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Sportsとdesignに関するfukumimi2002のブックマーク (71)

  • 日置貴之氏「理念伝えられた」五輪閉会式の演出「理解困難」などの声にも - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    オリンピック(五輪)閉会式から一夜明けた9日、制作チームの統括プロデューサー日置貴之氏が取材に応じた。 大会前、「多様性と調和」や「復興五輪」など大会理念のメッセージについて「見れば分かる」と話していた日置氏だが「気で世界の人々に伝えられたとの考えか」と聞かれた日置氏は「原則、そのように感じている」とだけ述べた。 観光ができなかった選手たちに東京の日常を味わってもらおうと「日曜午後の公園」をテーマに繰り広げられた演出。着物でけん玉をし、カラフルな衣装と髪の色で縄跳びをする演出に、SNS上では「東京の日常で見たことがない」などの声が上がっている。その指摘について日置氏は「SNSを見ないので、回答を差し控える」と返答。閉会式について、日刊スポーツの取材に応じた海外記者は「理解するのが困難。復興五輪の表現は全く分からなかった」と酷評した。

    日置貴之氏「理念伝えられた」五輪閉会式の演出「理解困難」などの声にも - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 20年東京五輪・パラリンピックのエンブレムは作品A「組市松紋」に決定

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、東京都内で白紙撤回となっていた大会公式エンブレムの再選定を行い、五輪とパラリンピックが一対になった最終候補4作品から作品A「組市松紋」を選定したと発表した。 組織委員会は閉鎖的と批判された前回選考の反省を踏まえ、8日に最終候補4作品を公開。17日までインターネットやはがきで国民の意見を募った。この日の最終審査ではプロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長ら21人の委員が投票し、過半数を得た作品を決定。組織委の理事会で承認を得ての発表となった。

    20年東京五輪・パラリンピックのエンブレムは作品A「組市松紋」に決定
  • 東京五輪エンブレムはA案「組市松紋」 : スポーツ報知

    東京五輪エンブレムはA案「組市松紋」 2016年4月25日14時48分  スポーツ報知 五輪エンブレム最終候補「A」案 2020年東京五輪・パラリンピックの新大会エンブレム発表会が25日、都内で行われ、最終候補として公表されていた4案のうちA案の「組市松紋」が採用された。 江戸時代に「市松模様」として広まったチェッカーデザインを、日の伝統色である藍色で、粋な日らしさを描いたA案は、インターネット上の投票などではB、D案よりも支持が少なかった。だが、組織委のホームページ上で募集した意見では、他の作品と比較して「日らしい」「東京らしい」との内容が多く、大会の“顔”としてふさわしいとされ、一般公募1万4599作品の頂点に選ばれた。 なお、佐野研二郎氏が手掛けた旧エンブレムは、昨年9月に酷似騒動が起こり、白紙撤回されていた。

    東京五輪エンブレムはA案「組市松紋」 : スポーツ報知
  • 東京五輪エンブレム決定「組市松紋」野老氏のA案 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は25日、都内で会見し、「酷似騒動」により選考をやり直していた公式エンブレムを正式に発表した。最終候補に残っていた4案のうち、A案に決めた。A案作者は野老(ところ)朝雄氏。この日行ったエンブレム委員会の最終審査で決定した。 A案は、「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示す。その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指している。 組織委員会は4作品について一般からの意見を募った。森喜朗会長は25日の理事会で、これまで4万人、述べ11万件の意見が寄せられたことを明かし、「国民の関心の高さが明らかになった」と述べた。 エンブレムをめぐっては昨年7月、佐野研二郎のデザインに決まったが、その後「酷似問題」が表面

    東京五輪エンブレム決定「組市松紋」野老氏のA案 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • 【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の現在の建設計画では、聖火台を競技場の上部などには設置できない可能性があることが3日、複数の関係者の話で分かった。スタンドは木材が使われる屋根で覆われる構造となっており、消防法上、問題となる懸念があるという。 現在の計画は建築家の隈研吾氏らのグループが手掛け、既に設計が始まっている。大会組織委員会は同日夜に政府、東京都など関係組織のトップで構成する調整会議を開き、対応を協議する。 夏季大会では聖火台は通常、競技場内にあり、1964年東京五輪では旧国立競技場のスタンド上部に設置された。開会式の目玉の演出となる20年大会の聖火の点火方法は、組織委が大会に向けて検討するが、その選択肢が制限される可能性もある。 政府関係者は「事業主体の日スポーツ振興センター、政府、組織委など関係機関の意思疎通が悪かったことが原因」と述べた。

