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開発に関するgolden_egggのブックマーク (32)

  • コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba

    TDD についておさらいしておきたいなと思ったので読んだ t-wada.hatenablog.jp とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている。たしかに、自動テストは必ず使うけど、テストファーストやテスト駆動開発は状況に合わせてやったりやらなかったりする 書籍「テスト駆動開発」の付録Cと対になっているということなので、付録Cも読みたくなって読み直しておいた。そちらにはテスト駆動開発のこれまでとこれからについて書いてあるので、頭の整理ができてとてもよかった Checking Driven Development 付録Cでは、開発者自身が書く自動テストはテストではなくてチェック、ということについて触れられている。そうだなぁって思う。自動テストでは、自分が考えたとおりに動くかどうかをチェックしている

    コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba
  • CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 これは CTOA Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 今までウノウとUUUMの2社のスタートアップでCTOを足掛け10年近くやってきました。経歴柄、CTOのいない企業から開発組織の作り方の相談を受けることが多いですが、やはりCTOが不在で開発組織を作っていくのは非常に困難です。とはいえ、転職市場に都合よく即戦力になりうるCTO人材が簡単に見つかるのも稀です。そこでCTOが不在の中で開発組織を作っていくために大事なことをまとめてみました。 開発組織作りで大事なのは採用ではなく環境作り開発組織作りで大事なことはいろいろありますが、最も大事なのは採用と環境の2つではないかと思います。環境が良くなければ優秀なエンジニアは採用できないし、優秀なエンジニアに来てもらえなければ良い開発環境を作ることができません。いわゆる

    CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO
  • ソフトウェア開発での個性の問題

    素晴らしいチームを作るためには、リーダーは異なる個性を持つ個人からの多様な貢献を組織化する必要がある。チームのメンバは自身の個性の外に出て、チームをゴールへ進めるためにコンフォートゾーンの外で活動することもある。燃え尽きてしまったり、健康を害するリスクを低めるためには、当の自分に戻ることができる、回復できる場所が必要だ。 Brian Little博士はケンブリッジ大学の心理学科とジャッジビジネススクールで研究教授を務めている。氏はAgile Cambridge 2017で個性についての講演する予定だ。このカンファレンスはケンブリッジで9月の27日から29日に開催される。 InfoQは氏にインタビューをし、協力して働くときの個性の違いが果たす役割、チームで働くときに内向性と外向性はどのように違うか、"自由な特性"はどのように私たちの振る舞いを駆動するか、チーム内での個性の問題にどのように対

    ソフトウェア開発での個性の問題
    golden_eggg
    golden_eggg 2017/09/28
    "個性の外で活動してチームをゴールに導くのは、自然なあり方を回復できる場所が確保されている場合だけである"
  • 追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)

    2つの開発現場を見てみましょう。 ※この物語はフィクションです 開発現場A ビジネスチームが一生懸命アイデアを出して、それを開発チームに依頼する。依頼を受けた開発チームは、要件を確認しながら開発計画を立て、数ヶ月にリリースをするスケジュールを組んで、開発を開始した。 ビジネスチームは、開発期間の間にいろんなことを想像し始める。 競合サービスを研究していると不安になり、「あれがないとダメ!」「これもないとダメ!」という気になって、最初の想定よりもプロダクトはどんどん太っていく。 こういう状況で追加されていく要望は当然ながら検証されていない想像=妄想なので、実際にリリースしててもユーザーに使われるかどうかはわからない。 * なぜあなたのチームの プロダクトは太ってしまうのか #postudy // Speaker Deckより 当然ながら開発チームは当初想定していたよりもやることがどんどん増え

    追われる開発と追う開発 - 邪道(旧)
    golden_eggg
    golden_eggg 2017/08/25
    "人は動いているプロダクトを目の前にしない限り、本気になれません。"
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
  • 衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ

