VNCよりも高速で遠隔操作できる「FreeNX」
もともとは商用ソフトウェアである「NoMachine NX」というターミナルサーバによるリモートコントロール機能がオープンソースでGPLライセンスになったものが「FreeNX」。商用レベルのものがベースにあるのでかなり高速でなおかつセットアップなども割と簡単らしい。 サーバ側はLinuxで、クライアント側はLinux、WindowsやMac OS X、Solaris用がもともとの商用ソフト版がフリーで配布されていますのでそれを使います。 詳細は以下の通り。 FreeNX - the free NX クライアント側は以下のページから入手できます。 NoMachine NX - Download the NX Terminal Server and Remote Access Software 日本語環境での使い方はこのあたりが詳しい。 FreeNX - PukiWiki NoMachine
簡単ＰＣ遠隔操作－ＶＮＣ－
簡単ＰＣ遠隔操作－ＶＮＣ－ →WinVNC編 →XVNC編 ・Part1.Winvnc編 ・Part2.XVNC編 ・Part3.活用編 ・Part4.リナザウ編 ・Part5.W-ZERO3編 ・Part6.PSP編 ・Part7.VMWARE編 Part3 活用編 最近のＶＮＣ事情について ＶＮＣはAT&T Laboratories Cambridgeが出しているフリーのリモートコントロールソフトです。 現在AT&T Laboratpris Cambridgeは閉鎖されました。現在は元の開発スタッフによってRealVNCとして開発が続けられています。 2004年01月現在の最新バージョンはRealVNC 3.3.7となります。使用方法は今までのＶＮＣとほとんど変更がありません。 最近のＶＮＣには、オリジナル版（AT&T Laboratories Cambridge → RealVN
リモートデスクトップでWindowsを遠隔操作する - DESKTOP.Good-Day.net
DESKTOP.Good-Day.net運営スタッフによるこぼれ話。 運営スタッフblog :: リモートデスクトップでWindowsを遠隔操作する メニューへジャンプ [M] 本文へジャンプ [C] VNCを使うと、離れたところにあるPCを遠隔操作することができます。サーバ（操作されるPC）はWindows、Linux、Mac OSに対応していて、Windows、Linux、Mac OSの他、JavaやWindows CEなどから操作することができるという、汎用的に使えるリモートデスクトップツールです（WindowsからLinuxを操作する場合の例）。 とはいえ、汎用性が高い反面、操作がやや重いなどのデメリットもあります。操作されるPCがWindows XP Professional以上の場合、リモートデスクトップの機能が最初から用意されていますので、こちらを使うとよいでしょう。 という
ネットワークPC遠隔操作・リモートコントロールソフト NetOp Remote Control
NetOp Remote Control （ネットオーピー リモートコントロール）は、 ネットワークPC遠隔操作ソフト(リモートコントロールソフト)です。ネットワークでつながっているPCであれば、どこからでもPCを遠隔操作することが可能です。 遠隔地にあるPCにトラブルが発生し、現地に移動せず問題を解決したい場合や、自分のモバイルPCからデスクトップPCをリモートコントロールする必要が生じたとき、NetOp Remote Control はその性能を発揮します。 遠隔操作の際の動作が速く、強度な暗号化通信にも対応、企業内でのサポート業務などに効果を発揮します。企業内でのご利用を特に想定し、セキュリティサーバー、ネームサーバーなどのオプション製品のフレキシビリティもNetOpならでは。世界各国で数々の賞を受賞しています。 以下の項目は、機能表に表現するのは難しい項目ですが、実際に使用する上で
パソコンの遠隔操作方法を知りたい - 日経トレンディネット
Windows XP Professionalが標準で備えている「リモートデスクトップ」は、離れた場所にあるパソコンをネットワークを通じて操作する機能です。操作される側（サーバー側）のパソコンには、Windows XP Professionalがインストールされている必要があります。操作する側（クライアント側）には、Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XPなど、一般的なWindowsパソコンが利用できます。 リモートデスクトップの簡単な使い方を紹介しましょう。まず、サーバー側のパソコンの設定を行います。サーバー側パソコンの「コントロールパネル」にある「ユーザーアカウント」を選んで、ユーザーを追加します。このとき、アカウントの種類は「コンピュータの管理者」にして、パスワードも必ず設定します。遠隔地のパソコンからは、このユーザー名でサーバーにログオンすることになります。なお
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