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diffに関するgolden_egggのブックマーク (2)

  • LINUX忘却録 diff / patch

    diff/patch とは diff は、ファイルの差分を作成するコマンドで、 patchは、差分からファイルの変更を再現するコマンドです。 Linuxの場合、様々なサーバアプリケーションや、ソフトウエアがソースで提供されているため、自分の環境に合った仕組みに改造したり、Linuxユーザの手によって、使いやすく改良したり、家(提供元)が修正する前に、ユーザーの手によってバグや問題を改善してきました。 しかし、毎回、何処を修正しましたと報告しても、プログラムソースを読めない人では、それを反映することは難しいでしょう。 そこで、このdiff と patchが使われてきました。 オリジナルのソースファイルから、 diff を使用して差分ファイルを作っておけば、そのオリジナルソースに patchコマンドを実行するだけで、修正した箇所が再現出来ます。 このdiffとpatchを使いこな

    golden_eggg
    golden_eggg 2011/08/17
    例は-cだが自分の場合業務では-u(unified形式)が多い
  • diffの出力形式をちゃんと理解していなかったのでpatchを実装してみた - はこべにっき ♨

    diffはプログラマ七つ道具のひとつというか、よく使うんですが、diffの出力については大体の読み方は理解しているものの、細かなところまでは理解できていませんでした。 なんで、diffの生成した差分出力をオリジナルファイルに適応する、これまたプログラマ七つ道具*1といえそうなpatchを勉強がてら実装してみました。 まず、diffの形式ですが、一般的なunified diffを対象にします。例えば、以下のようなものです。 --- hello1.pl 2007-10-12 04:51:39.000000000 +0900 +++ hello2.pl 2007-10-12 04:52:11.000000000 +0900 @@ -1,5 +1,5 @@ #!/usr/bin/env perl -#hello1.pl +#hello2.pl use strict; use warnings; @

    diffの出力形式をちゃんと理解していなかったのでpatchを実装してみた - はこべにっき ♨
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