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withnewsに関するfuktommyのブックマーク (6)

  • 「欲しがりません勝つまでは」11歳少女の最も有名な標語の真実

    口調のよさから評判に 考えたのは父親だった ひとり歩きを始めた標語 戦時中の有名な標語「欲しがりません勝つまでは」。1942年(昭和17年)、大政翼賛会と新聞社が「国民決意の標語」を募集した「大東亜戦争一周年記念」の企画で、32万以上の応募の中から選ばれました。国民学校5年の少女が作ったとされるこの標語。実は、誰にも言えなかった「うそ」がありました。 口調のよさから評判に 標語を募集した企画では、入選10点、佳作20点が決まりました。入選作の一つが「欲しがりません勝つまでは」でした。作者として応募したのは、当時国民学校5年、11歳だった三宅阿幾子さんでした。「さあ二年目も勝ち抜くぞ」「ここも戦場だ」「今日も決戦明日も決戦」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」などは、いずれも大人の作品で、三宅さんの標語は口調のよさから評判になりました。

    「欲しがりません勝つまでは」11歳少女の最も有名な標語の真実
  • 大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸

    「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学は知らず…、反響の大きさに撤去 静岡大の工学部などがある浜松キャンパス(浜松市)の喫煙所に掲示されたランキングがツイッターで話題です。その名も、喫煙所に放置された、たばこの空き箱を調査した「放置タバコ空箱ランキング」。個数の多かった1~10位を空き箱だけでなく、捨てられ方のコメントを添えて紹介。その秀逸な内容も注目を集めています。大学に経緯を聞くと、清掃職員さんの切実な思いがあったようです。 「論文書けそう」「観察眼が素敵」 大学によると、掲示されていたのはキャンパス入り口にある喫煙所です。ツイッターで投稿された写真には、ホワイトボードに「この喫煙所にはゴミ箱を設置していません。タバコの吸殻以外のゴミは持ち帰り、お近くのゴミ箱へお入れください」と書かれ、その下に空き箱の銘柄を集計したランキングが載っています。 ランキングは個数以外に、捨てられ方などの特

    大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸
    fuktommy
    fuktommy 2017/08/05
    銘柄と捨て方の特徴から、個体識別をしてるのだな。面白い、 大学喫煙所に「放置タバコ空箱ランキング」清掃職員のコメントが秀逸 - withnews(ウィズニュース)
  • 私がAVに出演させられるまでに起きたこと 酷すぎる強要被害の実態

    「いいんじゃない。登録だけしておこうか」 「ばらし代が何百万円とかかる。親に請求が行く」 「人の気持ちの確認を怠らないで」 若い女性が、アダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられる被害が広がっている。警視庁は13日、都内の芸能プロダクションの元社長ら3人を労働者派遣法違反(有害業務就労目的派遣)などの疑いで逮捕したと発表した。被害者支援団体にはAV出演に関する相談が120件寄せられている。「問題をより多くの人に知ってほしい」と、被害者の1人の20代女性が取材に応じた。(朝日新聞経済部記者・林美子、高野真吾) 「いいんじゃない。登録だけしておこうか」 女性は数年前、アルバイト先の社員から「グラビアのバイトをしてみないか」と誘われた。芸能関係に特に興味はなかったが、「1回簡単に話を聞いてみればいいよと、気軽な感じで」言われたという。話を聞くだけのつもりで、プロダクションの事務所を訪れた。

    私がAVに出演させられるまでに起きたこと 酷すぎる強要被害の実態
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
    fuktommy
    fuktommy 2016/06/07
    渋谷の交差点でプラカード持ってるのが奇行であって、個人情報と関係なく、その辺の嫌悪感をごっちゃにしてる。 ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え - withnews(ウィズニュース)
  • ウナギ味のナマズ、近大が研究「言われなければウナギ」商社も注目

    「言われなければウナギ」 「言われなければウナギだと思うかもしれない」「あっさり目の味だけど、これはこれで美味しい」。ナマズを調理、販売する奈良県の料理店「うなぎの川はら」には、そんな感想が寄せられているそうです。1匹から2枚のかば焼きができ、値段はウナギの2970円にくらべて、半値近い1780円(ナマズ重は2千円)。県内2店舗で1日20の限定販売をしています。同店社長の山岡章さん(66)は「身が大きく、皮が厚いのでさばくのは大変だが、薄く切って濃い目のタレにしたらうまくいった。お客さんにはおおむね好評です」と手応えを語ります。 話題の近大「マグロの次はナマズか」 「ウナギ味のナマズ」作りに挑んだのは、近畿大学水産経済学研究室(奈良市)准教授の有路昌彦さん(40)と、大学院1年の和田好平さん(22)です。試のアンケートを集めている和田さんは「またべたいという人が意外に多く、反応はめっ

    ウナギ味のナマズ、近大が研究「言われなければウナギ」商社も注目
    fuktommy
    fuktommy 2015/11/08
    水産学部はウナギの完全養殖の研究を頑張れと思ってたけど、この方法の方が正しそうな気がしてきた。 ウナギ味のナマズ、近大が研究「言われなければウナギ」商社も注目 - withnews(ウィズニュース)
  • 71年前の缶詰、中身も無事だった! 「お米つやつや」東京で展示へ

    71年前に海軍に納品された缶詰 東京のミュージアムに寄贈 「缶詰博士」が実際に開けてみた 香川県小豆島で見つかった未開封品では最古級の赤飯の缶詰が大きな話題を呼んでいます。70年以上前に製造された缶詰でしたが、中にはつやつや輝く米にふっくらした小豆。缶詰博士の黒川勇人さん(49)も「こんな状態がいい物が見つかった例は聞いたことがない」と大興奮。見つかった17個のうちの一つが都内のミュージアムに寄贈され、早くも10月から展示されることになりました。 71年前に海軍に納品された缶詰 小豆島では点在する古い商家を改修して芸術・文化の発信地とするアートプロジェクト「MeiPAM(メイパム)」が好評です。缶詰はこのプロジェクトの関係者らが2011年に見つけました。かつて醬油店や米穀店の倉庫として使われていた建物を持ち主から借りて改修していた時に、古い缶詰17個が入った木箱を発見。「大事な物かもしれな

    71年前の缶詰、中身も無事だった! 「お米つやつや」東京で展示へ
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