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音楽と星野源に関するgdnoのブックマーク (155)

  • 星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」

    昨年「うちで踊ろう」で一大旋風を巻き起こした星野源。2010年のソロデビューからちょうど10年という節目の年に、彼らしく時代に合った形で花を添えていた。大晦日の『NHK紅白歌合戦』で新たに2番を加えたフルバージョンの歌唱も記憶に新しい。そんな彼がこの度、新曲「創造」をリリースした。 「創造」は、『スーパーマリオブラザーズ』の35周年テーマソングとして人出演のテレビCMでも使用されている楽曲。ゲームの効果音や任天堂の作品を彷彿とさせるフレーズが散りばめられたことで、曲全体が楽しさで満ち溢れている。ゲームに心躍らせた幼い頃のみずみずしい感動が蘇るようだ。 この曲を作るにあたって彼は「久しぶりに腰を据えて作れる作品になったので生半可なものは作りたくない」と自らに高いハードルを課したという。曲に込められたマリオへの愛、影響を受けたという任天堂の物作りの精神、そして歌詞の背景にある自身の経験などを

    星野源が明かす、「創造」の背景にある創作へのスタンス「自分と他者との間に流れる川に橋をかける行為」
  • 星野源、「うちで踊ろう(大晦日)」に表れた“価値観のアップデート”の結実 ソロ活動で一貫して歌ってきたテーマ

    星野源、「うちで踊ろう(大晦日)」に表れた“価値観のアップデート”の結実 ソロ活動で一貫して歌ってきたテーマ ……というのはいささか短絡的だが、少なくとも当時と今現在はそうだし、「Family Song」や「恋」にしても、多様化の加速する社会の中で一歩一歩着実に価値観をアップデートさせているように見えた。その意味において、歌そのものとしても、取り組みとしても、社会にもたらした効果としても、長年の積み重ねが結実したのが「うちで踊ろう」だったように思う。表面上は自粛期間の退屈を紛らす娯楽だったこの歌は、これで明確に社会との向き合い方の歌になった。 「ありがとう」と叫び大きく腕を広げた最後のシーンで、明滅する無数の照明が一斉に光り輝いたとき、あの企画を真っ直ぐに受け取った人々の思いがステージに形になって現れたような気がした。 2021年がはじまる。世界を襲う未曾有の災禍は未だ収束の気配を見せない

    星野源、「うちで踊ろう(大晦日)」に表れた“価値観のアップデート”の結実 ソロ活動で一貫して歌ってきたテーマ
  • 星野源が貫くミュージシャンとしてのあるべき姿 『おげんさんと(ほぼ)いっしょ』“ばらばら”の世界に向けて

    世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま 世界は ひとつになれない そのまま どこかにいこう これは2010年に発売された星野源の1stアルバム『ばかのうた』の1曲目「ばらばら」の冒頭の一節だ。この曲について当時のインタビューで彼はこう言っている。 みんながばらばらなことを考えながら集団を持続させていくのって、むちゃくちゃめんどくさいんですけど、それが健全なんじゃないかなと思います。ばらばらのままでも「ひとつ」のものを生み出せるだろうっていう、そんな歌だと思います。 (参照:CINRA.NET) 安易に「世界をひとつに」などと言わずに、お互いの違いを認めながらも先へ進んで行こうという、彼らしい現代的な感覚を持ったタイトルだと思う。 そしてこの“ばらばら”の4文字は、2017年に始まった『おげんさんといっしょ』の初回放送時から掛けてある、おげんさんの家の欄間額の言葉でもある。も

