dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP ブタの心臓移植手術が行われたけど、この手の研究で人間に近いサルじゃなくてブタが主流なのは、 ・サルは繁殖力も低く成長が遅い ・ブタは繁殖力が高く1年以内に人間の大きさに ・サルは未知のウイルスの恐れがある ・ブタは人間と数千年暮らしているので未知のウイルスのリスクが低い からだそうで 2022-01-12 00:32:15
重い心臓病の患者にブタの心臓を移植する米メリーランド大の医師ら=7日、メリーランド州ボルティモア(同大提供・AP=共同) 【ワシントン共同】米メリーランド大は10日、重い心臓病の57歳男性に、免疫拒絶が起きないよう遺伝子操作したブタの心臓を移植したと発表した。世界で初めてとしている。手術から3日後の今も患者の経過は順調で、注意深く推移を見守る。米国でも移植のために提供される心臓は不足しており、執刀医は「問題解決に一歩近づいた」としている。 渡航臓器移植で邦人2人死亡 術後に容体が悪化 ブルガリア 21年 手術を受けたメリーランド州在住の男性は不整脈で1カ月半入院しており、生命維持装置を使っていた。心臓移植を受けられず、人工心臓も装着できなかったため、今回の移植以外に助かる手段がない状態だった。昨年末、食品医薬品局(FDA)が手術を認めた。
去年、水虫など真菌症の治療薬に睡眠導入剤の成分が混入した問題が発覚した福井県あわら市の医薬品メーカー「小林化工」は、ジェネリック医薬品大手の「サワイグループホールディングス」に医薬品の製造工場などの設備を譲り渡すことで合意したと発表しました。 小林化工は、医薬品の製造・販売から撤退することになります。 小林化工は、製造・販売した水虫など真菌症の治療薬に、睡眠導入剤の成分が混入した問題が去年、発覚し、再発防止に向けた体制構築のため、医薬品の製造や販売の停止が続いています。 小林化工は3日に会見を開き、医薬品の製造工場などを大阪市に本社があるジェネリック医薬品大手のサワイグループホールディングスに譲り渡すことで合意したと発表しました。 工場で働く600人余りの社員のうち、生産部門や品質部門などのおよそ500人は、本人の意向を確認したうえで譲渡先の会社に移籍するということです。 譲渡のあと、小林
「売り上げがゼロになった」 埼玉県の町工場が、畑違いの医療分野でヒット商品を生み出せたワケ:世界のスタンダードへ(1/3 ページ) 小説『下町ロケット』やドラマ「スパイラル~町工場の奇跡~」など、町工場が舞台となる作品をたまに目にする。1960年代に日本の工業を盛り上げた町工場は、現在は時代の流れとともにその数を減らしつつある。下火になっているにもかかわらず、町工場を取り扱う作品が支持を集めるのは、事業再建や専門性の高い技術など、日本の「ものづくり力」を感じられるストーリーが埋もれているからだろうか。 ラジコンやミニ四駆のタイヤの製造を手掛けていた創業43年の町工場、寿技研(埼玉県八潮市)もその一つだ。約30年前のミニ四駆の爆発的ヒットに伴い、業績はうなぎ上りだったものの、ピークが去り売り上げはゼロに。 そこから、まったくの畑違いである医療分野に参入する。医師の手術用トレーニングキットを開
医薬品供給問題は一向に収束の糸口が見えないことに加えて、厚労省医薬局から現場の努力を煽るようなコメントが投下されたという話。 ※本まとめを読む前に、前回・前々回まとめの閲覧を強く推奨します。 「実は今、日本の医薬品流通が壊滅しかけているという話」 https://togetter.com/li/1704013 「実は今、日本の医薬品流通が壊滅しかけているという話」が未だに収束する気配が無いという話 https://togetter.com/li/1725978 ※追記 医薬品の欠品は調剤拒否の正当な理由になりえず、医薬品が手元に無いが医薬品を渡さなければいけないという八方塞がりな状況が続いています。
現在埼玉県のワクチン接種センターで看護師として働いている。 今までで一番クソなワクチンバイトだったので、長くてごめんだけど誰かに聞いてほしい。 (長くなりすぎたので追記は一番下にまとめた) まずざっくり言うと、はじめに聞いていた内容と違う仕事をやらされたり突然出勤調整をされたりしたが、そもそも看護師は県の認識では【労働者ではない】とのこと。要するに何かを訴える権利すらないと伝えられたのである。 7月に募集がかかり、勤務期間は8月頭から11月末だった。 県の看護協会を通じて募集があり、その後は埼玉県と直接のやりとりをしていた。 条件についてはメールで下記が記載されていた。 ・従事場所 ・期間(供給状況で前後する場合あり・施設メンテナンスのため休みになる場合あり) ・業務内容 ・従事時間 ・時給(交通費込み・謝金のため社会保険がないこと) なのでてっきり県との直接雇用的な感じだと思っていた。
50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」 2021年09月28日21時23分 ロボット義足による歩行を披露した乙武洋匡さん=28日、東京都江東区の日本科学未来館 ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京)は28日、生まれつき両手足がない作家の乙武洋匡さんが、モーター搭載の義足で歩行できるよう支援するプロジェクトの成果を日本科学未来館(東京都江東区)で披露した。乙武さんは、数分かけて目標としていた50メートルの地点に到達。ゴールを過ぎても、さらに十数メートル歩行を続けた。 障害者スポーツ、裾野広がるか パラで注目も残る課題―金銭面や指導者の負担大きく 乙武さんは「一人でここまで来たわけではなく、チームで試行錯誤を重ねたのが、この距離に表れたので、胸がいっぱいです」と語った。 同研究所は2018年にプロジェクトを開始。モーターで歩行を助けるロボット義足を研究する遠藤謙研究員らが、
