舞台はすべてが機械仕掛けで動くロボットの町 平和なこの町に突然の落雷が! 町の機能はダウンし警備ロボットはコントロールを失い暴走 一瞬にして混乱の渦に巻き込まれた。 町を雷から守っていたグランド避雷針の故障が原因らしい 町の平和を維持するロボットの主人公テックスは町の復旧のためグランド避雷針を目指す
8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで
しあわせの国って同人サークルでゲーム制作してます。 ダラダラと野郎4人でゲーム制作を開始してから1年経ちました。まったり楽しく制作しています。 そんな同人活動ですが、資金はないし、同じ物理スペースに居るわけでもないし、活動時間なんて決まってないしと、様々な事情が会社という組織と異なってきます。そんな中で、快適に活動するためにいろんなツールだとかサービスだとか試してきました。以前はコロコロ使用サービス増やしたり使用ツール変更したりしてましたが、安定してきたのでいくつか紹介します。 なお、それぞれのツールについては軽く紹介する程度とします。気になる物があったらぜひググって、利用してみてください。 メンバー全員Windowsです。Windows以外のOSじゃ動かないものも含まれてます。 ゲームそのものを作るためのもの Unity - Game Engine 最強のゲームエンジン Visual S
「狼と香辛料」の支倉凍砂がVRコンテンツに挑む。VR的叙述トリックも盛り込んだ「Project LUX」体験レポート&インタビュー ライター:箭本進一 「狼と香辛料」「マグダラで眠れ」といった人気作品で知られる小説家の支倉凍砂氏が,自ら立ち上げた同人サークル・Spicy Tailsで「Project LUX」(プロジェクト・ルクス)と題するVRコンテンツを制作している。2016年末の発売を目指して開発が進む本作では,VRでありながら物語的な構造を持つ「マルチエンドVRアニメ」という新たな試みが行われているという。 4Gamerでは,さっそくそのプロトタイプを体験させてもらったうえで,支倉氏に話を聞かせてもらった。 「Spicy Tails」公式サイト VRコンテンツの常識を覆す「物語型」コンテンツ Project LUXの舞台は,人類の大半が電脳化した世界。エンターテイメントすら自動で生成
この記事はTumblrから引っ越ししてきたものです。 「本を作って売る」以外の新しい選択肢 最近Enty(エンティ)というWebサービスがイラストレーターや同人漫画家さんの間で流行りつつありますね。Entyはパトロンサービスと呼ばれるもので、ネット上の不特定多数から資金を出資してもらうクラウドファンディングの一種です。 クラウドファンディングで世界的に有名なKICKSTARTERはプロダクトやイベントなどのモノに対して単一的な資金出資を呼びかけるのに対し、Entyはクリエイターやアーティストなどのヒトを支援するために継続的な資金出資(月額課金)を呼びかけます。 個人事業主のイラストレーターや漫画家さんは会社員やアルバイトとは異なり、モノを完成させて初めて金銭が発生する完全成果報酬型の収入体系です。 会社が収入を保証してくれるわけでもなく、自分の腕だけで食べていく厳しい世界です。 成果に関わ
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