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mediaに関するhamachiのブックマーク (4)

  • ATP工場見学記(1)

    デジカメを始めとするデジタル家電の隆盛にともない、新規参入が相次ぐメモリカード。昨年、株式会社ケンコーが国内での取り扱いを始めた「ATP Electronics」(以下ATP)も、新興メモリカードベンダーの1社だが、同社製品は弊誌「記録メディア転送速度テスト」でいきなりトップクラスの転送速度を叩き出して話題を呼んだ。ATP製メモリカードは転送速度だけでなく、防水防塵性能や耐久性なども備えており、数あるメモリカードの中でもコストパフォーマンスの高さが注目を集めている。 そのATP台湾社と工場を訪問する機会を得た。ATP製メモリカードの特徴や製造工程、ATPのロードマップなどについて2回にわたってレポートする。 ■ メモリカードのパッケージングに特化 ATP台湾社は、台湾の首都である台北の、内湖科技園区にある。内湖科技園区はここ数年で開発された、ハイテク企業のための街だそうだ。 ATPは

  • レキサー、CFとSDに新ラインナップ「Platinum II」

    レキサー・メディアは、CFとSDメモリーカードの新シリーズ「Platinum II」を18日に発売した。価格はオープンプライス。直販サイトでの販売価格は次の通り。CF:2GB「CF2GB-80-666」27,800円、1GB「CF1GB-80-666」14,400円、512MB「CF512-80-666」8,800円。SDメモリーカード:2GB「SD2GB-60-666」15,800円、1GB「SD1GB-60-666」8,480円、512MB「SD512-60-666」5,480円。

  • サンディスク、USB端子付きSDメモリーカードを国内発売

    サンディスクはUSB 2.0端子付きSDメモリーカード「Ultra II SD Plus USB」を、4月上旬より国内で発売した。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は容量512MBモデルが1万円弱、1GBモデルが14,000円弱。 SDメモリーカードに薄型のUSB端子を内蔵した製品。デジタルカメラなどの記録メディアとして使用したSDメモリーカードを、カードリーダーなどを介することなく、PCのUSB端子に直接接続して、データ転送することができる。 USB端子を内蔵したSDメモリーカードはすでに他社からも発売されているが、いずれもUSB端子にキャップを被せる構造になっている。Ultra II SD Plus USBは体を折り曲げることで端子を露出させるようになっており、外したキャップを失くす心配がないとしている。 転送速度は書込み9MB/sec、読込み10MB/sec。体サイズは24

  • Passion For The Future: 新聞がなくなる日

    新聞がなくなる日 スポンサード リンク ・新聞がなくなる日 毎日新聞社に30年いた元記者が書いた新聞の未来。 ■紙 VS 電子情報 新聞を上回るインターネット 2004年の新聞協会の発表では、1世帯あたりの新聞の発行部数は1.06部。駅売り分を引いても0.98部でほぼ世帯数に等しい。この数字だけを見ていると、新聞はまだ安泰ではないかと思える。 だが、陰りが見える。 総務省の「情報流通センサス」が日で流通する全情報を、デジタルとアナログで計量している。10年前は書籍や新聞のアナログ情報が多かったのに、平成15年度では、デジタル情報の30分の1しかない。紙のメディアは近年、圧倒的に流通の比率面では小さくなっている。 ・情報流通センサス 平成15年度 報告書 http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/linkdata/ic_sensasu_h15.pdf

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