    星野源が貫くミュージシャンとしてのあるべき姿 『おげんさんと(ほぼ)いっしょ』“ばらばら”の世界に向けて
  • “面白い”は世界を変えるーー星野源、初のドームツアーで確信したオリジナルな戦い方 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    星野源DOME TOUR 2019『POP VIRUS』 2019.2.28 東京ドーム 「これからも面白い音楽を作りたいと思うので、よろしくお願いします。星野源でした!」 これはアンコールも終わり、最後に放たれた言葉だ。面白い音楽。表現者なら誰しも思うことかもしれないが、現実に口に出して違和感がないのは星野源ぐらいだろう。お楽しみ満載の3時間だったが、いずれも彼の音楽の面白さを際立たせるためのアンサンブルであり、アレンジであり、演出だった。 自身初の全国5大ドームツアーの終盤戦となる東京ドーム2Daysの2日目のレポートをお届けするのだが、ざっと今期の星野源の実績というか、巻き起こした渦の凄まじさを踏まえておこう。昨年8月20日にはNHK総合で冠音楽番組『おげんさんといっしょ』第二回が生放送。ツイッターのトレンドで世界1位を記録。12月19日リリースのニューアルバム『POP VIRUS』

    “面白い”は世界を変えるーー星野源、初のドームツアーで確信したオリジナルな戦い方 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    gdno
    gdno 2019/03/12
    ドームレポ。
  • 星野源の東京ドーム公演で伝わってきたもの|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

    東京ドームのライブを観てこんな気分になったのは初めてだった。 きっと後にも先にももうないと思う。 星野源のドーム公演は、星野源からの、ずっとここにいるという宣言のようだった。 星野源は星野源のまま、ひとりの人間としてただただ音楽を求め、音楽に救われ、音楽を楽しみ、音楽を歌っていく、そういう人生を生きてきたし、これからも生きていくんだという、とても大事な確認を50000人と一緒にしていくライブだと思った。 そんなライブを、僕はこれまでこの巨大な東京ドームで観たことはないし、これからもないだろう。 星野源のライブは、いつだって確かに「近い」が、今日は近さとはどこか違う、「あ、今、大切な何かがとてもわかる形で伝わってきている」という感覚があった。 それは「星野源はとても音楽が好きな音楽家なのだ」というメッセージなのだと思った。 どこまでいっても、いつになっても、究極それだけなんだ、というシンプル

    gdno
    gdno 2019/03/03
    端的だけど、なんて素敵な感想だろうか。共感します。彼の笑顔が何よりのお土産。
  • 星野源『POP VIRUS』が変えたJ-POPの常識 有泉智子×YANATAKE | CINRA

    「『POP VIRUS』は『音楽的に攻めたものは大衆にウケない』っていう言説を、当にただの言い訳にしてしまった」。 音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子は、星野源が昨年末に発表した『POP VIRUS』についてこのように語った。2018年12月19日にリリースされ、4週にわたってオリコン週間アルバムチャート1位に輝き続けた同作は発売から2か月以上が経ち、各メディアで様々な切り口で語られ、そして評されてきた。最先端のサウンドが持ち込まれるにとどまらず、星野源のフィルターを通して独自昇華されて生まれた音楽は世界を見渡しても類を見ないほど異様なものとなっているわけだが、実際どこがどうすごくて、ヤバいのだろうか? CINRA.NETでは、これまでに幾度となく星野人に取材をしてきた有泉智子と、ヒップホップカルチャーに深く精通するYANATAKEの対談を実施。即完した五大ドームツアーも佳境に入

    星野源『POP VIRUS』が変えたJ-POPの常識 有泉智子×YANATAKE | CINRA
    gdno
    gdno 2019/03/03
    いわゆるライト層ですけど、よく分かんないながらもこういう話読むのは好きです
  • 星野源が『おげんさんといっしょ』で表現したこと 『紅白歌合戦』5分間のインパクトを振り返る

