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ブックマーク / jisin.jp (3)

  • 岸田首相「子育て経験した」反論も妻は「ワンオペ育児」を告白の矛盾…「全信頼失う」と火に油 | 女性自身

    育休、産休を巡る発言で批判を浴びている岸田文雄首相(65)。 1月27日に国会で、「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」と発言し、産休・育休中にリスキリング=学び直しをするという取り組みを支援する考えを示した岸田首相。この発言に、ネット上で《育休中に勉強している時間なんてない》《育児をしていない人の発言》と批判が殺到したのだ。 その後30日に行われた2023年度当初予算案の実質審議内で、自身の発言についての批判に対して質問を受けた岸田首相は、次のように反論している。 「私自身、3人の子供を持つ親であり、まず子育て自体が経済的にも精神的にも、また時間的にも大きな負担があるということは経験しておりますし目の当たりにしているところです」 決して育児を軽視した発言ではないと強調した上で、リスキリングについては「ライフステージのあらゆる場面に

    岸田首相「子育て経験した」反論も妻は「ワンオペ育児」を告白の矛盾…「全信頼失う」と火に油 | 女性自身
    fubar_foo
    fubar_foo 2023/02/01
    その時代はそれが社会的によしとされてた訳で、今の価値観でワンオペを責めるのは気の毒。答弁も巻き添え感があるし。 ただ、多様性のない政党だけで子育て支援政策を決定するのは避けてもらいたい。
  • 岸田首相、河野太郎氏ら自民議員5名「同性愛は依存症」冊子への見解は“ノーコメント” | 女性自身

    「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 こう書かれた冊子を国会議員が参加する会合で配布したのは「神道政治連盟国会議員懇談会」。このことが6月29日、一般社団法人fairの代表理事・松岡宗嗣氏がYahoo! に寄稿した記事によって報じられたことで、連日、“差別的”と大きな批判を浴びている。 松岡氏の寄稿記事によると、冊子には他にもこんな主張があったという。 「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」 「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」 「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」 神道政治連盟とは、全国各地の神社が参加する宗教法人・神社庁の関係

    岸田首相、河野太郎氏ら自民議員5名「同性愛は依存症」冊子への見解は“ノーコメント” | 女性自身
    fubar_foo
    fubar_foo 2022/07/06
  • 参院選で改憲を狙う「日本会議」会員数はなんと3万8000人! | 女性自身

    (安倍首相と麻生副総理が特別顧問) 「おいテメー、二度とかけるな、ぶっ殺してやると言ったのに、この野郎」 『日会議の研究』(扶桑社新書)の著者・菅野完(たもつ)氏の留守電に残されたメッセージだ。相手は「日会議の正会員」を名乗る男。事実なら、著書の出版を快く思わない日会議による「脅迫」の可能性では……と菅野氏は考えた。 「電話は全部で9回かかってきました。最初の電話は6月18日朝。『を読んでいないが、なぜこのを書いたのか教えてほしい』と男は言った。『読んでからまた電話をください』と答えて、会話を終えたのですが……」(菅野氏) 20日朝、再び電話が。男は開口一番、「何か身辺に変わったことはないか」と言った。その日、何度も電話で話した内容を、菅野氏は録音した。「これは脅迫電話ですか」と聞くと、電話は切れた。その後、菅野氏が席を外している間に、留守電に入っていたのが「ぶっ殺す」という言葉

    参院選で改憲を狙う「日本会議」会員数はなんと3万8000人! | 女性自身
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