city,suburbとhistoryに関するhasetaqのブックマーク (137)

  • 謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々

    「死者の姿」に見える彫刻の付いた器。考古学を学ぶ大学院生のアナ・コーエン氏が、発掘現場の中央部で作業を進める。ここから石でできたコンドルを囲むように儀式用の器が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) まだ謎が多く、文明の名前も定まっていない先コロンブス期におけるホンジュラスの古代都市の遺跡から、貴重な石の遺物がこの数カ月でいくつも発見された。米国とホンジュラスの合同考古学者チームが、「ジャガーの街」と呼ばれる現場の中央にある大きな土塁の基礎部分から、200以上の彫刻物を発見したのだ。(参考記事:「中米ホンジュラス 密林に眠る伝説の都」) 遺物は同国東部のカタカマス近郊にある研究所にヘリコプターで運ばれていった。遺物の研究・保管のため、先ごろ開設された施設だ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡、ホンジュラス政府が保護へ」) 「

    謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々
  • 福島から新たなアートシーンが 生まれる。卯城竜太×黒瀬陽平

    福島から新たなアートシーンが 生まれる。卯城竜太×黒瀬陽平『美術手帖」2015年5月号で初対談を行った、卯城竜太(Chim↑Pom)と黒瀬陽平(カオス*ラウンジ)。今回、ともに福島を舞台とした展覧会を開催したことをきっかけに、改めて対談してもらった。 杉原環樹 「Don't Follow the Wind」福島の帰還困難区域にて、宇川直宏がデザインした旗と主催者たち Courtesty of Don't Follow the Wind 福島からもうひとつのアートワールドをつくる 卯城竜太(Chim↑Pom)×黒瀬陽平(カオス*ラウンジ)Chim↑Pom発案による帰還困難区域での展覧会「Don't Follow The Wind」とサテライト展、そしてカオス*ラウンジ主催の「市街劇『怒りの日』」が開催されたこの秋、福島がアートの発信地として大きな注目を集めた。震災から4年、若手作家を中心とし

    福島から新たなアートシーンが 生まれる。卯城竜太×黒瀬陽平
  • 東京の地下鉄の歴史 ~路線図と年表で時代をさかのぼる~

    1925~1929年 概要 1927年、東京で初めて(日で初めて)の地下鉄が、上野~浅草間に開業します。現在の銀座線の一部です。路線図では、現在と同じオレンジ色で描きましたが、当時はラインカラーなど決まっていなかったでしょうし、名称も「銀座線」ではありませんでした。当然、東京メトロや営団地下鉄もまだ存在せず、「東京地下鉄道」という会社が運営していました。 東北線の上野~神田間が開通し、東京までの乗り入れを開始します。これによって、それまで6の字運転(「の」の字運転)だった山手線が環状運転を開始し、現在と同じ運転形態となります。 この頃、現在の東急東横線、東急大井町線、東急池上線、小田急小田原線、西武新宿線の前身となる路線が開業しました。 1925/03/11 京浜電気鉄道 北品川(旧:品川)~高輪(現:品川駅付近、廃止) 延伸開業。現在の京急線の一部。 1925/11/01 東北

    東京の地下鉄の歴史 ~路線図と年表で時代をさかのぼる~
  • ある戦後映像の謎を解く

    昨年(2014年)の夏、友人のある"推理"を元に、羽田空港近くを探索した。これがものすごく楽しかったので、その話をしたい。 "推理"の元はある動画。ここに映っているのはどこなのか。いつ撮られたものなのか。 そしてぼくは「人の話聞かなきゃいけないな!」と思ったのでした。

    ある戦後映像の謎を解く
  • フーコーの歴史敍述の問題、特に『監獄の誕生』のパノプティコンをめぐって

    リンク www.shinchosha.co.jp ミシェル・フーコー 田村俶『監獄の誕生―監視と処罰 ―』|新潮社 今日の監獄は、いかなる歴史的・社会的背景のなかに生れ、変遷をとげてきたか。国家権力の集中機構としての監獄を考古学的手法に捉え、その質と特長を摘出する。 yusuke miyazaki @parages 授業での質問。フーコーに言わせれば近代のディシプリン権力の要点を完璧に説明しているパノプティコン型監獄。かくも画期的なのにベンサムの案自体は実現しなかったし、後世でもそれほど建設されず定着もしなかったのは、なぜなのかと尋ねられた。なぜなんだろう(知っている方教えて下さい…) 2015-10-30 16:28:17