    昨年12月31日に放送された『第69回NHK紅白歌合戦』。 ピアノを奏でるYOSHIKIの後方からサラ・ブライトマンが荘厳な雰囲気を身にまとって登場するとNHKホールに大きなどよめきが起こった。 「Miracle」を歌い上げる彼女の歌声は神々しさすら漂っていた。 そんな壮大なステージから一転、「ある方のおうちに中継が繋がっていますー」と映し出されたのが、こじんまりとしたキッチンだった。 そこにところ狭しとギュウギュウに入っていたのが『おげんさんといっしょ』の「おげんさん」一家。星野源扮する「おげんさん」はカメラを向けられると「温度差すごすぎない?」と笑った。 一家は、お父さん(高畑充希)、長女の「隆子」(藤井隆)、おげんさんちのねずみ(宮野真守)といういつものメンバーに加え、2回目のゲストだった次男の庭師(三浦大知)も参加し、さらにはバンドメンバーも集合。途中からは“酒屋さんのバイト帰り”

    星野源が『おげんさんといっしょ』で表現したこと 『紅白歌合戦』5分間のインパクトを振り返る
  • 星野源『POP VIRUS』収録曲解説|日本中で感染者続出の「POP菌」その対処法 | Qetic

    元来、解毒剤やワクチンは、接種等を通じ、まずあえてその菌(Virus)を自らの中に取り込み、それに抵抗しうる免疫を体内で育み、免疫力や抵抗力を作り出すことから始める。そんな中、星野源が昨年12月19日に発売した3年ぶりの5枚目となったニューアルバム『POP VIRUS』は、その菌が聴いた者たちの中に侵入し、今でも多くの感染者を生み出している。しかも、その感染力は強烈だ。 この『POP VIRUS』。今年に入ってもその感染力は一向に衰える気配を見せず、その猛威は増すばかり。オリコンやビルボードといった主要チャートで4週連続1位を記録するなど、音楽ニュースを中心にその猛威を多く目にする。 最新作「POP VIRUS」の特異性と「星野源」というアーティストの質 発売を一か月過ぎても未だその実売ペースに衰えを魅せない星野源のニューアルバム『POP VIRUS』。それは、2018年を振り返るタイミ

    星野源『POP VIRUS』収録曲解説|日本中で感染者続出の「POP菌」その対処法 | Qetic
  • 星野源5thアルバム『POP VIRUS』全曲感想 日本よ、これが音楽だ! - 毒にも薬にもならないブログ 

    gdno
    gdno 2019/01/09
    この感想も愛が溢れているなあ…
  • 星野源とマーク・ロンソンに共通する音楽へのリスペクト エンターテインメントに溢れた幕張2マン

    星野源とマーク・ロンソンが出演したイベント『LIVE in JAPAN 2018』が12月17日、千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールで開催された。“海外、国内のトップアーティストのダブルヘッドライナー”という新たな試みとなった公演。70〜80年代のルーツミュージックを現代的なポップミュージックに昇華し続ける両者のステージは、音楽に対するリスペクトと華やかなエンターテインメントに溢れる、大充実の内容となった。 最初に登場したのは、2016年のサマーソニック以来、約2年ぶりの来日公演となるプロデューサー・DJ・アーティストのマーク・ロンソン。レディ・ガガ主演の映画『アリー/スター誕生』のメイン楽曲「シャロウ〜『アリー/スター誕生』愛のうた」の制作に参加するなど、「アップタウン・ファンクfeat. Bruno Mars」(2014年)の世界的ヒット以降も順調にキャリアを重ねている彼のアク

    星野源とマーク・ロンソンに共通する音楽へのリスペクト エンターテインメントに溢れた幕張2マン
  • 【先ヨミ・デジタル】星野源の新アルバム『POP VIRUS』が1.5万DLでダウンロードでも断トツ首位を走行中 | Daily News | Billboard JAPAN

    GfK Japanによるダウンロード売上レポートから、2018年12月17日~12月19日の集計が明らかとなり、星野源『POP VIRUS』が15,000DLで首位を独走中だ。 昨日20日に発表されたCDアルバムセールスの速報でも、20万枚を超える数字を叩き出し首位を走っている『POP VIRUS』。その勢いはダウンロードでも如実に表れており、同作は初動3日間で1.5万DLを記録。現在、2位以下とは7倍以上の差をつけての1位となっており、週間チャートでの首位獲得はほぼ確実と言っていいだろう。 ちなみに、2018年に発売されたアルバムでリリース初週に1.5万DLを超えた作品は、WANIMA『Everybody!!』(1.5万DL)、宇多田ヒカル『初恋』(3.6万DL)、サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』(1.6万DL)の3作のみ。初動3日間の時点でそれらの作品に仲間入りした『P

