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TechnologyとScienceに関するfukumimi2002のブックマーク (1,495)

  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/03/15
    死ぬまで誇りにしたい
  • スーパーカミオカンデの純水の中にもバクテリアがいるらしい、一体何を栄養に…?→こういうことらしい「バクテリアってすげえ」

    小谷太郎 @tarokotani スーパーカミオカンデには純水タンクに適応したバクテリアが生息している。ゴム部品の中の硫黄分を栄養としているのではないかという話。純水タンク生態系ですね。 x.com/qo_opYoshizawa… 2024-03-13 21:10:30 リンク スーパーカミオカンデ 公式ホームページ スーパーカミオカンデ 公式ホームページ | スーパーカミオカンデ 公式ホームページ スーパーカミオカンデは、ニュートリノなどの観測により素粒子・宇宙の謎の解明を目指す実験装置です。2020年からタンクの純水にレアアースの1種を加え、新たな発見を目指しています。 30 users リンク Wikipedia スーパーカミオカンデ スーパーカミオカンデ(英語: Super-Kamiokande)は、岐阜県飛騨市神岡町旧神岡鉱山内の地下1000mに設置された、東京大学宇宙線研究所が

    スーパーカミオカンデの純水の中にもバクテリアがいるらしい、一体何を栄養に…?→こういうことらしい「バクテリアってすげえ」
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2024/03/15
    事故を起こしたスリーマイル島原発を開けてみたら水が緑で、ミドリムシか何かが繁茂してたらしい チョー高濃度の放射線源のそばなのに
  • 宇宙への出発点「スペースポート」 日本は適地、アジア需要呼び込む:朝日新聞デジタル

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    宇宙への出発点「スペースポート」 日本は適地、アジア需要呼び込む:朝日新聞デジタル
  • ガラスに光当て電流発生 東工大とスイス大学が研究 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】東京工業大とスイス連邦工科大ローザンヌ校(EPFL)が共同研究で、光が当たると電流が発生するガラスを作り出した。レーザーで特定のガラスの表面に回路を書き込むだけで、ガラスに半導体のような機能を持たせられる。将来的に透明なガラス窓そのものを、光を検知するセンサーや光からエネルギーを生み出す装置にできる可能性がある。 研究結果は1月、米科学誌「フィジカル・レビュー・アプライド」電子版に掲載された。 光ファイバーなどに使われる工業用ガラスの組成を少しずつ変えながら、高性能なレーザーを照射する実験を繰り返した。どのように物質が変化するかを確かめる中で、半導体の材料となる物質が生み出されているのを偶然見つけた。 そこでレーザーでガラスの表面に回路を書き込んだ後、目に見えない紫外線や可視光線を当てたところ、電流の発生を確認した。レーザーの専門家であるEPFLのベルアール准教授は「何も

    ガラスに光当て電流発生 東工大とスイス大学が研究 | 共同通信
  • 【動画速報】H3ロケット2号機、軌道到達 小型衛星の分離に成功:朝日新聞デジタル

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    【動画速報】H3ロケット2号機、軌道到達 小型衛星の分離に成功:朝日新聞デジタル
  • 「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK

    「H3」の2号機は17日午前9時22分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、2号機は補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇を続け、午前9時40分ごろ、ロケットの2段目のエンジンの燃焼が停止し目標の軌道に到達したということです。 その後、搭載した2つの超小型衛星を切り離して軌道に投入したほか、アルミ製の模擬衛星の分離動作も確認するなど計画どおりに飛行し、打ち上げに初めて成功しました。 「H3」は去年3月に打ち上げた初号機では2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗していて、JAXAなどはおよそ1年かけて対策を講じ、17日の打ち上げに臨んでいました。 「H3」は、現在運用されているH2Aに代わる新たな主力ロケットで、激しさを増す宇宙ビジネスをめぐる国際競争で今後の日の宇宙開発を担う“切り札”として対抗していくことが

    「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK
  • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

    「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
  • 核融合、初プラズマに成功 実験装置「JT60SA」 | 共同通信