    フーコーの歴史敍述の問題、特に『監獄の誕生』のパノプティコンをめぐって
  • 創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ

    まずはじめにカミングアウトするが、私は創価学会員である。出身大学は創価大学だし、出身高校は関西創価学園だ。べつにゲイを論じる人間がゲイである必要はないし、暴走族の研究者が元ヤンである必要もない。ただ、私は創価学会員である。生まれた時からずっと。たぶんこれからもそうだ。 その上でいうが、さいきんの公明党はおかしい。いやずっと前からおかしいという人も、そもそも創設当初からおかしいという人もいるかもしれない。しかし私にとってはさいきん特におかしい。自民党が右傾化しているのはまだ理解できる。イデオロギー的な背景も、統治構造上の理由もある。でも公明党がそれに付きあう理由はない。安保法制にしろ、生活保護費の減額にしろ、教育行政における首長の権限強化にしろ、これまで公明党が支持してきた政策やイデオロギーとは開きがありすぎる。 このような疑念にたいする一般的な回答は、「公明党は創価学会の出先機関であり、

    創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」―|タサヤマ
    hasetaq
    hasetaq 2015/09/14
    創価学会が戦後の農村から都市へ流入した根無し草的な人々にとっての精神的なセーフティーネットだったのでは、という。面白い
  • かつての首狩り族「ナガ」に平和は訪れるか

    毎年12月に開催されるホーンビル・フェスティバルで、観光客に伝統の装束と習慣を見せるナガの人々。ナガは、インドの北東部とミャンマー国境にまたがる地域で独立を求めて長い戦いを続けており、今でも緊張状態が続いている。 顔面に彫られた刺青は色あせても、ノキイング・ワンナオ(Nokying Wangnao)が60年前に初めて狩った人間の首を忘れることはできない。それは、幼い少年の首だった。 ワンナオは、インドとミャンマーの間の辺境地域、霧に覆われたナガの丘陵地帯に今も住む、かつての首狩り族の1人だ。筆者がホンフォイ(Hongphoi)村のわらぶき小屋で彼に会ったとき、彼は頭蓋骨をかたどった銅のネックレスを5つ――1つにつき1つの首を狩ったことを意味する――を身につけながら、竹籠を編んでいた。 ナガ人のかつての首狩り族が、他の部族のメンバー殺害を振り返る。この習慣は、キリスト教への改宗とともに消滅し

    かつての首狩り族「ナガ」に平和は訪れるか
  • 【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ

    8月26日発売の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』は、人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集である。「世界の辺境」と「昔の日」は、こんなにも似ていた! まさに時空を超えた異種格闘技の様相を呈す内容の一部を、HONZにて特別先行公開いたします。第1回は「高野秀行氏による前書き」と「かぶりすぎている室町社会とソマリ社会」について。(HONZ編集部) はじめに by 高野 秀行 私はふつうの人が行かないアジアやアフリカなどの辺境地帯を好んで訪れ、その体験をに書くという仕事をしている。こんなことで生活できるのはありがたいと思うが、一つ困るのは話し相手がいないことだ。 たとえば、ここ5年ほど通って取材を行っているアフリカのソマリ人。彼らは数百年前から続く伝統的な社会システムを現在でも維持しており、それに従って内戦も和平も恋愛 も海賊行為も行われている。

    【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第1回:かぶりすぎている室町社会とソマリ社会 - HONZ
  • これが被爆4日後のヒロシマ 360度パノラマ写真に:朝日新聞デジタル

