タグ

CarとTechnologyに関するfukumimi2002のブックマーク (73)

  • マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web

    > クルマニュース記事一覧 > マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来

    マツダ、約11年ぶりにロータリーエンジン搭載車の量産を開始。2012年6月のRX-8の量産終了以来 | クルマ | autosport web
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/06/23
    タイヤ1本につきモーター1個つけるように、タイヤ1本にロータリーエンジン1個配置すれば効率がいいな! 車体カラーはオレンジと緑の格子柄
  • 自動運転で北海道一周、日本のベンチャーが成功 1300km超を「レベル4」相当で

    自動運転ベンチャーのTURING(代表:山一成氏)は、独自の自動運転システムを搭載した乗用車で北海道を一周するプロジェクトを行い、総走行距離1480kmのうち約95%を自動運転モードで走破したと発表した。 自動運転「レベル4」(特定条件下でシステムが全ての運転タスクを行う)相当で実現したという。 北海道庁の協力を受け、函館市から札幌市・稚内市・釧路市・帯広市を経由するルートを10月上旬に走行した。 自動運転車は、トヨタ自動車の「レクサスRX」に、カメラやPCを搭載したもの。カメラでとらえた画像データを深層学習モデル「Transformer」に入力し、ハンドル・アクセル・ブレーキを操作した。自動運転車によく使われる、高精度な地図や高価なLiDARセンサーなどは不要という。 鹿やクマの飛び出しなど人間の運転でも回避が難しい事象に備えて人間の運転手も同乗したが、今回、運転を人が引き継ぐシーンは

    自動運転で北海道一周、日本のベンチャーが成功 1300km超を「レベル4」相当で
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/10/13
    自動運転AI「自分探シノタメニ日本ヲ一周シマシタ! 途中デ沢山ノ方々カラ温カイ応援、ソシテ食べ物ヤ宿ノオ世話ニナリマシタ」
  • 「農民車」淡路島で60年、独自の進化 幻のライバル「コマツ」を淘汰 

    淡路島特産の野菜といえば、タマネギ。春から6月にかけての収穫期に活躍するのが、地元の鉄工所が造る独特な「農民車」だ。乏しい記録を探ると、その始まりは約60年前。しかも同時期、大手建設機械メーカーによる、もうひとつの「農民車」が注目を浴びていた。惜しくも短命に終わった車は果たして、草創期を彩る幻のライバルだったのか-。 農民車を最初に手掛けたといわれるのが、南あわじ市松帆脇田出身の前田敬語さんの鉄工所。いとこの農業前田薫さんのアイデアで、牛馬車の木製荷台に中古の自動車部品や農業用発動機を組み合わせ開発した。 敬語さんが2002年に74歳で没した後は修理のみ続けていたが、今年初めに機材を処分。過去を物語る資料は、農民車を特集したNHKテレビ「明るい農村」(1983年)などの録画しかないという。 製造時期について、敬語さんは同番組で「昭和35、36年」と説明。それを裏付ける「61年秋に試作」とい

    「農民車」淡路島で60年、独自の進化 幻のライバル「コマツ」を淘汰 
  • ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信

    ホンダは23日、宇宙事業への将来の参入を視野に、小型ロケットの開発を数年前から進めていると明らかにした。自動車生産で培ったコスト削減の知見を生かす。 米電気自動車(EV)大手のテスラは創業者のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が宇宙ベンチャーも経営し、ロケットを手掛けている。トヨタ自動車は宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で月面探査用の車両を開発している。