    Published 2023/12/01 20:44 (JST) Updated 2023/12/01 20:59 (JST) 量子科学技術研究開発機構が開いた式典で、撮影に応じる(左から)盛山文科相と高市科技相。右後方の画面にプラズマを示す青い光が映し出された=1日午後、茨城県那珂市 量子科学技術研究開発機構は1日、核融合の実験装置「JT60SA」(茨城県那珂市)が核融合反応に必要なプラズマの生成に初めて成功したとして、式典を開いて成果を発表した。核融合の原型炉開発に向け、現時点では世界最大級の実験装置。2025年から格的な運転を始める予定で、得られた知見を国際熱核融合実験炉(ITER)での研究に役立てる。 JT60SAは日欧が共同で建設。重水素を1億度以上の高温・高密度で閉じ込め、原子核と電子がバラバラになって飛び回るプラズマと呼ばれる状態をつくる。10月23日に初めてプラズマ発生を

    核融合、初プラズマに成功 実験装置「JT60SA」 | 共同通信
  • 世界最大規模の核融合実験装置で「プラズマ」初めて成功 那珂|NHK 茨城県のニュース

    国立研究開発法人の量子科学技術研究開発機構は、茨城県那珂市にある世界最大規模の核融合の実験装置で、核融合反応を起こすために必要な「プラズマ」と呼ばれる状態を初めて作り出すことに成功したと発表しました。 次世代のエネルギー源と期待される技術の実現に向け、格的な実験が始まることになります。 核融合は、太陽の内部で起きている反応で、人工的に起こすことで膨大なエネルギーを取り出せるほか、二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物を出さない次世代のエネルギー源として期待されています。 那珂市にある「JTー60SA」は、日とEUが650億円あまりの予算をかけて共同で建設した実験装置で、核融合反応を起こすために必要な高温高圧の「プラズマ」と呼ばれる状態をドーナツ型の空洞の中で作り出し、一定時間維持する技術の実証を目指しています。 運営する量子科学技術研究開発機構によりますと、ことし5月から格的に稼働し、内部

    世界最大規模の核融合実験装置で「プラズマ」初めて成功 那珂|NHK 茨城県のニュース
  • 核融合向け初期実験、国の機関が成功 国際研究に貢献 - 日本経済新聞

    国の量子科学技術研究開発機構は24日、次世代エネルギーとされる核融合発電に向けた初期的な実験に成功したと発表した。国内の実験施設「JT-60SA」でプラズマ(電離ガス)を確認し、「ファーストプラズマ」と呼ぶ最初の段階を達成した。核融合は太陽と同じ反応を地上で再現することから「地上の太陽」と呼ばれる。燃料の原子核同士が融合する際に発生する大きなエネルギーを熱として発電などに有効利用する。国内の

    核融合向け初期実験、国の機関が成功 国際研究に貢献 - 日本経済新聞
  • 古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル

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    古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル
  • 「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK

    14日午前、秋田県能代市で行われた小型ロケット「イプシロン」の改良型「イプシロンS」の燃焼試験の途中で爆発が起き、炎が上がりました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構は原因究明を急ぐ考えですが、来年度に予定している初号機の打ち上げのスケジュールが遅れる可能性もあるとしています。 「イプシロンS」は日の主力ロケットのひとつで、これまで運用されてきた固体燃料式の小型ロケット「イプシロン」の改良型としてJAXAなどが開発を進めています。 秋田県能代市のJAXA能代ロケット実験場で、14日午前9時から「イプシロンS」のエンジン部分にあたる二段目のロケットの燃焼試験が行われました。 試験の開始直後は、炎と共に煙が勢いよく噴射しましたが、およそ1分後にボンという爆発音が聞こえて施設の一部が吹き飛びました。 その後、炎と黒い煙が上がりました。 消防が消火にあたり、およそ2時間後に火は消し止められ、警察に

    「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK
  • ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の

    史上最大の宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が働く今でも、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡(HST)は、軌道上での5回の修理と機能アップグレードを経て宇宙の進化を解き明かす観測を続けている。とはいえ、打ち上げから30年を越えて働き続けているハッブル宇宙望遠鏡にも、いよいよ寿命が迫り始めた。高度が徐々に下がり始めているのだ。このままなら、2030年代の半ばには地球の大気圏に再突入すると見られている。 打ち上げ時には約600kmだったハッブル宇宙望遠鏡の高度は、2022年末の時点で高度約540kmに位置しており、2025年には500kmまで下がると予想されている。地球周辺の高度500km付近まで非常に薄いものの大気があり、これが衛星にとってわずかながら抵抗となって速度を低下させる。衛星の周回速度は少しずつだが遅くなり、やがては重力で地球の大気圏に再突入して、燃え尽

    ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の
  • ついに実現、室温超伝導? それともまたも幻で終わるのか? 100年の歴史の転換点、いま超伝導研究で進行している出来事とは | JBpress (ジェイビープレス)

