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セキュリティとjsonに関するgolden_egggのブックマーク (2)

  • OpenID Connect の JWT の署名を自力で検証してみると見えてきた公開鍵暗号の実装の話 - Qiita

    はじめに 皆さん、OpenID Connect を使った Web 認証/認可システムを実装していて、「サードパーティのライブラリなんかに頼りたくない!」とか「署名を自分でパースして中身見てみたい!」とか「OpenSSL の RSA_verify 呼び出すだけじゃ物足りない!自分で $m = S^e \pmod{n}$ ってやって署名検証してみたい!」って思うことよくありますよね? ここでは、暗号関連のライブラリを使用せず、OpenID Connect の JWT の署名を自力で 検証した際に調べた内容を備忘録としてまとめてみました。 普通はライブラリ任せにする署名検証の処理も自力でやってるので、「RSA 暗号の数式も知ってるし、ライブラリ使えば暗号化もできる。だけど、平文として指定した hogehoge をどうやってあの数式に当てはめてるのか気になる」という人が読むと、もしかしたら嬉しいか

    OpenID Connect の JWT の署名を自力で検証してみると見えてきた公開鍵暗号の実装の話 - Qiita
  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
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