    広島に原爆が投下されてから4日後の1945年8月10日、朝日新聞大阪写真部の宮武甫(はじめ)カメラマン(故人)が被爆地の惨状を撮影していた。そのネガフィルムを朝日新聞は高画質スキャナーで読み取り、汚れや傷の部分をデジタル処理で修復。計11枚の画像をつなぎ合わせ、360度のパノラマ写真にした。 宮武氏は8月9日に広島市に入り、翌10日に下柳町(現・中区銀山町)の旧広島東署(3階建て)の屋上から撮影した。朝日新聞は10年前の2005年、ネガをもとにパノラマ写真を作成し、180度分を紙面に掲載。360度分は複数の施設で展示された。 今回の高画質化は被爆70年に合わせた取り組みで、焦土と化した広島の街をより鮮明に再現した。被爆から1カ月あまり後の「枕崎台風」で地表が洗い流されたこともあり、広島平和記念資料館の落葉裕信・学芸員は「(この写真がとらえた様子は)被爆者が見た街全体の惨状に最も近いだろう」

    これが被爆4日後のヒロシマ 360度パノラマ写真に:朝日新聞デジタル
  • アイヌ民族に関する国立博物館 基本計画を公表 NHKニュース

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて北海道白老町に開館する、アイヌ民族に関する国立博物館の基計画がまとまりました。 博物館は北海道白老町のポロト湖周辺に建設され、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて開館することになっていて、文化庁は30日、基計画を公表しました。 それによりますと、延べ床面積は8600平方メートルで、「総合展示室」には、アイヌの人々の視点で歴史文化を伝える基展示や、体験や調べ学習ができる子ども向けの展示、それに、映像や音声でアイヌ文化を紹介するシアターなどを盛り込みます。 また、アイヌ文化の伝承者や学芸員などが共同研究できる部屋も設け、国内外の博物館や研究機関とのネットワークを構築することを、この博物館の重要な機能の一つに位置づけるとしています。 文化庁によりますと、新たな国立博物館が開館するのは、2005年の国立九州博物館以来1

  • 中東問題としてのギリシア危機 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    今話題のギリシア債務危機。「借金払わないなら出て行け」と言うドイツの世論とそれに支えられたメルケル政権、言を左右し前言を覆し、挙げ句の果てに突如、交渉提案を拒否するよう訴えて国民投票に打って出たギリシアのチプラス政権、それに応えて圧倒的多数で交渉提案を否決してしまう国民。確かに面白い対比です。ユーロ離脱の決定的瞬間を見たい、といった野次馬根性もあって、国際メディアも、中東の厄介なニュースを暫し離れてギリシアに注目しています。 ギリシア問題は、一面で「中東問題」であるとも言えます。もちろん狭い意味での現在の中東問題ではありませんが、根幹では、オスマン帝国崩壊後に近代国際秩序に十分に統合されていない地中海東岸地域に共通した問題として、中東問題と地続きであると言えます。 私はギリシアは専門外なので、深いところはわからないのだが、目に見える表層を、特に建築を通じて、素人ながら調べてみたことがある。

    中東問題としてのギリシア危機 | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • Ingress運営、ナチス強制収容所に関するポータルを削除 「Ingressの精神に合わないものだった」と謝罪

    Googleの位置情報ゲームIngress」から、アウシュヴィッツ強制収容所など、ナチスの強制収容所跡地に関する一部のポータルが削除されていることが分かりました。Ingressを開発したジョン・ハンケ氏は海外メディアの取材に対し、「このような(強制収容所がポータルとして登録されていた)ことが起こってしまったことをお詫びします」と謝罪しています。 現在のアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館周辺。確かにポータルがなくなっています 具体的な規模や数は不明ですが、アウシュヴィッツ以外にも、ドイツやヨーロッパ各地に存在していた複数のポータルがすでに削除されているようです。ポータルはユーザーが実際にその場所を訪れて申請し、Googleに承認されてはじめて追加される仕組みですが、ジョン・ハンケ氏は「これらはIngressのガイドラインの精神に合わないものでした。私たちはこれらをゲーム上から除外するよう、

