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マネジメントに関するgolden_egggのブックマーク (33)

  • 人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie

    こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の

    人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜|sonopy@Ubie
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
  • Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')

    TL;DR; Engineering Managerを降りることになりましたので、振り返りとまとめです。 ※会社は辞めませんので、退職エントリではございません(別チームへの異動です) 時系列 2017/10頃: SREのチーム内において会社のReport Line上にはプロットされないリーダー的なポジションをやりはじめる この時はまだManagerではない。採用や評価に対するResponsibilityがないのがマネージャとリーダーの簡単な違い 2018/04: SREのEngineering Managerに登用される 当時 Microservices PlatformReport Line上はまだSRE内に包含されていた気がする どこかのタイミングで Report Lineとしても独立して、2チームを兼任する形で引き続き担当していた 2018/10: 2チーム兼任からMicroser

    Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')
  • エンジニアリングの成果をより高度化するための仕事が、楽しくないわけがない――ヤフーのエンジニアリングマネジメントの考え方【デブサミ2019】

    「生涯エンジニアとして技術を極めたい」と願うエンジニアは少なくない。そこで問題となるのが、ピープルマネジメントができる人材の不足である。そもそもエンジニアリングマネジメントの仕事は、当にエンジニアのそれよりも魅力に欠けるものなのだろうか。エンジニアからマネージャーの道を選んだ背景と、エンジニアリングマネージャーとして大切にしてきたことについて、ヤフー株式会社 テクノロジーグループ Developer Relations アドボケートの山 学氏がセッションを行った。 講演資料:メンバーの成長とチャレンジのためにエンジニアリングマネージャーとして大切にしたこと ヤフー株式会社 テクノロジーグループ Developer Relations アドボケート 山学氏 マネジメントって、楽しい! 5つのポイント 山氏の現在の主な仕事は、ヤフーの持つテクノロジーやカルチャーの魅力を発信することと、

    エンジニアリングの成果をより高度化するための仕事が、楽しくないわけがない――ヤフーのエンジニアリングマネジメントの考え方【デブサミ2019】
  • マネジメントにおけるスタートダッシュで必要な4つの定義|地平線

    SIer / SES / ソシャゲ / B2B Webサービス、と多種多様な企業でプロジェクトやチームのリード/マネジメントをやらせてもらってきたが、マネジメントの成否は「どんな準備をしてきたか?」でだいたい決まる、という考えに辿り着きつつあるので、フィードバックを期待してみつつShout it out loudしてみる。考えを纏めるキッカケを与えてくれたこちらの記事に感謝です。 ※「自社Webサービスを開発・運営しているエンジニア組織で、新機能開発や修正などのチーム/プロジェクトを率いるマネージャー」を想定した話です。 個人的に大事にしていること僕は「状況に応じて」とか「臨機応変に」といった言葉はマネージメントのお仕事では極力意識して口にしないようにしている。それらを完全否定するわけではないし、突発的・想定外な出来事に対処する為に急な判断で乗り切らなければいけない場面も当然ある。あるんだ

    マネジメントにおけるスタートダッシュで必要な4つの定義|地平線
  • 100名に聞いた!エンジニアリングマネージャーの給与と責務の実態調査 - Qiita

    はじめに ソフトウェアエンジニアリングマネージャ(以下、EM)に求められる責務は、多岐にわたっています。 流動性が高いITの業態である一方、日型メンバーシップ雇用と米国型のJD型雇用との隙間にあって、責務と権限の曖昧な状況の中に置かれることも少なくないように思われます。 このような状況下で、メンバーからも経営からも双方にそれぞれの考える理想的なマネージャであることを求められることもしばしばあるようです。結果として、マネージャの休職など精神的なストレスも高さが問題になっています。 また、ソフトウェアエンジニアにとって、プログラミングにおけるスキルとくらべ、マネジメントに対するそれのモビリティ(会社を変えても有効であると思える程度)が低く見えると言ったことから、ソフトウェアエンジニアにとってキャリア形成に効きづらいのではないかと考えてしまうことも自然なことです。 その結果、ソフトウェアエンジ