    今回マイクロソフトの社内カンファレンスに参加するために、シアトルに滞在したが、以前からどうしてもやりたかった、マイクロソフト最高の DevOps チームを直接観察してみたいという夢をかなえてみた。 私はマイクロソフトの DevOps エバンジェリストだが、Sam Guckenheimerのチームの話は、人の口と、プレゼンテーションと、アーティクル経由で理解したものに過ぎない。現場に行って物を見てみたかったのだ。 だから、今回Samにお願いして、VSTS/TFSを開発しているMatthewのチームを観察させてもらった。そこで得たことを皆さんと共有しておきたい。 気になっていたSamの一言 VSTS / TFSの開発チームがいるビルにやってきた。ここにあのチームがいるのかと思うとすごくワクワクしてきた。一体どんなことを彼らはやっているのだろう。それと同時に、私が顧客訪問をSamと日で行っ

    衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ
  • ドキュメントの継続的な開発方法 | IIJ Engineers Blog

    私はソフトウェア開発を主体とするエンジニアで、 クラウドサービスの開発・運用 分散処理技術の検証とサービス利用の検討 社内の開発支援環境の開発・運用 などの業務に従事していますが、今回の記事は業務とは直接的な関係は無く、私が会社で勝手自発的に行っている取り組みについて書きたいと思います。 昨今、インターネットは生活に深く浸透し、クラウドサービスを利用することで安く簡単にWebサービスを開発、公開できるようになりました。Web技術の進化や流行の移り変りも非常に激しく、既存サービスの機能追加や新規サービスの開発は頻繁に行われています。それは弊社も例外ではありません。 このような開発の現場では、リーンソフトウェア開発への取り組みなど開発手法の最適化が積極的に行われ、様々なベストプラクティスが生みだされています。それらのベストプラクティスには、 継続的インテグレーション や 継続的デプロイメント

    ドキュメントの継続的な開発方法 | IIJ Engineers Blog
  • 自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka

    http://d.hatena.ne.jp/tochigitestnokaigi/20160423

    自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka
  • 開発者自身がユーザサポートを1年半即レス対応する中で気をつけていること・取り組んでいること・メリット - ヴェルク - IT起業の記録

    boardをリリースしてから約1年半、問い合わせは全て自分で対応してきました。 基的には在席していれば即レスするようにしていて、初回回答時間の中央値を公開しています。(12月は6分!) この即レス対応はユーザの方からはかなり好評で、また自分にとっても非常にメリットがありましたので、この取り組みで気をつけていることやそのメリットを紹介したいと思います。 なお、問い合わせの仕組みは、intercom.ioというサービスを使っています。 intercomは、問い合わせフォームというよりは、チャットをイメージして頂いた方が近いです。 まずは気をつけていること・取り組んでいることから。 安易な一次回答はしない 数字の力は強いですよね。 「初回回答時間○分」という数字を公開していると、この数字のために動いたり、これを少しでも短くしようという心理が働いてしまいがちです。 ユーザサポートの結果であるべき

    開発者自身がユーザサポートを1年半即レス対応する中で気をつけていること・取り組んでいること・メリット - ヴェルク - IT起業の記録
  • コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD

    高品質のコードベースは、反復作業やコラボレーション、メンテナンスを簡単にすることで、長期的な開発のスピードを上げてくれます。Quoraではベースコードの品質は重要だと考えます。 高品質のコードを維持することは利点がありますが、その反面かなりのオーバーヘッドが発生し、実際の開発のサイクルに時間が掛かってしまいます。このオーバーヘッドと利点の折り合いを付けるのは難しい問題です。この場合、2つの選択肢しかないように思えます。低品質でコードスピードが速いか、もしくは高品質でスピードが遅いか。スタートアップは素早い開発サイクルに最適化しているので、多くの人は低品質で進めたほうがいいと思っています。 このジレンマは解消できます。ツールやプロセスを工夫することで、コードベースの品質を維持したままスピードを速めることができるのです。この投稿では、コードの品質に関しての私たちの考えや、2つの世界を共存させる

