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ブックマーク / bunshun.jp (10)

  • 読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン

    私たちはなぜニュースを見るのだろう。読むのだろう。 自分のことを言うと、新聞を14紙購読しているが、きっかけは噂やゴシップの真相を知りたくて情報を読み比べていたら今に至った。野次馬だと自覚している。では周囲はどうなのだろう。TBSラジオの番組『東京ポッド許可局』で共演しているマキタスポーツ、サンキュータツオに聞いてみた(3月16日放送分)。 マキタさんは「世の中の動きを知ることで“より生きている”感じを確認するため」と教えてくれた。タツオは「好奇心からニュースに興味を持ったが、そのうち情報を摂取することで怒りを感じるようになった」という。就職氷河期世代のタツオはニュースを見ても生活が良くなる実感がなくて孤立感があったという。「徐々にニュースを知らないほうが安寧に過ごせるのでは?」と思うようになり、一人の力では何も変わらないという無力感しかなかったと。 ニュースを見る理由 ただ、「こんなに頑

    読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2024/05/28
    安倍さんの暗殺について、やっぱり朝日は「やってくれた!」って感じだったんだな……
  • 「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン

    「傍からみれば、『社会学者が今度は銀英伝にいちゃもんをつけてきた』という構図だったはずです」 当時、法政大学社会学部教授だった津田正太郎さんはなぜ『銀河英雄伝説』のアニメについてつぶやいただけで炎上してしまったのか? その経緯を新刊『ネットはなぜいつも揉めているのか』(筑摩書房)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 私の炎上体験 2020年9月11日午前11時41分、いつものようにカフェで仕事をしていた私は、ふと思いついて次のような連続ツイートをしました。 ◆ 銀河英雄伝説のリメイク。三期以降も続くのかな。もしそうなら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。旧アニメのままだと、さすがに時代にそぐわない。作品として大変に面白いのは踏まえたうえで。…なんてことを書いたら炎上するかな。実際のところ、昔のドラマやアニメをみていると、価値観の変化がもっとも顕

    「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2024/05/20
    自由同盟は民主主義すら未熟に描かれているのに、他のところが「進歩的」になるわけないだろ。いっちょかみで自分の思想で表現規制しようとするから批判されるんだよ。
  • 絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、“日本一人口が少ない村”の男女の出会い事情「家族のように育っているから…」 | 文春オンライン

    30~40代の若い人が多い青ヶ島 ――加絵さんは、YouTube以外にもいろんなお仕事をされているそうですね。 佐々木加絵さん(以下、加絵) はい。配達業、コワーキングスペースの運営、デザイナー、青ヶ島の観光ガイド、あとは実家が「かいゆう丸」という民宿を営んでいるので、その手伝いもしています。青ヶ島は人口156人(2024年1月1日時点)の島だから、1つの仕事だけでまとまった収入を得るのが難しく、私のように複数の仕事を掛け持ちしている人が多いんですよ。例えば私の弟は、建設業と漁業をしながら、村会議員としても活動しています。 ――たくさんの仕事を掛け持ちしていると、みなさんかなり忙しいのでは? 加絵 そうですね。青ヶ島出身と言うと、「のんびりした人が多そう」という印象を持たれることが多いのですが、実際にはせっかちな人が多いかもしれません。村の飲み会などがあると、集合時間の30分前には来て、準

    絶海の孤島・青ヶ島在住の40歳女性が語る、“日本一人口が少ない村”の男女の出会い事情「家族のように育っているから…」 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2024/04/21
    えっちなマンガだと幼馴染同士でやりまくるけれど、実際は家族みたいになって性欲湧きづらいのか
  • 安倍派5人衆を逮捕できなかったのはなぜか――元東京地検特捜部長が苦言「政治資金規正法がザル法のせいだ」 | 文春オンライン

    「もう検察を信用できない」「検察に正義を語る資格はない」 今年1月16日、自民党派閥の政治資金パーティをめぐる裏金問題で、「東京地検が安倍派幹部を不起訴の方針」との報道が流れると、国民の間には失望の声が広がった。真相解明は3月に行われた政治倫理審査会の場に譲られたが、出席した西村康稔前経産相ら安倍派幹部は「会計に関与していない」とシラを切るばかりだった。 世間では検察への不信感は今も燻り続けているが、そんな状況に対して元東京地検特捜部長の五十嵐紀男氏が、なぜ検察は安倍派5人衆を逮捕できなかったのか、について自身の経験をもとに分析している。 政治資金規正法が「ザル法」と言われる理由 五十嵐氏は、最大の原因は「政治資金規正法」の欠陥にこそあり、同法を「羊頭狗肉のザル法」と断じる。 〈(政治資金)規正法は大変立派な法律と言えるが、違反の名宛人(処罰対象)が政治資金を使用する議員ではなく、その事務