    Ingress運営、ナチス強制収容所に関するポータルを削除 「Ingressの精神に合わないものだった」と謝罪
  • 沖縄の怒りを甘くみてはいけない(田原総一朗)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    2015年5月29日の深夜、沖縄から朝生をやった。テーマは沖縄の米軍普天間基地の辺野古移設問題。2012年の土復帰から40年目のときも沖縄から放送したが、沖縄では盛り上がるのに土では視聴率は振るわなかった。去年の沖縄県知事選のときにも書いたけれど、それは僕の番組だけじゃない。どこの局も、大体沖縄のことをやると視聴率が上がらないのだ。ひどい話だが、つまり土の人間は沖縄に興味がないのだ。だからこそ沖縄をテーマに議論し、沖縄のスタジオから放送することに意味があると思った。 放送前は、僕は沖縄の人がもっと土はなんだ、政府はなんだとボロクソに言うのではないかと思っていた。積していた怒りが激しい批判となり、収集がつかなくなるのではと予想していた。しかし実際に議論が始まるとそうならなかった。難しさを感じているうちに、パネリストの樋口耕太郎さんが、こう言った。 「沖縄の街は静かでしょう。それは車

    沖縄の怒りを甘くみてはいけない(田原総一朗)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
  • 百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス

    1925年当時、普天間飛行場の土地は村役場もあり、住民は約9千人 沖縄戦中、住民が収容所に入っているうちに米軍が占領し建設した 沖縄防衛局によると、地主の75%は軍用地料収入が200万円未満

    百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス
  • 百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス

    作家の百田尚樹氏は25日、市街地に囲まれ世界一危険とされる米軍普天間飛行場の成り立ちを「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」と述べ、基地の近隣住民がカネ目当てで移り住んできたとの認識を示した。安倍晋三首相に近い自民党の若手国会議員ら約40人が、党部で開いた憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」で発言した。  実際には現在の普天間飛行場内に戦前、役場や小学校のほか、五つの集落が存在していた。沖縄戦で住民は土地を強制的に接収され、人口増加に伴い、基地の周辺に住まざるを得なくなった経緯がある。  勉強会は冒頭以外、非公開。関係者によると、百田氏は「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」と発言。「ですからその基地の地主さんが、六木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」などと持論を展開した

    百田尚樹氏「沖縄の新聞はつぶせ」自民勉強会で暴言連発 | 沖縄タイムス+プラス
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア

    フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア
  • 「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著

    幕末に日を訪れた外国人が驚いたことの一つに、日人がひどく酒癖が悪いというものがある。例えばヘボン式ローマ字で知られるヘボン(日在住1859~92)は昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚き、また酔って仕事もままならなくなる日人家事使用人たちに悩まされている。せめて仕事中ぐらいは酒を飲まない労働者を雇えないかと日人商人に尋ねるが、そんな日人を見つけるのは難しいと言われて途方に暮れていた。他の外国人もすっかり出来上がった武士の姿に恐怖を感じている。昼間っから刀持った酔っぱらいが歩いているんだからそりゃ怖い。ヘボンに遡ること三百年、ルイス・フロイスも戦国時代の日人の酒癖の悪さを書き留めていて、もちろん欧米でも酔っぱらいは多かったものの、西洋人からは日人の酔い方は度を越して酷いと見られていた。 武士も町人も昼間っから酒を飲んで仕事もそこそこに、そこら

    「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • <翁長知事冒頭発言全文>「粛々」は上から目線 - 琉球新報デジタル

    お忙しい中、時間を割いていただき、意見交換の場をつくっていただいたことに感謝を申し上げたい。 官房長官からも話があったが、沖縄は全国の面積のたった0・6%に74%の米軍専用施設が置かれている。まさしく戦後70年間、日の安全保障を支えてきた自負もあり、無念さもある。今、官房長官からそういったことに対して大変理解のある言葉をもらった。そうであるならば、去年の暮れ、あるいはことしの初め、どんなに忙しかったかは分からないが、こういった形で話をする中で「物事を粛々と進める」ということがあったら、県民の理解ももう少し深くなったと思う。 私は日米安保体制が重要だというのは、私の政治の経歴からいっても十二分に理解している。しかし、日の安全保障を国民全体で負担するという気構えがなければ、今、尖閣の話もあったが、たった1県のこの沖縄県に多くの米軍施設を負担させて日の国を守るんだと言ってもよその国から見る

    <翁長知事冒頭発言全文>「粛々」は上から目線 - 琉球新報デジタル
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    2013年に名古屋市中区の飲店で男性客に暴行、死亡させたとして傷害致死罪に問われた元店員山竜蔵被告(26)と同上坂俊介被告(25)の差し戻し裁判員裁判で、名古屋地裁(山田耕司...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)