    【先ヨミ・デジタル】星野源の新アルバム『POP VIRUS』が1.5万DLでダウンロードでも断トツ首位を走行中 | Daily News | Billboard JAPAN
    gdno
    gdno 2018/12/26
    星野源初週確定2.6万DLでした。宇多田ヒカルすごいな…
  • 赤ん坊から老人までが腰振るアルバム星野源『POP VIRUS』感想 - kansou

    今年の夏に三浦大知の『球体』ってアルバムがリリースされて収録曲1曲1曲のつなぎ目があまりに自然すぎて聴きながら意識トビかけて軽トラと相当エキサイッッッッ!!!エキサイッッッッ!!!しそうになったんですけど、星野源『POP VIRUS』それとまったく同じ類の妖怪アルバムでした。今日生まれた赤ん坊から明日死にゆく老人までが否応なく腰振る呪いのアルバム。 まず、腹立つのがどの曲も音にぺんてるのぶっとい油性マジックで「星野源」って書いてます。絶対あいつ小学生の頃ファミコンのカセットに「5ねん2くみ ほしのげん」って自分の名前書いてたタイプ。どの曲のどの部分切り取っても誰がどう聴いても星野源以外の何者でもない。イントロクイズならぬ「曲中1分17秒クイズ」出されても一発で答えられる。たぶん星野源知らない赤ん坊にこれ聴かせても泣きながら「オギャオギャン」って答えられる。 バチバチに洗練されたメロディの中

    赤ん坊から老人までが腰振るアルバム星野源『POP VIRUS』感想 - kansou
    gdno
    gdno 2018/12/23
    文章化できる人すごい…。楽しく読みました!
  • 【10リスト】星野源、一生聴き続けられる名曲10はこれだ! (2018/12/19) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

    前作『YELLOW DANCER』から約3年。待望の新作フルアルバム『POP VIRUS』がついにリリースされた。その間にも自らの歴史を鮮やかに更新するような見事なシングルのリリースが続き、それがこの最新作に集約されている。今回は、そのリリースを機に、デビュー当時から現在に至るまでの、星野源のキャリアの中で「聴いておくべき」、「まずはこれを」と思う10曲をリストアップ。各楽曲を紹介しながら、その変遷を少し振り返ってみたい。もちろん10曲に絞るのは困難だったし、できればすべての楽曲を取り上げたいくらいだけれど、星野源が持つ多様な魅力を伝える10曲としては、なかなか濃い選択になっていると思う。最新作とともにお楽しみください。(杉浦美恵) ① ばらばら 1stアルバム『ばかのうた』、その1曲目に収録された楽曲で、「ひとりエッジ」や「ツービート」など弾き語りライブでも定番の人気曲。《世界は ひとつ

    【10リスト】星野源、一生聴き続けられる名曲10はこれだ! (2018/12/19) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
    gdno
    gdno 2018/12/20
    んん、うん、まあ、そうか
  • リリースされなくてもチャートを制する?! 星野源と松室政哉が上位ランクイン【Chart insight of insight】 | Daily News | Billboard JAPAN

    リリースされなくてもチャートを制する?! 星野源と松室政哉が上位ランクイン【Chart insight of insight】 今週のチャートは、先週同様に上位の入れ替わりが非常に激しい。嵐や椿ファクトリーなどの初登場組が何曲も入ってきており、リリースラッシュ時期ならではのチャートであることがわかる。しかし、そんな中で、フィジカルのCDはおろか配信やストリーミングのポイントが換算されていないのに、チャートの上位に入っている楽曲も存在する。それが、星野源の「ドラえもん」だ(【表1】)。 この曲はすでに6週連続でチャートに入っており、しかもラジオのオンエア回数(緑のグラフ)とTwitterのつぶやき数のポイント(水色のグラフ)のみで、2/5付では5位にまで上昇していた。その後は緩やかに下降していたが、ここに来てミュージックビデオが公開されたことにより、動画再生数が一気に4位まで上昇(赤の点)。