    【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース
  • スポーツ庁のシンボルマーク、候補5点公開 意見を募集 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    スポーツ庁が25日、同庁のシンボルマークの最終候補作5点をホームページ上で公開した。2月5日まで意見を募集する。5点は、昨年7月からの公募に応じた215点から絞り込み、商標調査を経たもの。寄せられた意見を踏まえて鈴木大地長官がマークを決定し、年度内に発表する。 同庁のマークは当初、同10月1日の同庁発足に合わせて決定する予定だったが、同9月の東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムの白紙撤回を受け、選考を一時中断。今回の意見募集は選考の透明性を高めるために手続きに加えた。最近では政府が今年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)のロゴマークの候補作を公開して意見を募ったが、省庁のシンボルマークで意見募集を行うのは珍しいという。 候補作や意見の提出方法は、スポーツ庁のサイト(http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/28/01/1366351.ht

    スポーツ庁のシンボルマーク、候補5点公開 意見を募集 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
  • ザハ事務所 新国立競技場で著作権の交渉要求 NHKニュース

    新国立競技場の建設計画を巡り、当初のデザインを手がけたイギリスのザハ・ハディド建築事務所は、事業主体のJSC=日スポーツ振興センターに対し、新たな計画案のデザインが見直し前のものと似ているとして著作権を巡って交渉を要求したことを明らかにしました。 これについて、ハディド建築事務所は14日、事業主体であるJSCに対し、競技場の構造や配置など具体的な類似点を示した書面を送付し、著作権を巡って交渉を要求したことを明らかにしました。ハディド建築事務所は、JSCから未納となっているデザインの代金を支払う代わりに著作権を譲るよう要請されたとしたうえで、「JSCは、著作権の問題を認識している」として、早期の解決を求めました。その一方で、ハディド建築事務所は「満足のいく対応がなされない場合は、法的措置を取る」としていて、今後、競技場の著作権を巡り、日側は難しい対応を迫られることになりそうです。 これに

  • 新エンブレム4候補決定「前回とはっきり違う」絶賛 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は9日、新しい公式エンブレムの採用候補に4作品が決まったと発表した。応募総数1万4599作品から昨年末までに絞った64作品を7日から、全21人のエンブレム委員で採点・投票・議論で審査。商標調査で問題が生じた場合も想定し、次点4作品も決めた。 盗作疑惑により「佐野エンブレム」が白紙撤回されてから169日。佐野案との違いを聞かれた宮田亮平委員長(70=東京芸大学長)は「前回とははっきり違う」と話し、4作品の印象については「それぞれ違う。躍動感があるもの、力強いもの、美しいもの、心にときめくもの。それぞれが、すがすがしい」と絶賛した。 1月中旬から4作品を国内外の商標調査にかける。1作品で約2000万円の費用がかかるため、計約8000万円必要となる。期間は約3カ月かかる見込み。4作品同時の調査は異例だが、1作品ずつやっていては春までの決定に間に合わ

    新エンブレム4候補決定「前回とはっきり違う」絶賛 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
  • 新国立競技場:選ばれたA案…首相「誇れるレガシーに」 | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の新たな整備計画で政府は22日、関係閣僚会議(議長=遠藤利明五輪担当相)を開き、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)の大東和美理事長が選定したA案を了承した。設計・施工の一括公募に応じた2グループのうち、建築家の隈研吾氏(61)や大成建設、梓設計が提示した案で、安倍晋三首相は「新整備計画で決定した基理念、コストを満たす素晴らしい案であると考えている。世界の人々に感動を与えるメインスタジアムにして、世界に誇れるレガシーにする」と語った。 JSCは選考の透明性を高めるとの理由で14日に事業者名を非公開としたまま外観のイメージや総工費などの概要を示した「技術提案書」を公表した。それを受け、大東理事長がアスリートと意見交換したほか、19日に有識者7人による技術提案等審査委員会(委員長=村上周三・東大名誉教授)を開き、2グループか

    新国立競技場:選ばれたA案…首相「誇れるレガシーに」 | 毎日新聞
  • 新国立、「A案」で政府に報告へ きょう関係閣僚会議 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設で、二つの業者チームが提案した設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案が、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC、大東和美理事長)から政府に報告される見通しになった。22日午前に開かれる関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪担当相)を経て、新しい競技場の姿が決定する。 JSCは公正な審議のためとして事業者名を明らかにしていないが、関係者によると、A案は大成建設を中心に梓設計、建築家の隈研吾氏で構成するチームが提案した内容。屋根には鉄骨に木材を組み合わせ、「伝統的な和を創出する」としている。地上5階、地下2階建てで、スタンドは観客の見やすさを考慮した3層構造。高さは49・2メートルと旧計画(実施設計段階)の70メートルに比べて低く抑えた。総工費は約1490億円、完成は19年11月末。 JSCは19日、