    100名に聞いた!エンジニアリングマネージャーの給与と責務の実態調査 - Qiita
    golden_eggg
    golden_eggg 2019/02/27
    "決裁権を持たないEMは20%近くに及ぶ"
  • エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    昨日、以下のツイートをしたところそこそこ反響があった。 自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。— だいくしー (@daiksy) February 18, 2019 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです?— だいくしー (@daiksy) February 18, 2019 そこで、もう少し悩みを掘り下げてみる。 通勤電車内でiPhoneのメモに雑に書き並べただけなので、まとまりはない。 モダンなデベロッパー文化をチーム内で

    エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • あえて、スクラムを「捨てる」勇気 - 「越境」のための言語化とプラクティス選び - Lean Baseball

    DevLOVE Advent Calendar 2018、18日目のエントリーです. と、同時に「Retty Scrum Meet up〜2018.12.18〜」でLTやったよ!っていう報告でもあります. 別に釣りたいわけじゃありません(汗) そんな話をこちらでしてきました. retty.connpass.com 自分がどうやって「越境」してきたか(&これからどう「越境」するか)についてサクサクと書きたいと思います. TL;DR サービスの価値を高める、チームを良くする手法・プラクティスは必ずしも一つ(アジャイルスクラムetc...)ではない サービスやチームのフェーズ、メンバー次第であえてスクラムを「捨てる」のも一つの手 「越境」とは、「挑戦する」勇気と共に、「やることをやりきる、やらなくていいことは捨てる」意志と行動力がメチャクチャ大事 おしながき TL;DR おしながき Who a

    あえて、スクラムを「捨てる」勇気 - 「越境」のための言語化とプラクティス選び - Lean Baseball
  • 「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。 まとめ・階層がない組織にも、非公式な階層はできている。 ・平時は組織の階層を活かして動き、有事は階層を気にせず自分の役割を超えて動くような社員を増やすのが良さそう。 ・「自分の役割を越えて動く」を社員に学習させる方法があるはず。そうしないと、結局組織が硬直化する。 ・「役割を超えて動く方法」を学習してもらうために、新入社員にしってもらうことをまとめてみた。階層がない組織にも、非公式な階層はできているカヤック社外人事部の神谷さんが行った勉強会の資料から抜粋してみよう。 フラット化の課題 ・ 階層は今も基的構造のままであり、マネージャーに権威があり、公式的な階層が無い場合でも隠れた階層が存在すること、階層を受け入れ、それを調整しなければ組織における仕事が進まないことを指摘(Levi

    「階層がないフラットな組織」より「階層があり、社員が自分の役割を越えて動き回る組織」のほうが強い説、を考える。|面白法人カヤック 人事部
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
  • エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita

    この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2018の06日目のエントリーです。 Engineering Manager Advent Calendar 2018 2016年某月からリーダー相当となり、さらに2018年04月から半年間、開発チームのマネージャとしてやってきた。しかしやり続けても成果を出す自信も、そもそもこれがやりたいことなのかという疑問もあったことと、なによりちょうどよくそれを託すに値する人がリファラル採用によって獲得できそうということが偶然にも重なり、マネジメントをやめたいと経営者に伝えたのが2018年10月。 そしていま現在、件の人にマネジメントしていただいており、これが機能していて、これがマネジメントなのかということを感じている。振り返るに自分には何が足りなかったか、マネジメントとは具体的になにをすることだったのか、ということを

    エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita
  • 社内のコラボレーションは絆や信頼からは生まれない | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    社内のコラボレーションを促進するうえで、最初に必要なものは何か。絆や信頼が何より重要だと考えて、ボーリング大会などのレクリエーションでそれを達成しようとする企業は多いが、品大手マースで協働のフレームワークを開発した筆者によれば、それらはすべて的外れであると指摘する。 企業におけるチーム・ビルディングの取り組みは、ほとんどが時間と金の無駄遣いである。この見解は、チームの有効性に関する私の25年以上に及ぶ研究と実践に基づいている。 このうち17年間を、私は350億ドル規模のグローバル企業であるマース(M&M'Sなどを製造する大手品会社)で過ごした。マース一族が所有する同社は、従業員間のコラボレーションに尽力している。 多くの企業は、チーム・ビルディングへの投資を決めると、ボーリング大会やフィールドアスレチックなどの社外イベントをもとうとする。このようなイベントは、時として非常に大掛かりなも