    ホンダが小型ロケット開発 宇宙事業へ参入視野 | 共同通信
  • トヨタとJAXA 有人の月面探査機開発で協力 | NHKニュース

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/03/12
    月面車に乗って 探検にでかけたら 酸素ないのに 気づいて そのままオダブツ~
  • 月面走る探査車を開発へ JAXAとトヨタ、29年目標:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車は12日、月面を走行する有人探査車の開発を進めると発表した。水素で走る燃料電池車(FCV)の技術を用い、最大4人が居住できる。国際協力による有人月面探査の重要な技術となる。2029年の打ち上げをめざす。 トヨタ格的な宇宙探査に参入するのは初めて。12日に東京都内で開かれた国際宇宙探査シンポジウムで発表した。 探査車は、全長6メートル、幅5・2メートル、高さ3・8メートルでマイクロバス2台分の大きさ。空気で満たされる与圧された居住空間は4畳半ほどの13立方メートルで、2~4人が長期間滞在しながら移動することが可能となる。 FCVは、燃料の水素を酸素と反応させて発電し、モーターで走る自動車。クレーターや丘など月の過酷な環境下でも1万キロ以上走破できる探査車の開発をめざすという。 宇宙飛行士の若田光一JAXA理事は「トヨタとJAXAが持つ技術、人

    月面走る探査車を開発へ JAXAとトヨタ、29年目標:朝日新聞デジタル
  • スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース

    アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、現存する中で最も打ち上げ能力が大きいロケットを試験的に打ち上げ、車を搭載した先端部分を火星に向けた軌道に乗せるために切り離すことに成功しました。 今回、南部フロリダ州にあるケネディ宇宙センターで、このロケットを試験的に打ち上げることになり、現地時間の6日午後3時45分(日時間7日午前5時45分)、49年前に初めて人類を月面に送り込んだアポロ計画でも使われた発射台から飛び立ちました。 このロケットは、従来のロケットを3機束ねた形をしており、全長は70メートル、日のH2Bロケットの3倍以上にあたるおよそ64トンの物資を地球を回る軌道に運ぶ能力があります。 ロケットの先端部分には、スペースXのイーロン・マスクCEOが所有する赤い電気自動車が載せられていて、打ち上げからおよそ3分後、この車を搭載した先端部分を切り離すことに成功しました。 順調

    スペースX 現存最大能力のロケット打ち上げに成功 | NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/02/07
    この自動車、火星に落とすの? 普通の過程で作ってそうだけど、完全殺菌処理とかしたの?、ガソリンやオイル、バッテリー液入れてるの?
  • 火星行き「真っ赤なEV」 スペースX大型ロケット、CEOの私物搭載 - 産経ニュース

    真っ赤な車、火星まで届け-。米スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は23日までに、火星に向けて来月打ち上げ予定の大型ロケット「ファルコンヘビー」の試験機に搭載する真っ赤な電気自動車「テスラロードスター」の写真を公開した。マスク氏は「火星の周りの軌道を10億年にわたって飛び続けるはずだ」としている。 ロケットの初飛行では衛星を模した重しを載せるのが普通だが、今回は自身が所有するスポーツカーを選んだ。マスク氏は「退屈なのは最悪だ。普通じゃなくて、いい気分になるものを打ち上げることにした」とコメントした。 車はロケット先端部の衛星カバー内に収まる見通し。車からは昨年亡くなったロック歌手デビッド・ボウイ氏の曲が流れる予定という。

    火星行き「真っ赤なEV」 スペースX大型ロケット、CEOの私物搭載 - 産経ニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/12/23
    車からは昨年亡くなったロック歌手デビッド・ボウイ氏の曲が流れる予定という。
  • ソニー クルマ開発 窓の代わりに4Kディスプレー

    写真:ソニー ソニーが24日、コンセプトカート「SC-1」試作開発を発表した。乗員の操作による運転に加えて、クラウドからの遠隔操作でも走行できる。乗車定員は3名、最高時速は19km。全長3140mm。 35mmフルサイズのExmor R CMOSセンサー計5台を車両の前後左右に搭載。360度すべての方向にフォーカスが合った映像で周囲の環境を把握できる。 車内には49型の4K液晶ディスプレイを備え、乗員は夜間でもヘッドライトなしに周囲を視認できるという。独自開発の融合現実感(Mixed Reality)技術により、ディスプレーの映像にCGを重ねて表示することもできる。 逆に、車外には窓の代わりに55型の4K液晶ディスプレーを4台搭載。イメージセンサーで得た映像をAI人工知能)が分析、表示する映像を変えられる。たとえば車両周囲にいる人の性別・年齢などの属性を判断し、適した広告や情報をディスプ