    安倍派5人衆を逮捕できなかったのはなぜか――元東京地検特捜部長が苦言「政治資金規正法がザル法のせいだ」 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2024/04/11
    うーん、公選法違反でなら逮捕できたと思うよ。結局は政治資金として使うはめになるほど、政治に金が掛かるのが問題なのでは?
  • 《強制わいせつ容疑で被害届受理》 立憲の中堅エース・重徳和彦議員が「車中で中山美穂似女性を無理やり抱き寄せ、胸を触り…」 重徳氏は「同乗は事実だが、わいせつ行為は一切していない」 | 文春オンライン

    立憲民主党の重徳和彦衆院議員(52)から強引に胸を触られるなどの行為を受けたとして、被害女性が強制わいせつ容疑(現・不同意わいせつ)で被害届を提出し、愛知県警が受理していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 重徳和彦議員(立憲のHPより) 「立憲民主党を根から叩き直す」との発言で注目される 重徳氏は1994年に東大法学部を卒業後、自治省(現総務省)に入省。2012年に日維新の会から出馬し、比例復活で初当選を果たした。地元は愛知12区(岡崎市、西尾市)で、当選4回。立憲民主党に入党後は党副幹事長などを経て、現在は党代表政務室長代理(代表付)に就いている。 今年9月には、党の中堅・若手でつくるグループ「直諌(ちょっかん)の会」の会長に就任。記者会見では「立憲民主党を根から叩き直す」などと発言し、注目を集めた。プライベートではと3人の子どもがいる。 「直諫の会」の記者会見 ©時事通信

    《強制わいせつ容疑で被害届受理》 立憲の中堅エース・重徳和彦議員が「車中で中山美穂似女性を無理やり抱き寄せ、胸を触り…」 重徳氏は「同乗は事実だが、わいせつ行為は一切していない」 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2023/12/04
    タクシーなら映像残っている可能性あるのでは・・・
  • 「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! | 文春オンライン

    X子さんの元夫の“怪死事件”の再捜査をめぐり、捜査への関与が取り沙汰されている木原誠二官房副長官(53)。その木原氏が人専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な番行為に及んでいたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 木原誠二官房副長官 ©時事通信社 複数のデリヘル嬢が「接客したことがある」と認める 木原氏が利用していたのは、所沢に店を構える人専門デリヘル「W」。木原氏と「W」との接点が浮上したのは、X子さんも重要参考人として取り調べを受けた、元夫の不審死の再捜査の最中のことだった。2018年10月下旬にX子さんの取り調べが中止になった後、木原夫婦の行動確認を続けていた捜査員たちが、木原氏の自宅マンションに出入りする一台の不審車両に気付いたのだ。 「部屋に木原氏しかいないときに限って車が現れ、40、50代の女性を降ろしていく。一夜明けると、また別の女性が訪れることもあっ

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    gonai
    gonai 2023/08/09
    謎は解けた! この熟女デリヘル嬢の中に警察官の妻がいて、それで怒り狂って訳分からんリークを続けているのではないか(証拠なし)
  • 「まぁ、捏造です」「捜査員の個人的な欲でこうなってしまった」警部補が驚きの証言…大川原化工機が国を訴えた「冤罪事件」の行方 | 文春オンライン

    軍事転用可能な機器を輸出したとして逮捕・起訴され、その後一転して起訴が取り消されたメーカー「大川原化工機」の大川原正明社長(74)らが、東京都と国に計約5億6000万円の損害賠償を求めた訴訟。6月30日には、捜査を担当した警視庁公安部の男性警部補が証人として出廷し、自ら「(事件は)捏造です」と証言する異例の展開を迎えた。 写真はイメージ ©iStock 「同社は液体を粉末に加工する『噴霧乾燥機』で、国内トップのシェアを占めます。警視庁や東京地検がかけた疑惑は、この噴霧乾燥機に生物兵器に転用できる滅菌機能があり、輸出の際に必要な国の許可を得ていなかった、というものでした」(司法担当記者) 警視庁公安部は2018年10月、同社を外為法違反容疑で家宅捜索に踏み切った。大川原氏らは誤解を解くべく、機器の図面を提供するなど全面協力。幹部らが300回弱の任意聴取に応じたが、20年3月に大川原氏ら幹部3