    新国立、「A案」で政府に報告へ きょう関係閣僚会議 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 五輪旧エンブレム、1次審査で投票操作の不正 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会の調査チームは18日、旧エンブレムの1次審査で投票を意図的に操作する不正があったとする調査結果を発表した。 2次審査以降は適切に行われ、最終的に選ばれた佐野研二郎氏の作品の選考には影響を与えていないとしている。 調査チームによると、1次審査段階で、審査委員代表の永井一正氏が、組織委員会から参加要請をしていた8人のデザイナーの作品については、自動的に2次審査に進めるよう組織委のマーケティング局長とクリエイティブディレクターに要望していた。 104作品の応募があり、1次審査はそれぞれ20票を持つ8人の審査委員が、優れた作品に票を投じ、2票以上入った作品が2次審査に進む仕組みだった。

    五輪旧エンブレム、1次審査で投票操作の不正 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【五輪エンブレム見直し】大会組織委の元局長ら、旧作審査時に不正行為 佐野氏ら8人の作品優遇 外部調査チーム報告

    白紙撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレム問題で、大会組織委員会が設置した外部有識者による調査チームは18日、組織委の元マーケティング局長らが、事前に参加を要請した佐野研二郎氏ら8人のデザイナーの作品を、2次審査に残すために不正を行ったとする報告書を組織委理事会に報告した。

    【五輪エンブレム見直し】大会組織委の元局長ら、旧作審査時に不正行為 佐野氏ら8人の作品優遇 外部調査チーム報告
  • http://this.kiji.is/50493859746185222?c=39550187727945729

  • 新国立、イメージ図2案を公表 いずれも1500億円弱 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画で、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は14日、二つの企業グループから設計・施工の応募があったことを明らかにし、外観イメージ図や総工費などを記したそれぞれの「技術提案書」を公表した。両案とも工費は1500億円を下回り、19年11月に完成できるとした。事業者は年内に決定する。 JSCは審査への影響を理由に業者名を公表していないが、関係者によると、応募したのは大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏のチームと、竹中工務店・清水建設・大林組の共同企業体と日設計・建築家の伊東豊雄氏のチームの2者。両案とも日らしさを打ち出し、周辺環境と調和する「杜(もり)のスタジアム」というコンセプトを掲げている。 JSCが「A案」とした計画は工費約1490億円で、屋根には日建築の「垂木(たるき)」を想起させるデザインを採用。木と鉄を組

    新国立、イメージ図2案を公表 いずれも1500億円弱 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • エラーページ - 産経ニュース

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  • 五輪エンブレム:招致時の図案、使用できず - 毎日新聞

  • 組織委、佐野氏呼び出し「撤回申し出」引き出し発表 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は1日、ベルギーの劇場ロゴの盗作疑惑が指摘されていた公式エンブレムの撤回を決めた。この日午前、東京・虎ノ門で開かれた緊急会議で、デザインしたアートディレクター佐野研二郎氏(43)が盗作は否定しながらも、撤回を申し出た。五輪エンブレムの撤回は極めて異例。新国立競技場の計画白紙撤回に続き、大会のシンボルが相次いで見直される前代未聞の事態となった。 事実上の撤回要請だった。8月31日夜、佐野氏の元に組織委の槙英俊マーケティング局長が車で訪れ「問題について明日、詳しく聞きたい」と呼び出した。「電話で『来てくれ』と依頼するレベルの問題ではなかった」と関係者。そしてこの日、組織委の武藤敏郎事務総長、審査委員長の永井一正氏と緊急の3者会談を行い、約1時間の議論の末、水を向けられた佐野氏は切り出した。 「『模倣だから取り下げる』ということはできないが、今や

    組織委、佐野氏呼び出し「撤回申し出」引き出し発表 - 社会 : 日刊スポーツ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/09/02
    そもそも昨年11月、104作品から佐野案が選ばれた際、国際オリンピック委員会の商標調査によって世界中に5作品前後もの類似作品が見つかり、修正を余儀なくされた経緯がある。
  • 【五輪エンブレム見直し】佐野氏デザインの使用中止を正式決定 - 産経ニュース

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴと似ていると指摘されている問題などを受け、大会組織委員会は1日、佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムの使用中止を正式に決定した。 エンブレムは五輪開幕まで5年となった7月24日に発表。ベルギーのリエージュ劇場のロゴを制作したデザイナーが「驚くほど似ている」と指摘し、劇場側は8月、国際オリンピック委員会(IOC)を相手に使用差し止めを求めて地元裁判所に提訴したと発表した。

    【五輪エンブレム見直し】佐野氏デザインの使用中止を正式決定 - 産経ニュース
  • 東京五輪エンブレム 使用中止を決定 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムについて、大会の組織委員会は佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用中止を決めました。組織委員会のオリンピックのエンブレムが正式に発表されたあと、使用中止になるのは、極めて異例のことです。

    東京五輪エンブレム 使用中止を決定 NHKニュース
  • 東京五輪エンブレム、使用中止の方針…組織委 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)