痛いニャスキー(ノA`) 電子ブックReaderのコンテンツ購入が煩わしすぎて話題に【痛いニャスキー】 1 名前:名無しのみんなたち:2012/05/13(水) ソニーのタブレット型電子ブックReaderは、目に優しい電子インク、長時間バッテリー駆動などiPadやAndroidタブレットとは一線を画す“読書”特化型マシンだ。キンドル上陸前の日本においては、真の読書好きが認める唯一のマシンと評する声もある。昨年10月に発売された新型では端末単体でのコンテンツ購入に対応。しかし、その使い勝手に対し、ユーザー間で疑問視する声があがっている。 2 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 端末はイイんだけどなー 3 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) 4 :名無しのみんなたち:2012/05/23(水) オレも3G版買った。ジョブズの伝記はiPadではなくReaderで読破し
今回から数回に渡り、SONYの電子書籍端末「Reader」のレビューを行わせていただくことになりました。よろしくお願いします。 いま購入した理由 2011年の12月に、シャープが自虐的と思われるネーミングをつけて「GALAPAGOS」をデビューさせました。ちょうど同じタイミングで、SONYも「Reader」をデビューさせたのと、電子書籍市場が立ち上がる期待感が重なり、この2機種で多くのメディアを賑わせました。 1年経って市場を見てみると、GALAPAGOSは、売上げ不振でハードウェア事業から撤退しました。また、電子書籍の普及のペースは遅く、ネットからダウンロードして購入するスタイルが定着しているとは言えず、これまで通り書店で購入しています。 こうした状況で、SONYは二代目の「Reader」をデビューさせました。 正直、後継機種はないだろうと予想していたので、買おうか悩んでいた筆者にとって
昨日からGoogleリーダーが刷新され新しいデザインになりました。以前のものに比べて視認性が悪くなってしまったので、スタイルシートで下の画像のように見やすくしてみました。 クリックすると拡大します 時間が無かったもので下記のスタイルシートはリスト表示の時だけのものとなっています。無駄なコードが多いと思われますので、ここはこうしたほうがいいという所があったら教えていただけるとありがたいです。 私はChromeの「 Chrome Stylist 」という拡張機能で設定してうまく表示されていますが、おそらくSafariやFirefoxでも同様のアドオンで、少し修正するだけで適用させることができると思います。 #top-bar { height: 39px !important; } #search { padding: 5px 0px 0px 0px !important; } #viewer-
本日 Google リーダーに新しいデザインが適用されました。配色もだいぶ変わったようですが余白がたっぷりとってあって一覧性に乏しいのが気になったので userContent.css で調整してみました。 userContent.css 適用後 CSS @-moz-document url-prefix("http://www.google.com/reader/view/"), url-prefix("https://www.google.com/reader/view/") { #top-bar { overflow: hidden; height: 30px!important; } .jfk-textinput { height: 20px!important; } .jfk-button { height: 22px!important; line-height: 22px!im
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