福島原発行動隊員である平井秀和氏が自主活動「食べよう! 福島のお米」を立ち上げています。平井氏のメッセージを紹介します。 プロジェクト立ち上げました。 東京都内のお米販売店では殆ど福島産のお米は店頭に並んでおりません。 全く販売不能の状況と言っても過言ではありません。 現地で聞くと外食産業は産地表示が義務付けられておりませんので外食業者が買いたたいているそうです。 即ち若者子どもたちが必然的に食べることとなります。 将来被害が出ないことを憂慮するのみです。 そこで、我々健康被害の少ない老人が福島のお米を食い尽くそうではありませんか? 現地の米穀集荷業者に電話で依頼したら大感激の様子でした。 例年通信販売で各地へ定期的に販売してもいますが「今年は・・・」と殆どがキャンセルだそうです。 2500万人の老人が食せば解決する問題です。 皆様方のご賛同宜しくお願い致します。