    社内のコラボレーションは絆や信頼からは生まれない | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること

    世界で最も優秀な人材が集まると言われる企業の一つ、「Google」。そんなGoogleで「最高の上司」として部下から尊敬されるのは、どのような上司なのでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わり、現在は独立しその手法を世に広めようとしているのが、モティファイ株式会社取締役で『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』の著者であるピョートル・フェリークス・グジバチさんです。 Googleにおける最高の上司の役割、部下とのコミュニケーション手法、そのレベルに近づくために必要なマインドセットについて、ピョートルさんにお話を伺いました。 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Googl

    グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること
    golden_eggg
    golden_eggg 2018/08/29
    "ある実験で、上司から何も指示を与えられないチームと、すべて指示通りに動くチームとでは、前者のほうが圧倒的にパフォーマンスが低いという結果もある"
  • 16 ways to build a better dev team

  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
  • 組織の新しいカタチ「Holacracy(ホラクラシー)」 - UXploration

    ブログを移転しました。新しいページに自動で切り替わります。3秒お待ち下さい。 ---- 突然ですが、Holacracy(ホラクラシー)という言葉を耳にしたことはありますでしょうか? 日ではまだ参考文献が少ないためご存知の方は少ないかもしれませんが、サービスデザインないしは組織デザインのための学習の一環として調査し、まとめてみました。 Wikipedia によると、ホラクラシーとは従来のようにトップダウンのヒエラルキーによって意思決定がなされるのではなく、組織全体に権限を分散させ意思決定させることで、自走する組織を保つための社会技術または組織のガバナンス・マネジメント方法*1と定義されています。 (c) All Rights Reserved. 企業、NPO問わず今ではアメリカを始めフランスやドイツ、オーストラリア、イギリスで導入実績があるとのことですが、有名なところでは Airbnb、Z

    組織の新しいカタチ「Holacracy(ホラクラシー)」 - UXploration
  • 嘉善箍胖租售有限公司

    golden_eggg
    golden_eggg 2017/08/06
    "DMAIC手法では、プロセスに注目します。 プロセスに内在する「欠陥」の要因を統計手法で解析し、欠陥の低減を目指します。"
  • SIXSIGMA Official Page

    組織変革の グローバルスタンダード それがリーンシックスシグマ 「リーンシックスシグマ(Lean SixSigma)」は、組織変革のグローバルスタンダードです。 国際標準化機構ISOは2011年、「ISO13053:定量的プロセス改善手法 シックスシグマ」を制定しました。 すでに世界中のあらゆる業種の企業、非営利法人、公共団体などで幅広く実践されており、いわば「ビジネス共通言語」となっています。 さらに「リーンシックスシグマ(Lean Six Sigma)」へ進化を遂げたことで、欧米やアジア諸国を中心に、その評価がますます高まっています。 サイトは、シックスシグマやリーンシックスシグマの導入を検討中の方や、有効な組織変革手法をお探しの皆様に役立つ、様々な情報を提供します。

    golden_eggg
    golden_eggg 2017/08/06
    SIPOCとシックスシグマ
  • 組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    世の中を驚かせるアートを生み出し続ける“ウルトラテクロノジスト集団”チームラボは、その創作活動の基に「集団的創造」を掲げている。なぜ彼らは、チームでの作品づくりにこだわり続けるのか。そこには、現代の知のあり方に対する深い洞察が隠されていた。猪子寿之氏へのインタビュー後編。(構成/加藤年男、写真/鈴木愛子) 編集部(以下色文字):前回、手を動かす中で知を発見する重要性についてお話されましたが、同じプロセスで同じようにモノをつくっていても、知を発見できる人とできない人がいるのではありませんか? 猪子寿之(いのこ・としゆき) チームラボ代表 1977年、徳島県生まれ。2001年、東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、さまざまな分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を超えて、集団的創造をコンセ

    組織の強みは唯一、知を発見できるかで決まる ——チームラボ代表・猪子寿之 | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    golden_eggg
    golden_eggg 2017/07/06
    "モノをつくるという行為を通して知の発見をして、それを共有することで、集団による創造力を上げる。究極的には、組織の強みはそれのみで決まる"
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