\\りょーた// @ryoinalf さっそくと思ったけど以外に笑いになってかつ衝撃的というのが思いつかん…。 「訴えますよ!」は医者9か月目ぐらいで言われたな。状況的に全然怖いものじゃなかったんだけど。 #患者に言われた衝撃的な言葉 twitter.com/r_hashimoto/st… 2018-02-20 00:57:48
コロナ禍を乗り切るには、体のどこを鍛えればいいのか。『最高の体調を引き出す 超肺活』(アスコム)を出した順天堂大学医学部の小林弘幸教授は「筋トレよりも『肺トレ』をしてほしい。肺は、心臓や全身の血管の健康に深く関わっている。コロナ禍を乗り切るためにも肺を鍛えたほうがいい」という――。 新型コロナが教えてくれた“肺”の大切さ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって、ECMOと呼ばれる特殊な医療機械が、広く一般の方々にも知られるようになりました。 エクモは、重症患者を救う「最後の切り札」として報じられていますが、実際にどのような役割を果たしているのかまで知っている方は、少ないのではないでしょうか。 エクモの役割とは、弱ってしまったある臓器をエクモが体外で人工的に代替し、その臓器を一時的に休ませて回復や治療の時間を稼ぐことにあります。 ある臓器とは、普段私たちがないがしろにして
拡大 国道3号の通行者に目立つよう、男性が設置した看板。男性は「知人以外からも、賛同する声が寄せられている」と話した(写真の一部を加工しています) 「メチル水銀中毒症へ 病名改正を求める!! 水俣市民の会」‐。水俣病の原因企業チッソの事業子会社JNC水俣製造所(水俣市)正門近くの私有地に、こんな看板が掲げられて2カ月が過ぎた。土地を所有する男性(72)が同志の十数人と会を結成し、通行者の目につくようにと3月、国道3号沿いにベニヤ板に書いて設置したという。「水俣病という名前のために市民は苦しめられてきた」と主張する男性。見るたびに私は複雑な気持ちになる。 水俣病の病名変更を求める運動の歴史は古い。「新水俣市史」や水俣病資料館が保管する市の資料などによると、水俣病の名称が使われ始めるのは公式確認から2年後の1958年ごろ。それまでは「奇病」などと呼ばれていた。 市議会では観光面での影響を懸念し
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2019年09月19日 (木)その防水スプレー、ちょっと待って! ※2019年6月20日にNHK News Up に掲載されました。 翌日の山登りを楽しみにしていた男性は、風呂場で倒れて亡くなっていたそうです。原因が梅雨の今、利用することも多い防水スプレーだったとしたら。正しい使い方、知ってください。 ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・ 木下隆児 ある医師の呼びかけ 梅雨まっただ中の今、ある医師のツイートが話題を呼んでいます。 投稿したのは外科と救急が専門の千葉県の医師の男性です。クライミングが趣味で、登山の際に役立つ医療情報などをツイートしていて、その一つとして過去に同僚の医師が担当した患者を思い出したことが投稿のきっかけだそうです。 「数年前、登山に行く前日に自宅の浴室でカッパや登山用品に防水スプレーをかけていた男性が、密閉された空
10日に、体調不良を訴えた小泉環境大臣について、環境省は虫垂炎の手術を受け、しばらく入院することになったと発表しました。 小泉環境大臣は、10日午後の参議院予算委員会の集中審議に出席する予定でしたが、体調不良を理由に欠席しました。 環境省によりますと、小泉大臣は微熱があったということで、念のためPCR検査を受けた結果、陰性でした。 その後、医師の診察を受けた結果、虫垂炎と診断され、都内の病院で手術を受けたということです。 小泉大臣はしばらく入院するということです。 小泉大臣は11日の閣議を欠席するほか、衆議院環境委員会では11日の質疑が取りやめになり、笹川副大臣が小泉大臣に代わって審議入りする法案の趣旨説明を行うということです。 環境省は「国会審議への影響がなるべく出ないようにしたい」としています。
新型コロナウイルスのワクチン開発で日本は米英中ロばかりか、ベトナムやインドにさえ後れを取っている。菅義偉首相が4月、米製薬大手ファイザーのトップに直々に掛け合って必要なワクチンを確保したほどだ。「ワクチン敗戦」の舞台裏をさぐると、副作用問題をめぐる国民の不信をぬぐえず、官の不作為に閉ざされた空白の30年が浮かび上がる。世界がワクチンの奪い合いの様相を強める中で、国産ワクチンはひとつも承認されて
小林化工の小林広幸代表取締役社長は4月16日、福井県あわら市の本社で会見を開き、申請書類の一部に虚偽の記載があったことなどから、12品目の製造販売承認が通り消される見通しであると発表した。これまでは製造部門での不正が報告されてきたが、新たに研究開発部門でも不正が見つかったことになる。小林社長は問題が起きた原因について、「有望なジェネリック製剤については、多くのメーカーが製造販売に向けて開発に凌ぎを削る中で、特許切れ後すぐに承認をとろうとしたことがこうした不適切な行為の背景にあった」と営利に走った結果であることを認めた。ガバナンスの欠如が指摘されるなかで、自らの進退にも改めて触れ、「解決への道筋をつけたうえで、なるべく早い段階で辞任ということを考えている」と述べた。 ◎「売り上げがないと生き残れない」-。出荷優先の意識が全社にあった 小林社長 「製薬企業としてある程度の売上高がないと生き残っ
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