    リリースされなくてもチャートを制する?! 星野源と松室政哉が上位ランクイン【Chart insight of insight】 | Daily News | Billboard JAPAN
  • 星野源「ドラえもん」は全世代を魅了するパーフェクトなポップソングだ 柴 那典がその仕掛けに迫る

    星野源が、2月28日にシングル『ドラえもん』をリリースした。表題曲は『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌として書き下ろした楽曲で、リリース以前から楽曲のユニークさやアートワークが話題を呼び、音楽ファン以外からも多くの注目を集めていた。そしてリリース後に発表されたオリコンデイリーCDシングルランキング(2月27日付)では1位を獲得し、『恋』(2016年10月)、『Family Song』(2017年8月)に続く3作連続1位の記録を樹立した。今回リアルサウンドでは、新作『ドラえもん』について考察。音楽ジャーナリストの柴 那典氏が、作の聞きどころと数々の仕掛けについて迫った。(編集部) 星野源は大胆にJ-POPをアップデートしている 同じ時代に生まれてよかったーー。 先日フジテレビにてオンエアされた音楽放談番組『心のベストテン』にて筆者とダイノジ・大谷ノブ彦さんが星野源の新曲「ドラえもん」

    星野源「ドラえもん」は全世代を魅了するパーフェクトなポップソングだ 柴 那典がその仕掛けに迫る
  • オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル

    音楽ランキングの老舗オリコンが改革に乗り出す。小池恒社長が朝日新聞の取材に対し、今秋をめどに、CDの売り上げやダウンロード購入数などを合算して一つの指標にまとめた複合ランキングを新設する方針を明らかにした。CDの特典商法拡大や音楽の楽しみ方の多様化で、CDの売れ行きだけで流行を追えない現状が背景にある。 同社は昨年から、iTunesなどでのダウンロード数を集計した週間ランキングの発表を始めているが、複合ランキングは、CDの売り上げにこれらの値を加味したものが基になる見通しだ。対象は「シングル」「アルバム」の2部門で調整中という。 小池社長は「アップルミュージックやスポティファイなど近年利用者が増えている定額制音楽配信サービス(インターネット上の聴き放題サービス)での曲の再生回数も加味する方向だ」とも話し、週間での発表を検討している。 複合化を巡っては、2008年に日に上陸した米ビルボー

    オリコンがランキング改革 CD売り上げでは流行追えず:朝日新聞デジタル
  • 星野源『ドラえもん』(発売前)感想 星野源がドラえもん主題歌を歌う未来がやっときた! - 毒にも薬にもならないブログ 

    星野源『ドラえもん』聞きました。 『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌になっているこの曲。 まだ聞いたことのない方には、まずはこの予告をぜひ見て欲しい…! 「映画ドラえもん のび太の宝島」予告3(星野源 主題歌「ドラえもん」ver.)【2018年3月3日公開】 泣いた。 そしてとても好きになってしまいました。 私はとにかく捻くれ者なのでこのあまりにも大胆不敵なタイトルを聞いた時から(星野源人も「大丈夫か」と思う人もいるだろうと言っていたけれど)「ええ…?」と謎の不安感と不信感を抱き、初聞でも「なるほどドラえもんだな…」くらいにしか感じなかったのですが。 この予告を見た瞬間、ドバッと涙が溢れてきました。 星野源「ドラえもん」、ラジオ初解禁を聴いたときは「ほう…」くらいだったのに予告で頑張るドラえもん達と共にその声が聞こえてきた瞬間に感動なのか興奮なのか涙がボロボロ出てきた…夢が溢れるぜ