    コードの品質を維持したまま開発スピードを上げる | POSTD
    golden_eggg
    golden_eggg 2015/08/24
    "コードレビューのルーティング"
  • 開発者のタスク管理をGitHubで行ったらうまくいった話 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、6月からAndroidの開発を担当している荒川です。 この記事は以下の方を対象にしています。 リモートリポジトリにGitHubを使っている タスクや課題の管理を小〜中規模のプロジェクトで行っている 複数の開発タスクが並行して進むプロジェクトにアサインされている 開発者のみのタスク管理を主体的に行いたい タスク管理ツールを使っているがイマイチうまくいっていない この記事では、私が実践して良かった経験則を紹介します。誰でも真似すれば必ずうまく行くという保証はありません。この記事の読者の方が、担当しているプロジェクトに合わせてアレンジを加えるとより効果が増すかと思います。 開発者のタスク管理 モバイルアプリサービス部では、コミュニケーションツールにBacklogやTrello、Pivotal Trackerを用いている事を突撃!隣の開発環境 パート3【クラスメソッド編】の記

    開発者のタスク管理をGitHubで行ったらうまくいった話 | DevelopersIO
  • Mackerelチームのリモートワーク体制における日報とデイリースクラム - Hatena Developer Blog

    日報を継続する方法があったら教えて欲しい、id:Songmu です。最近はMackerelチームのディレクター兼デベロッパーをやっています。 リモートワークと情報共有 Mackerelは、8名程度で開発しており、開発メンバーは京都・東京・愛知の3拠点に散らばっており、リモート勤務も各自の裁量で行えるようになっています。 リモートワークにおいては細かい情報共有をなるべく労力をかけずに行うことが必要になりますが、そのために以下のようなツールを利用しています。 開発手法としてスクラムを採用 Hatena::Groupによる情報共有 Github/Zenhubを用いたプロジェクト管理 Slackでのチャットコミュニケーション Zoomによるオンラインミーティング Mackerelチームでは、Hatena::Group上で日報を書くことを推奨しており、今回はその話です。 Mackerelチームの一日

    golden_eggg
    golden_eggg 2015/07/05
    朝会の為の日報良い。自分も個人的にやってる
  • アジャイルの破綻―原因、そして新たな提案 | POSTD

    2001年、17人のメンバーによって アジャイル宣言 が発表されました。私はその立案者そして著者の1人であることに誇りを感じます。この出来事は、何かをする上でより良い方法を導き出すことへの期待、そしてソフトウェアを開発することで世界をより良くするといった、私自身の活力の源となり、極めて重要なターニング・ポイントとなりました。 あれから14年が経ち、私たちは行き先を見失っています。”アジャイル”という言葉はスローガン化してしまいました。来の意味をなさなくなっただけならまだいいですが、最悪に考えれば排外的な存在になってしまったとすら言えます。2~3のソフトウェア開発のプラクティスを、不十分に生半可に試みるといった”軟弱なアジャイル”を行う人が数多く存在します。来の目的を忘れて努力を重ねるといった、口先だけのアジャイルの 狂信者 がたくさんいるのです。 更にひどいのは、アジャイル開発手法その

    アジャイルの破綻―原因、そして新たな提案 | POSTD
  • クックパッドにおけるScalable Deploymentsのスライドが興味深い - GeekFactory

    クックパッドにおけるアプリのデプロイの資料が非常に興味深いので紹介します.これは @sora_hさんがRubyKaigi 2014で発表 された資料で,100台以上のサーバに短時間でアプリをデプロイする仕組みをどうやって作り上げたのかが説明されています. 以前,スライドの内容を箇条書きにまとめていたのでシェアします.最近では,Jenkins User Coferenceの発表(How We Use Jenkins? // Speaker Deck)でほんの少し引用されていたりします. 内容のまとめ スライドは90枚あります.ざっくりまとめた内容を以下に示します. 概況 140サーバに1日10回のデプロイを実施している(ピーク時) コードベースが大きい モデルだけで約 69K LOC プロダクトコードとテストコードを合わせると約 319K LOC デプロイのルール CIのビルドが成功したリビ

