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GPLに関するgemini7のブックマーク (7)

  • 高精細ディスプレイなら初代SimCityがスクロールフリーに | 配電盤

    新版が話題になったばかりのSimCityですが、 初代SimCityは、ライセンスがGPLになり永遠の命を獲得、途上国の子どもにPCを配るプロジェクト、OLPCの、いわゆる100ドルパソコンにも搭載されています。 SimCity 2000は、MoMAで殿堂入りしています。 SimCity 3000は、小学校6年生以上を対象にした、オフィシャルの「ティーチャーズガイド」(PDF)も出ている格派です。 SimCity 4は、パッチを当ててから遊びましょう。 SimCity Societiesは、なかったことにされています。 SimCity Socialは、街づくりというよりも、ソーシャルゲームとは何かを学ぶための教材になるでしょう。 とりあえず試してみたい人は、永遠の初代SimCityがおすすめです。たとえばUbuntuなら、以下のコマンドですぐに遊べます。 sudo apt-get ins

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  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

  • Micropolis Downloads

    This is the binary and source code for Micropolis (A.K.A. "S*mC*ty": see the GPL License and additional terms, below), which is released under the GPL. For more information, see Don Hopkins' Blog: http://www.DonHopkins.com. Please email questions and comments to dhopkins@DonHopkins.com. micropolis.xo Download this to TCL/Tk Micropolis install on the OLPC XO-1. micropolis-activity.tgz Download this

  • 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 - catch.jp

    FrontPage 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 java-ja主催の勉強会(『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』)が非常に盛り上がったので、その関連情報を整理してみます。まとめというよりも、あのイベントをきっかけにして発散したり発掘したりした情報を集めています。 基情報 † 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』とは、java-jaが主催した勉強会。オープンソースライセンスの基的な知識を、著作権・ソフトウェアライセンスのところから理解していく。 講演者は、ソフトウェアライセンスの基礎知識の著者である可知 豊。 都合により、講演前にピザとビールが参加者に配布されたためか、しゃべっている最中にも質問やコメントが多数発せられ、さらにTwitterやニコ生にも情報が流れたので、大いに盛り上がった。 日時:2010-09-15

  • GPLは感染するか否か

    というコメントを頂いてしまった。ちょッ、代表ッ!!と言いたいところであるが、これは視点を変えると現在はGPLに対するFUDが成功してしまっている状況なので変えなくてはマズイという認識に至った。@tmtms氏ほどの人物をして、「GPLが感染するというのはFUDでない」と思ってしまっているのだから。しかもごく自然に。 GPLは自ら広がることはない「感染」という言葉から受け取る印象はいったいどのようなものであろうか。恐らく多くの人は病原菌やウィルスのようなものが勝手に人体に入り込んで諸症状が生じた状況を思い浮かべるだろう。コンピュータに当てはめると、コンピュータウィルスに「感染」してしまった状況をまっさきに思い浮かべるのではないだろうか。そして多くの人は「それは大変な状況だ」と考えるはずである。 そういう意味では、GPLが感染するということはあり得ない。ソフトウェアライセンスがコンピュータウィル

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  • メルセンヌ・ツイスタ - Wikipedia

    メルセンヌ・ツイスタ (Mersenne twister、通称MT) は擬似乱数列生成器 (PRNG) の1つである。1996年に国際会議で発表されたもので(1998年1月に論文掲載)松眞と西村拓士による。既存の疑似乱数列生成手法にある多くの欠点がなく、高品質の疑似乱数列を高速に生成できる。考案者らによる実装が修正BSDライセンスで公開されている。 特徴[編集] 「メルセンヌ・ツイスタ」は厳密にはある手法に基づいた乱数列生成式(あるいは生成法)の族を指し、内部状態の大きさや周期は設定可能である。以下の長所と短所では、メルセンヌ・ツイスタ自体、よく使われている生成法のMT19937、さらにその実装について、区別することなく述べている。 長所[編集] 219937-1 (≒4.315×106001) という長い周期が証明されている。 この周期は、名前の由来にもなっているように(24番目の)メ

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

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