    ソニー クルマ開発 窓の代わりに4Kディスプレー
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2017/10/24
    スペクトラム追跡戦闘車?
  • EVは走行中に道路から充電--クアルコムが充電システム「Qualcomm Halo」開発

    電気自動車(EV)は走行時に排気ガスを出さないため、自動車が密集する高速道路や都会で特に魅力的だ。しかし、現在の技術ではバッテリへの充電に時間がかかるため、充電し忘れるといざという時に使いにくい弱点がある。しかし、Qualcommが開発中のEV向けワイヤレス充電システム「Qualcomm Halo」が普及すれば、EVに充電するという行為を忘れることができそうだ。 Qualcomm Haloは、EVを充電機構と接触させずに充電する無線EV充電(WEVC)システム。地面に敷設するなどした充電パッドから、EV側の受電パッドに非接触で電力を供給する。スマートフォンに採用されている非接触充電技術Qiと同様、電磁誘導を利用して無線充電を実行する。 Qiなどと同じ仕組みではあるが、充電能力はけた違いに高い。充電パッドと受電パッドは多少離れても問題なく、SUVのような車高が高い車でも、停車位置がずれて両パ

    EVは走行中に道路から充電--クアルコムが充電システム「Qualcomm Halo」開発
  • トヨタ、電解液中のリチウムイオンの挙動を観察する手法を開発

    トヨタ自動車(トヨタ)は11月24日、リチウム(Li)イオン電池が充放電する際の電解液中のLiイオンの挙動を観察する手法を開発したと発表した。 Liイオン電池においては、充放電によって電極や電解液中のLiイオンの偏りが発生することが知られている。この偏りは、電池の使用領域を制限し、電池の持つ性能を最大限引き出せる領域が減少する原因のひとつとなっているが、これまでの手法では製品の環境・条件と同一の状態で電解液中のLiイオンの挙動が確認できないため、そのメカニズムは不明となっていた。 今回トヨタは、大型放射光施設「SPring-8」の豊田ビームラインにおいて、レントゲン装置の約10億倍の大強度X線を用いることで、0.65μ/pixの高解像度かつ100ミリ秒/コマの高速計測を可能とした。 また、多くのLiイオン電池で使用されているリンを含む電解液ではなく、重元素を含む電解液を使用し、Liイオン

    トヨタ、電解液中のリチウムイオンの挙動を観察する手法を開発
  • 燃費を倍に 新しい仕組みのエンジン 燃焼実験に成功 | NHKニュース

    飛躍的に燃費を向上させた自動車の開発に向けて、早稲田大学の研究グループが、従来と仕組みが大きく異なるエンジンの試作機を開発し、燃焼実験に成功しました。実用化できれば、燃費を倍近くに伸ばせる可能性があるとしています。 これに対して早稲田大学の内藤健教授の研究グループは、計算上「熱効率」を最大で60%と現在の倍近くに飛躍的に高める新たな仕組みのエンジンを考え出しました。このエンジンは、複数の方向から音速に近い速さで燃料と空気を吹きこみ、中心で衝突させることで、燃料を一点に集中させ、ここで燃焼させる仕組みです。こうすることで、燃焼する際の熱が外部に逃げにくくなるなど、より効率よく力を取り出すことができるということです。 内藤教授らは、排気量30CCの試作機を作り、燃焼試験を行ったところ、計算どおりの出力が得られたほか、エンジン周辺の温度もほとんど上がらず、熱が逃げていないことが確認できたとしてい

