こんにちは、玉置標本です。みなさん、きのこは好きですか。 私は年に数回きのこ狩りを楽しむくらいはきのこが好きなのですが、天然のきのこは毒があったり、険しい山を登らなければいけなかったり、虫が先に食べていたり、収穫のタイミングが合わなかったりで、売られているような立派なきのこと出逢うことは超大変(だからこその喜びがあるのですが)! 市販のきのこはほとんどが栽培です。冷静に考えると、安いし、きれいだし、間違いがないし、年中あるし、おいしいし、すごいんですよ! ならば市販の栽培きのこをもっと知ることで、今以上に充実したきのこライフを楽しめるかもしれません。 今回きのこについて教えてくれるのは、きのこ問屋に長年勤めていた露木啓さん。私の友人でもあります。 露木さんいわく「市販きのこの味わいは、その色や大きさだけではなく、栽培方法や、生産者のこだわりによっても変わってきます。意外と広くて深いのが、栽
anond:20201125131418 便乗することしかできないが、低温調理機の素晴らしさをもっと布教したい。メリットと向き不向き、そしておまけに鶏肉以外のおすすめレシピを書かせてくれ。 メリット・調理時間が短い 加熱時間こそ長いものの、調理している時間が本当に短い。ほっといても大丈夫。これが一番のメリットだと思う。 ・加熱変数が任意に固定できる 料理は温度、料理は科学。俺はそう信じてる。材料、加工、温度といった入力に対して、料理(物体)という出力が帰ってくる関数が料理(行為)。そのうち技術介入要素が最も高い温度要素を、技術要らずで固定できる。これは革命と言わざるを得ない。同様の理由で、オーブン、炊飯器、ホットクック等電気鍋のあたりは技術要らずで加熱が固定される。非常に便利なのである。しかも低温調理機の場合、温度が低い側で固定だ。肉料理が捗るな? ・弁当に向く 鶏胸肉は私も2年くらい週3
こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。 9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますよね、そして夏の疲れで食欲がない……。そんな時にオススメしたい魚レシピが、さっぱり食べられるなめろう。今回は手に入れやすいサーモンの刺身を使った「サーモンの花椒なめろう」です。 なめろうはアジやさんまなどの青魚が定番ですが、サーモンなら青魚が苦手な方にもおすすめですよ。 そして、このサーモンのなめろうに、花椒を加えて風味とさわやかな痺れをプラス。脂が強めにあるサーモンでも、飽きずに美味しく食べられます。 さらに今回は、なめろうにも合う旨辛の万能ダレの作り方も紹介します。 魚屋三代目の「サーモンの花椒なめろう」 【材料】2人前 サーモンの刺身(角切りにするのでサクでもOK) 100g 大葉(青じそ) 3枚 しょうが(みじん切り) 小さじ1 青ねぎ(小口切り、白ねぎでもOK) 大さじ1 輪切り赤
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