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生活と環境に関するhharunagaのブックマーク (1)

  • 食足りて、○○を知る?――鯨油とパーム油の見えざる関係/赤嶺淳 - SYNODOS

    ここ3年間ほど日各地を訪問し、捕鯨産業に従事してきた人びとの個人史の採録をつづけている。誰がどのように問題視しているのかは別にして、わたしが、いわゆる「捕鯨問題」に関心をよせる理由は、以下の3つである。 まず、なんといっても鯨肉が好きだからである。統計上、日人は、ひとりあたり年間に鯨肉を33グラムしかべていない。しかし、わたしは、少なくともその50倍はべているはずだ。大分県の盆地で生まれ育ったわたしは、なにも幼少期からクジラをべてきた「筋金入り」の鯨肉愛好家ではない。1967(昭和42)年生まれということもあり、給べた記憶も定かではない。クジラを好んでべるようになったのは、「と環境」に関心をもつようになった、この15年ほどのことである。 たしかに、わたしもクジラをかわいいと思う。しかし、「クジラが、かわいそう」との動物権や動物福祉といった動物愛護思想には、正直なところ、

    食足りて、○○を知る?――鯨油とパーム油の見えざる関係/赤嶺淳 - SYNODOS
    hharunaga
    hharunaga 2016/08/25
    “「クジラを守る」という行為が、まわりまわって、アブラヤシ園の造林を刺激し、その結果、これまた環境保護のシンボルたるオランウータンの生息環境をおびやかしている”
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