    燃費を倍に 新しい仕組みのエンジン 燃焼実験に成功 | NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/29
    複数の方向から音速に近い速さで燃料と空気を吹きこみ、中心で衝突させることで、燃料を一点に集中させ、ここで燃焼させる仕組み。燃焼する際の熱が外部に逃げにくくなるなど、より効率よく力を取り出すことができる
  • 機械遺産にスバル360や国産初のレジ 選ばれる | NHKニュース

    暮らしに大きな影響を与えた歴史的な機械を未来に伝える「機械遺産」に、「てんとう虫」の愛称で親しまれた軽自動車、「スバル360」や、国産初のレジなど、合わせて7件が選ばれました。 このうち、昭和33年に発売された軽自動車「スバル360」は戦後の混乱の中、航空機の開発に携わっていた技術者が集まって開発され、「てんとう虫」の愛称で親しまれました。航空機の技術を応用した特殊な構造や強化プラスチックを採用して軽くて丈夫な車体を実現し、39万台余りが生産される大ヒットとなりました。富士重工業広報部の川勝貴之主事は「スバル360は手の届く価格で量産に成功し、当時のモータリゼーションを支えた車です。とても権威のある賞をいただいたことをうれしく思います」と話していました。 また、当時の伊藤喜商店、現在のイトーキが今から100年ほど前に開発した国産初のレジは「金銭の勘定が合う」という意味で「ゼニアイキ」と名付

    機械遺産にスバル360や国産初のレジ 選ばれる | NHKニュース
  • IHI、EV・PHV向け非接触給電システムの実証実験を実施…三井ホームのスマートハウス | レスポンス(Response.jp)

    IHIは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向け非接触給電システムの実用化に向けてEV・PHV用普通充電器の電力に相当する3.3kWでのEV給電実証実験を三井ホームのスマートハウスMIDEAS(千葉県柏市)で実施する。 EV・PHVは、米国カリフォルニア州のZEV(ゼロエミッション)規制に代表される排出ガス規制強化に伴って2020年には年間100万台以上の需要が予測されている。非接触給電システムは、車外に出てケーブルをつながなくても充電スポットに停車するだけで車両への充電が可能なシステム。EV、PHVの利便性向上を図れる。 IHIでは、三井ホームと2012年2月から戸建住宅でのEV・PHVの非接触給電のあり方について検討を進めてきた。今回の実験は、総務省から高周波利用設備の許可を受けて実施する。実験では、IHIが開発する非接触給電システムを三井ホームMIDEASのHEM

    IHI、EV・PHV向け非接触給電システムの実証実験を実施…三井ホームのスマートハウス | レスポンス(Response.jp)
  • 日立オートモティブシステムズ、茨城県の公道で自動運転の実証実験を実施へ

    日立オートモティブシステムズは2月9日、茨城県ひたちなか市の常陸那珂有料道路でクラリオンと共同開発した自動走行システムの走行実証試験を実施すると発表した。 実施期間は2月22日~26日で、走行車両の周囲360度を検知する「センサーフュージョン」という技術と高精度地図から得られる地物情報を組み合わせ、実験車両が周辺車両や車線を認識しながら先導車や車線を追従する自動での単一車線走行と車線変更を行う。また、天候や時刻、日照状況などの複数の異なる条件下で実証試験データを収集する予定。 日立オートモティブシステムズの自動走行システムは、センサーやアクチュエーター、電子コントロールユニットをはじめとする車内ネットワーク、ヒューマンマシンインターフェース、高精度地図情報など、基幹要素をグループの製品・技術のみで構成していることが特徴で、これにより最適な統合制御を可能とし、自動走行における安全性能の向上に

    日立オートモティブシステムズ、茨城県の公道で自動運転の実証実験を実施へ
  • 乗用車をスマホで乗っ取り - 共同通信 47NEWS

    国産乗用車にインターネットと接続する機器を取り付けると、スマートフォンを使いネット経由で車をハッキング(乗っ取り)して遠隔操作できることが14日、広島市立大大学院の井上博之准教授(情報工学)の実験で明らかになった。窓を開閉させたり、停止中に速度表示を180キロにしたりできた。サイバー攻撃で走行不能にすることも可能で、事故につながる恐れもある。井上准教授によると、日車がハッキング可能と分かったのは国内初。  現代の乗用車はコンピューターで制御されているが、内部システムがネットに直接接続する機能を持った国産車はなく、現行の市販車に問題はないという。

