圧倒的に向上心がないんだなと思ってしまう。 完全に偏見だけど。 出汁なんて一瞬でとれるやん。なぜそこを省いてしまうのか。 しかし圧倒的に料理のレベルを上に振り切ってるのもまた女性。 管理栄養士に女性が多いこともそれを証明している。 結論:女性の料理は二極化がひどい。 https://imgur.com/a/C8JUQRN https://imgur.com/a/OT6c136
必殺技現実オーバーヘッドキック中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー 直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない 隼シュート ただの強めなシュートドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) スカイラブハリケーン ただの反則 イーグルショット ただの強め
長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。 独身OLの夜の慰めを、かれこれ6年近く支えてきてくれたバイブを、ジップロックから取り出したら溶けていた。 つるり、と優しく柔らかでしなやかなシリコンが。春の晴れた日の空のような、透き通った海のような、優しいブルーの色が。凹凸の少ない、だか狙うところはけっして外さない完璧な形とも言えるバイブが。まるで大火傷を追った、ケロイド傷のように、表面がどろりと溶けているのだ。 その姿を見たとき、もう泣きそうだった。ひとり暮らしの部屋に、可愛げもなにもない、ただ情けのない声が漏れ響いた。その感情を例えるならば、大好きな恋人が不慮の事故で、美しい顔を崩されてしまったかのような、その顔が戻ることのないと知った、そんな大きな衝動だった。ああ、どうしてこんなことに! 洗っても、磨いても、拭き取ることもできない、傷だらけのバイブ。あまりにもかわいそうな姿になってしまった。キッ
わたしの下の名前が、「ミナミ」なんですが、 ヒガシさんと結婚したら「東南」になってしまった。 それは初対面の人への自己紹介などで鉄板ネタとして使えるので、 大阪出身のわたしとしては「おいしい」ネタでもあるんだけど、 夫が、こんど生まれてくる息子の名前を、 「西」か「北」にしたいといってゆずらない。 さすがに名前で西とか北は無理というか珍名じゃない?と言うと、 「何を言うんだ、西園寺公望とか北大路魯山人とか知らないの?」 とこうおっしゃる。 いやいや、それ名字だからと突っ込んでも、 名字っぽい名前でもおかしくないとゆずらない。 (わたしもミナミだし) 西か北をいれることは、もう妥協したので、 もう少しまともな名前を増田から募集したい。 「お前が名付け親になるんだよ!」
行楽シーズン到来で、これから旅行に行こうなんて人は沢山いるのではないでしょうか。 さて、勢いに任せてカメラを買ってみたけど実はあまり写真に自信がないという人も多いかもしれません。 そんなあなたに、即効性のある今すぐにでも写真が上手になるポイントを3つご用意いたしました。 1.大胆にアイレベルを変えてみる 2.光源の位置を意識する 3.日の丸を捨てる ピンボケや手ブレ写真はだいぶ減ったのに、なんとなく自分の写真がつまらないというレベルの方が対象です。 1.大胆にアイレベルを変えてみる アイレベルとは、簡単に言えば目線の高さです。 写真が単調だと思う人はいつも自分の目線で写真を撮っているのではないでしょうか。 被写体によって適切なアイレベルがありますが、もっとも簡単に意識できる方法は、一体その写真は誰の目線で撮らているかということを考えることです。 例えば子供の写真を撮るとき、親目線で撮ると見
おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。 おじいさんは山へしばきに、おばあさんは川へ洗濯に、桃太郎は家で寝ていました。 おばあさんが川で洗濯していると、向こうの方から大きな桃が「どんぶらこ! どんぶらこ!」と流れてきました。 おばあさんはそれを見るなり川に入り、桃を見事に受け止めました。 おばあさんは大きな桃を持って家に帰り、おじいさんが帰ってくるのを待ちました。 桃太郎は寝ていました。 しばき終わったおじいさんが山から帰ってくるとおばあさんは言いました。 「じいさんや」 「なんじゃばあさんや」 「大きな桃を拾いましたぞい」 「なんじゃばあさんや」 「おいしそうな桃じゃありませんか」 「なんじゃばあさんや」 おばあさんは台所に行って包丁を手に取りました。 その時です。 寝ていたはずの桃太郎がおばあさんの手を握って首を振っています。 「それはいけない」 桃太郎は毅然と言いました。 「タイム
子供の頃、光の戦士とか、勇者とか、割と世界を救いがちな属性を持った人間になれると思っていた。 少なくとも、勇者が所有する馬車の中には入れると思っていた。 ある朝起きたら、母親に 「あんた、今日は誕生日ね。そういうわけで市役所(城)に行ってらっしゃい」 なんて言われて、市役所に行ったら市長自らが出迎えてくれて 「キミは今から巨悪と戦わねばならない。そんな定めなのだ、たぶん」 とか言われて、地域振興券をもらって、ホームセンターでプラスチックのカラーバットを買って、冒険をはじめ、友達が2人くらいできる。 女の子がひとりと、男の子がひとり。 どんどん強くなって、紆余曲折ありながらも、諸悪の根源をぶっ倒し、根絶した後、テレビや新聞で持ち上げられ、世界中で有名になり、どこかの王族が 「ぜひとも、うちの娘でももらってくだっさい」 とか言い出して、見目麗しき病弱な女性がカーテンの影からこちらを見ている。結
今は、一緒にお風呂入って、パパパパってついてくる。可愛くてたまらない。でも、そのうち、大人になって自分のことを邪険に扱うようになると思うと胸が苦しくてたまらない。昔、子供はスペック高くないと親が辛いだろうなーと思ってたんだけど、娘が出来た今は、多少アホで親がいないとダメくらいが可愛いんだろうな、って実感してる。幸い、自分は仕事が夜遅くなることもないし、うちは育児も家事も嫁さんと半分こしてるから、将来、自分だけ遅く帰ってきてレンチン飯みたいな事はならないそうだが。とにかく、娘との時間はたっぷりある。父親として娘との深い絆を作っていきたい。たとえば、せめて中学卒業くらいまで一緒にお風呂入りたい。関根麻里はそうだったみたい。で、「一緒にはいろ?」っていう娘に、自分から、「もう高校生なんだから1人で入りなさい」って言いたい。あとは、毎年パパに誕生日プレゼントとメッセージカードをくれるような子になっ
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