    (小谷太郎:大学教員・サイエンスライター) さる3月、米国ロチェスター大学のランガ・ディアス博士の研究グループが、室温で超伝導状態を実現したと発表しました。もしも当ならば、産業に革命をもたらし、社会を変え、エネルギー問題も環境問題も片っ端から解決する大発見、人類の夢がついに実現です。 しかしこの報告を超伝導の専門家は手放しで喜んだわけではなく、業界の反応は複雑でした。なぜなら、ディアス博士が共著者になった論文がかつて、不自然なデータ処理を指摘されて、撤回されたことがあったからです。「今回ももしや・・・?」と疑う人や、ディアス博士の他の論文にも疑わしい点があると言う人もいました。 追試の結果も思わしくありませんでした。ディアス博士の報告した物質は超伝導状態を示さないという報告が相次ぎました。 しかしついに6月9日(協定世界時)、他の研究グループがディアス博士の実験の再現に成功したという報告

    ついに実現、室温超伝導? それともまたも幻で終わるのか? 100年の歴史の転換点、いま超伝導研究で進行している出来事とは | JBpress (ジェイビープレス)
  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を2023年4月26日1時40分(日時間)に予定しておりましたが、未だ東京の日橋にあるミッションコントロールセンター(管制室)においてランダーの月面着陸の成否が確認できておりません。引き続き管制室においてランダーの現状把握に向け対応を行っております。新たに状況が確認でき次第、詳細を追ってお知らせいたします。 ■ 株式会社ispace (https://ispace-inc.com/)について 「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スター

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について | ispace
  • ダイヤモンド半導体、世界初の電子回路開発 佐賀大学・嘉数誠教授 高効率実証、実用化早める成果 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀大学理工学部の嘉数(かすう)誠教授(62)=半導体工学=は17日、ダイヤモンドのパワー半導体を使い、世界で初めて電子回路を開発したと発表した。半導体の基動作であるオンとオフを高速で繰り返すスイッチングができ、190時間の長時間連続動作でも劣化が見られなかった。実用化を早める成果という。 ダイヤモンド半導体は性能や耐久性に優れ、「究極の半導体」と呼ばれている。佐賀大は、作製したパワー半導体がダイヤモンド半導体としては世界最高の出力電力を記録したことなど、関連の研究成果を相次ぎ公表してきた。 半導体はスイッチングで、出力電力をコントロールしている。今回開発した電子回路は、1億分の1秒を切る時間で切り替えができた。他の半導体と比べても高速の動作で、オンとオフを切り替える際に生じるエネルギー損失が低く、効率が高いことを実証した。オンの状況を続けた長時間連続動作でも劣化がないことを示した。 佐

    ダイヤモンド半導体、世界初の電子回路開発 佐賀大学・嘉数誠教授 高効率実証、実用化早める成果 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/04/18
    すごい! うまく言えないけれど宝物だよ
  • 「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態

    【読売新聞】 5月に予定していた日の主力大型ロケット「H2A」47号機の打ち上げが夏以降に延期されることが30日、わかった。複数の政府関係者らが明らかにした。打ち上げに失敗した新型の「H3」1号機で異常が起きた可能性のある装置が、

    「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/03/31
    こりはまじゅい
  • 「世界初」放射線が出ない核融合反応を実証 岐阜県土岐市の核融合科学研究所 | ぎふチャン

    土岐市にある核融合科学研究所は9日、放射線が出ない核融合反応が世界で初めて実証されたと発表しました。クリーンな核融合炉の実現に向けた第一歩として研究成果をアピールしています。 今回の研究成果は、科学雑誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2023年2月に掲載されたものです。核融合科学研究所は、アメリカの「TAE Technologies社」との共同研究で、核融合の燃料に軽水素とホウ素11を使うことで、放射線である中性子が発生しない核融合反応を世界で初めて実証したということです。

    「世界初」放射線が出ない核融合反応を実証 岐阜県土岐市の核融合科学研究所 | ぎふチャン
  • H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞

    新型主力機H3ロケットの発射に失敗した原因を調べる文部科学省の有識者会議=2023年3月8日午後4時40分、オンライン会議の画面から 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、2段目のエンジンが着火せず発射に失敗した新型主力機H3ロケット初号機について、電源系統の異常を確認したことを明らかにした。 この日の文部科学省の有識者会議でJAXAが調査状況を報告した。 JAXAによると、1段目のエンジンを分離した後、機体から2段目のエンジ…

    H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