    乗用車をスマホで乗っ取り - 共同通信 47NEWS
  • Formula E、2016年に自動運転車レース「ROBORACE」開催へ

    FIAフォーミュラE選手権を運営する英Formula Eは11月27日(現地時間)、自動運転車のカーレース「ROBORACE」の開催を発表した。英新興VCのKinetikがサポートする。 2016年10月から始まる2016-2017のフォーミュラE選手権の各レースの前に、同じコースで1時間のROBORACEを開催する。10チームが同じモデルの自動運転車で、リアルタイムコンピューティングアルゴリズムとAI人工知能技術を競う。 具体的な参加チーム名は発表されていないが、大手自動車メーカーやIT企業のチームが参戦するという。また、世界中の関連技術のエキスパートを集めたクラウドソースチームを1チーム編成するとしている。 関連記事 Tesla、「Model S」のアプリ更新で自動運転機能「Autosteer」を追加 電気自動車のTesla Motorsが「Model S」のアプリをバージョン7に

    Formula E、2016年に自動運転車レース「ROBORACE」開催へ
  • 横浜ゴムの空気抵抗を減らすフィン付きタイヤが進化、浮き上がり防止機能も

    横浜ゴムは2015年10月15日、「東京モーターショー2015」(一般公開日:2015年10月30日~11月8日、東京ビッグサイト)で「新形状エアロダイナミクスタイヤ」を参考出品すると発表した。 新形状エアロダイナミクスタイヤは、タイヤ周辺の空気の流れをコントロールするエアロダイナミクス技術を進化させ、製品に落とし込んだもの。クルマの空気抵抗低減に加え、走行時に発生する車両の浮き上がり抑制の実現に成功した。同技術が実用化すれば、クルマの燃費性能と車体の安定性の向上につながるという。 横浜ゴムは2010年から空力シミュレーションを活用したエアロダイナミクス技術を研究している。2012年12月には、装着時に車両の内部側になる側面にフィン状の突起を配置した「フィンタイヤ」によって、走行時に車両全体の空気抵抗を低減できることを発表した(関連記事:フィン付きタイヤで空気抵抗を低減、エアロパーツ並みの

    横浜ゴムの空気抵抗を減らすフィン付きタイヤが進化、浮き上がり防止機能も
  • エラーページ - 産経ニュース

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/10/25
    道交法や日本も批准する「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」は、車両には運転を制御できるドライバーが乗っていることを前提としている。
  • レース車も無人運転 技術が崩す「垣根」

    数百分の1秒単位で操作 〝彼女〟の繊細な走り 7月下旬、どこまでも青空が広がるカリフォルニア州北部。関係者以外を立ち入り禁止にしたレース場「サンダーヒル・レースウェイパーク」で独アウディのスポーツ車が時速200キロメートル近いスピードで疾走していた。 「僕や君じゃ、とてもじゃないけど〝彼女〟の走りにはかなわないよ」。スタンフォード大学教授のクリス・ガーデス(46)は自信たっぷりだ。白地に赤のペイントを施され「シェリー」と名付けられた同車両は、約3マイル(約4.83キロメートル)のコースを2分17秒で駆ける。 シェリーはスタンフォード大が研究する完全無人運転車だ。ドライバーは乗り込まず、全地球測位システム(GPS)やセンサーを使って1~2センチメートル単位でクルマの挙動を認識し、AI(人工知能)が数百分の1秒の頻度でアクセルやハンドル、ブレーキをコントロールする。 今の実力は「アマチュアのチ

    レース車も無人運転 技術が崩す「垣根」