米首都ワシントンのピザ店「コメット・ピンポン」の前を通る女性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【12月6日 AFP】虚偽のニュース記事により児童売春組織の拠点だと名指しされていた米首都ワシントン(Washington D.C.)の人気ピザレストラン店内で男がライフル銃を発砲する事件が発生したことを受け、インターネット上で日々影響力を増すデマや悪質なゴシップに対する懸念が高まっている。 エドガー・マディソン・ウェルチ(Edgar Maddison Welch)容疑者(28)は4日午後、家族連れでにぎわっていたピザ店「コメット・ピンポン(Comet Ping Pong)」の店内に入ると、持ち込んだアサルトライフル「AR15」を複数回発砲。幸い負傷者はいなかった。 警察は直ちにウェルチ容疑者を逮捕し、さらに別の武器2つも発見した。同容疑者は警察に対し、ネット
「陰謀」でツイート検索した時に出てくる陰謀論がギャグかマジかを判断する材料としてアイコンが風景/猫/卵/日の丸か、bioに脱原発に一票/愛国親父/反日/人工地震/マスゴミの不正を許さない!等の文言があるかどうかで判断するリテラシー
前回の記事 NHK「刑法犯の少年の再犯率 最悪に」は誤報です に対して一向に返事がこず、特に訂正がなされた形跡もなく、そして問題の記事はいつのまにか消えてしまいました。 そこで、みんな大好きな @NHK_PR さんに振ってみました。 @NHK_PR こんにちは。NHKに報道番組に対する問い合わせ(誤報ではないか?という指摘)をWebの問い合わせ窓口から何度かしたことがあるのですが今まで一度も返事が無く、訂正があったのかなかったのかも分かりません。返事をもらえるコツなどありましたら教えていただけると助かります。— ナょωレよ″丶)ょぅすレナ (@rna) July 13, 2013 それとも @NHK_PR さんから返事もらうコツからまず教えてもらわないとダメなのかな…(誰に?)— ナょωレよ″丶)ょぅすレナ (@rna) July 13, 2013 @NHK_PRさんから返事がない しかし
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