    星野源『ドラえもん』(発売前)感想 星野源がドラえもん主題歌を歌う未来がやっときた! - 毒にも薬にもならないブログ 
    gdno
    gdno 2018/01/24
    わかる…タイトル大丈夫かよという気持ちもあるけど、よく許してもらったな!っていうのもあり。でもすごくいい曲だよ、源ちゃんの歌詞の思い入れがすごいよ〜
  • タイアップの化物・星野源『ドラえもん』感想 - kansou

    映画ドラえもん のび太の宝島」予告3(星野源 主題歌「ドラえもん」ver.)【2018年3月3日公開】 この予告で1番だけ聴いた時点だと「お前さすがにやりすぎだろ」って思ってた。つーか、いい気しなかったわ正直。あんま俺たちドラえガチ勢を舐めんなよ。 ラスサビ「ドドドドドドドドッドーラえも!ドドドドドドドドッドーラえも!ドドドドドドドドッドーラえもん!」もリフレインでリスナーの脳みそトランスさせたいにしてはやりすぎ。頭おかしくなるわ。最後「ドドドドドドドドッドーラえもゥゥッ……」じゃねぇんだよ、なに気持ち良くなってんだよ。 見える、上映後にガキがバグったようにこのフレーズ繰り返して親の顔がドラえもん通り越してどざえもんみたいになってくのが目に見えてるから。苦情、苦情殺到だよ。 しょっぱなの「少しだけ不思議」(藤子・F・不二雄の作品のテーマが『すこしふしぎ』)も狙いすぎ、ドラえガチ勢はこうい

    タイアップの化物・星野源『ドラえもん』感想 - kansou
    gdno
    gdno 2018/01/20
    そうだ、未来でドラえもんに会えるって歌ってるー!「きみが残したもの 探し続けること 浮かぶ空想からまた未来が生まれる」藤子先生、ドラえもんは続くよ、って声が聞こえるようだ
  • 特集:【CDJournal.com 10th 特別対談】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×星野源 - CDJournal CDJ PUSH

    劇作家、演出家、ナイロン100℃主宰者として、いまや演劇界になくてはならない存在となっているケラリーノ・サンドロヴィッチ。大人計画の舞台やドラマ『ゲゲゲの女房』などで俳優として活躍する星野源。二人の共通するもうひとつの顔は、ご存知のとおりミュージシャンとしての顔。演劇、音楽と、どちらのフィールドに軸足を置くわけでなく、いずれの分野でも精力的な展開を見せる二人は、どのようなスタンスで表現活動を繰り広げているのか。それ以外にも意外な共通点を見せる、マルチなどという三文字ではくくりきれない異彩対談、スタートです。

    特集:【CDJournal.com 10th 特別対談】ケラリーノ・サンドロヴィッチ×星野源 - CDJournal CDJ PUSH
  • 星野源は“音楽の歴史”をつないでいく アリーナツアー『Continues』追加公演を観て - Real Sound|リアルサウンド

    「星野源Live Tour 2017『Continues』」さいたまスーパーアリーナ公演レポート 星野源は“音楽歴史”をつないでいく アリーナツアー『Continues』追加公演を観て 星野源、初の全国アリーナツアー『Continues』は、そのツアータイトルの通り“音楽は続いていく”ということを、独自のエンターテインメントを通して、とてもわかりやすい形で伝えようとするものだった。歌や演奏はもちろん、セットリストや演出、そのすべてが「Continues」というテーマに導かれて、ライブ全体がとても緻密に構築されていた。そして何より素晴らしかったのが、そんな大きなテーマを掲げながらも、同時に誰もが心から楽しめるショーとして完成されていたことだ。筆者が足を運んだのは、さいたまスーパーアリーナでの追加公演の1日目、9月9日。稿ではその日の模様をレポートする。 「受け継ぐ」「つながる」といった意

    星野源は“音楽の歴史”をつないでいく アリーナツアー『Continues』追加公演を観て - Real Sound|リアルサウンド