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ブックマーク / social-innovation.hitachi (1)

  • 「工場での息抜きが球技に」日立発祥のパンポンとは?ミスターパンポンが解説

    午後0時15分、45分間の昼休みが始まる日立事業所。しばらくすると、昼を済ませた従業員たちが続々と外に集まり、白線で引かれたコートの上で、まな板のような木の板を使い小さなボールを打ち合います。 これが、卓球とテニスを融合させたような球技の「パンポン」です。日立の工場では、パンポンを楽しむ従業員の姿が、おなじみの光景になっています。 「昼休みになると、昼ご飯を5分でべて、パンポンに興じるのが私の日課です」と話すのは、32年のプレー歴があるパンポン界のレジェンドで、「ミスターパンポン」の異名を持つ日立事業所の加藤康広さんです。 パンポンのルールは、卓球やテニスと似ています。横2.5メートル、縦7メートルのコートを、高さ40センチメートルの平均台に似た木製の「ネット」で2つに分けて、木製ラケットで軟式テニスボールを打ち合います。3ゲームマッチで、1ゲームは4ポイント先取した方が勝ちとなります

    「工場での息抜きが球技に」日立発祥のパンポンとは?ミスターパンポンが解説
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