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NatureとSportsに関するfukumimi2002のブックマーク (3)

  • 恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究

    ドイツ東部クラインウェルカの恐竜パークに展示された実物大のティラノサウルス模型(2014年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA / ARNO BURGI 【10月2日 AFP】約6600万年前に起きた大規模な小惑星衝突が激しい火山噴火を連続的に誘発し恐竜の絶滅につながったとする研究結果を1日、米大学の研究チームが発表した。 恐竜絶滅の原因をめぐっては、科学者らの間で多くの議論が交わされてきたが、米科学誌サイエンス(Science)に発表された米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の最新研究結果は、小惑星衝突か火山噴火の一方ではなく、両方の事象が原因だとしている。 同大の研究チームは、インドにある火成活動の痕跡「デカントラップ(Deccan Traps)」の溶岩流を調査し、これまでで最も精度の高い年代測定を行った。そ

    恐竜絶滅の原因、小惑星衝突と火山噴火の両方 米研究
  • 人間は攻撃的、手は「固い拳」作れる形に進化 米研究

    握られた拳(2012年10月9日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【12月20日 AFP】生物学者らは、人間の手は進化の奇跡だと言う。レンガ積みや筆記、アイスホッケー、脳外科手術など、多様な動きを可能にする巧妙さを人間にもたらしたのは「手」だ。だが、何千年もの時間をかけて、人間の手を現在の形に作り上げてきたのは何だったのだろうか? 多くの専門家が推測するように、原始的な道具をつかみ、使うためだったのだろうか?あるいは、果実を取るためだったのだろうか?これについて、新たな説が浮上している。他の人間と戦うことができる「拳」を作るためだったというのだ。 ■人間の手は「固い拳」を作れる形に進化 米ユタ大学(University of Utah)のデービッド・キャリアー(David Carrier)教授と共同で研究結果を発表した同僚のマイケル・モーガン(Mich

    人間は攻撃的、手は「固い拳」作れる形に進化 米研究
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/21
    平手打ちもパンチも、一撃あたりの強さは大差がなかった。ただし、親指を中に入れて拳を作ると、親指を入れずに横に突き出した拳の時よりも、打ったときの力が2倍に高まることが分かった。
  • asahi.com(朝日新聞社):エベレスト登頂カラスで断念 8千メートル近い高所 - 社会

    印刷 標高約5300メートルにある栗城さんのベースキャンプ周辺でみられたカラス=栗城事務所提供栗城史多さん  世界最高峰の登山で最大の難敵は、カラスだった――。エベレスト(8848メートル)に挑んだ日の登山家が今月、こんな現実に直面し、頂上を前に登頂を断念した。  数々の世界の高峰に挑んできた登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さん(29)=札幌市=は10月12日、エベレストの7800メートル地点でぼうぜんとなった。体を高所に慣らすことも兼ね、10日ほど前に登った時に雪の中に埋めた料がカラスに掘り返され、い荒らされていたからだ。  最も痛かったのは、雪を溶かして飲み水を作るため、一緒に埋めた登山用コンロの燃料ボンベがなくなっていたことだ。  標高8千メートル超では、酸素が平地の約3分の1しかなく、高山病予防のために大量の水分をとる必要がある。栗城さんは泣く泣く、ベースキャンプの仲間に

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/10/18
    7800m地点でぼうぜん。雪の中に埋めた食料がカラスに掘り返され、食い荒らされていた。最も痛かったのは、一緒に登山用コンロの燃料ボンベがなくなっていたこと / (じゃあまだ暖かい滑落死体とかも・・・
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