    「まぁ、捏造です」「捜査員の個人的な欲でこうなってしまった」警部補が驚きの証言…大川原化工機が国を訴えた「冤罪事件」の行方 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2023/07/04
    正直に証言して偉い。普通は全ツッパで民間側が泣き寝入りするだけ。
  • 《激辛スクープ》ミシュラン掲載有名店の“3000円カニカレー”の中身は“カニカマ”だった!「ホンモノと間違って発注した…」店側が答えたインド人もビックリな“混入の理由” | 文春オンライン

    「銀座の有名インド料理店でカニのカレーを頼んだら、カニカマが出てきた」 記者のもとに困惑した友人から連絡があった。 「見た目からして明らかにカニカマだから、変だなと思って店員さんに聞いてみたんだよ。そしたら、『カニです』って自信満々に言うわけ。自分の舌に自信があるわけじゃないから、その場は引き下がったけど、見た目といい味といい、絶対にカニカマだったと思うんだよね」 店頭には「ミシュランガイド東京」のステッカーが 友人が訪れたインド料理店の名前は、「バンゲラズキッチン」。ミシュランガイド東京でビブグルマンを獲得している人気店だ。南インドの港町・マンガロール地域の料理に特化しており、ホームページには「日では珍しい“マンガロール料理店”として、通達の間で瞬く間に話題沸騰中!」との記載がある。確かに、グルメサイト「べログ」やGoogleの口コミでも評価はすこぶる高い。 ミシュランからお褒めを

    《激辛スクープ》ミシュラン掲載有名店の“3000円カニカレー”の中身は“カニカマ”だった!「ホンモノと間違って発注した…」店側が答えたインド人もビックリな“混入の理由” | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2023/01/23
    激辛スクープ言いたかっただけ疑惑
  • 「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン

    おさらいすると森喜朗は28年前に現職の谷正憲知事に「敗れていた」。石川県では森喜朗と奥田敬和(故人)が長年のあいだライバル関係にあった。28年前の知事選で奥田氏の支援を受けて知事の座に就いたのが谷氏だった。 それからというもの「谷おろしは森氏の悲願」(森氏に近い衆院議員、朝日新聞デジタル2月13日)。 全然反省していなかった森喜朗 森喜朗の怨念は常に谷氏に向けられていたようだ。私にも覚えがある。昨年、森と関係が近いと言われる北國新聞がつくる「月刊北國アクタス」(4月号)は女性蔑視発言後の森喜朗インタビューが売りだった。何を言っているか知りたくて購入したのだが冒頭から森喜朗は谷知事批判だったのである。違う、違う、そこじゃない。 さすがに北國アクタスも「谷正憲知事と距離を置く森氏の言葉だけに、割り引いて受け止める必要はあるが」「のっけから知事批判のきな臭い話題になりそうな雲行きだ」

    「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン
  • ありがとう前原誠司 フォーエバー前原誠司 | 文春オンライン

    今回の衆院選すったもんだについて、私はずっと前原誠司さんを推してるんですよ。この人が腹をくくらなかったら、ずっとぐずぐずと改憲と護憲で党内闘争を繰り広げるという私達のよく知るダメな民進党のままであったでしょう。これから人口減少に入り日がより良くなるためにいままでの右肩上がりのやり方や制度、考え方、思想ではダメであって、乾坤一擲、いろんなものをかなぐり捨てて前に進むために一石を投じることの大事さというのがあったと思います。 行く手に罠があったら罠ごと前に進んでやるぞ だからこそ、自民党からの政権交代を旗印に、議員の頭数だけ考えたらやらなくてもいい小池百合子女史との大同合併を画策し、全員来たい奴は来いと民進党両院議員総会でぶち上げて、満場一致で小池希望の党への合流を決定する。凄い。もうこの時点で歴史に名前が残るぐらいの偉業を前原誠司さんはやってくれました。渾身の捨て身だし、決断の重さも含めて

    ありがとう前原誠司 フォーエバー前原誠司 | 文春オンライン
    gonai
    gonai 2017/10/05
    金を引き換えに首班指名するよう求めるものだと思っている
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