    クックパッドにおけるScalable Deploymentsのスライドが興味深い - GeekFactory
  • Martin Fowler氏の語る“犠牲的アーキテクチャ"

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Martin Fowler氏の語る“犠牲的アーキテクチャ"
  • microservicesに分割する際に注意するべき5つのこと - Qiita

    はじめに マーティンファウラーがmicroservicesの記事で、小さな役割をもったサービス群にアプリケーションを分割することを提案しています。 cookpadが、サービスをマイクロサービス群に分割していることの記事が注目を浴びており、最近急速にバズワード化しているように感じます。 バズワード化して、ポイントが損なわれる前にいくつかの注意点をまとめておきます。 1.インフラコストは基的に増大する microservicesは、今まで単一のアプリケーションコードで行われていたことを複数のサービスサーバーに分割して管理・運営していくことです。ですので、プロセスを跨いだ通信が大量に発生します。その結果、サーバー台数は増大します。 つまり、インフラコストの増大と開発速度の高速化のコスト感覚をバランスして判断していく必要があります。疎結合性が高まり、アーキテクチャとしては美しく感じますが、実施に

    microservicesに分割する際に注意するべき5つのこと - Qiita
  • Webサービス開発の変遷と現在

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    Webサービス開発の変遷と現在
  • チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに - freee株式会社 Qiita Teamインタビュー - Qiita Blog

    チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに – freee株式会社 Qiita Teamインタビュー こんにちは! htomineです。 みなさんのチームには「気兼ねなく情報発信できる場所」はありますか? 今回は、Qiita Teamをそんな場所としてご活用いただいている、freee株式会社さんの事例をご紹介します。 サマリーポイントをまとめると使い方の指針になるような記事をはじめに投稿してから徐々に広めた開発ドキュメントにかぎらず、仕事のフローの改善案、自分の想いやライフハック的な記事など、メンバーに伝えたい様々な情報を投稿してよい場所として使っている目次freee株式会社Qiita Team導入の経緯導入前の課題使い始めてみてどうだったか―どんな記事が投稿されていますか?―社内に広まるきっかけは何だったのでしょうか?今までのツールではこういった投稿はでき

  • SmartNewsにおける開発の考えかた

    【StartupWeekendTokyo x DevLOVE】イケてるスタートアップの開発現場の話が聞きたい! http://swtokyo.doorkeeper.jp/events/12769

    SmartNewsにおける開発の考えかた
  • ドワンゴのエンジニア新人研修2014:dwango エンジニア ブロマガ

    ドワンゴで、エンジニア教育も担当している清水(@meso)です。 昨年に引き続き、今年もエンジニアの新人研修を担当いたしましたので、その内容をご紹介いたします。 なお、基的には昨年のものをベースに改善したものなので昨年からの変更点のみをご紹介します。 昨年の内容はこちらを御覧ください。なお今年の新人は44名がエンジニアでした。 言語研修 言語研修は、昨年に引き続きJavaを学習してもらいました。昨年と異なり、今年は事前にレベル分けテストを受験していただき、SクラスとAクラスの2つのクラスに分けて研修を行いました。 昨年は研修会場は社外の会議室を借りていたのですが、今年は社内にあるセミナールーム等を用いて行いました。 また、昨年はオリジナルのテキストでしたが今年は結城先生の「Javaプログラミングレッスン第3版(上)」と「Javaプログラミングレッスン第3版(下)」をテキストに用いました

    ドワンゴのエンジニア新人研修2014:dwango エンジニア ブロマガ